ANAのクレジットカード全36種を比較!おすすめカード5選

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ANAのクレジットカードを作りたいけれども、どのカードを作れば良いか迷っていませんか。

ANAのクレジットカードは全部で36種類あります。国際ブランドも様々あり、年会費やマイル移行手数料などそれぞれ微妙に条件が異なるのでどのカードを選べば良いかがわかりにくくなっています。

そこでこの記事では大手カード会社に3社勤務した私がその経験を生かして、全36種類のANAのクレジットカードを比較して最もお得に利用できるカードを以下の流れで紹介していきたいと思います。

  1. ANAカードの基本
  2. おすすめANAカード5選
  3. ANAカード以外のおすすめカード3選

基本的にANAのクレジットカードはANAマイルを貯めたいと考えている方におすすめです。

この記事を読むことで、どのANAカードを使えば、最も効率よくANAのマイルを貯めることができるのかがわかるようになります。また、マイルを貯める際に使う方によってはANAカードよりもお得になるカードもあるのでそういったカードも3章にて紹介します。

1. ANAカードの基本

ANAのクレジットカードと通常のクレジットカードの違いは以下のような特徴があることです。

  • 飛行機に搭乗した際により多くのマイルがもらえる
  • クレジットカードの利用で貯まったポイントをマイルに交換できる

上記のような特徴を持つため、ANAのマイルが貯まりやすいカードになっています。

1-1. 飛行機に搭乗した際により多くのマイルがもらえる

飛行機に搭乗して貯めるというのが最も基本的なマイルの貯め方ですが、ANAカードを利用して乗ると「フライトボーナスマイル」がもらえるので、さらにお得に貯めることができます。

下記で、飛行機に搭乗して貯められるマイルについてより詳しく説明します。

現金払いで飛行機に搭乗した際のマイルの貯まり方

現金払いで飛行機に搭乗した際に貯まるマイルの計算式は以下の通りです。

フライトマイル = 搭乗の区間基本マイレージ × 運賃種別ごとの積算率

搭乗の区間基本マイレージとは飛行機の移動距離を指し、例として以下のように定められています。

  • 東京-大阪:280
  • 東京-ホノルル:3,831

長距離路線になればなるほど区間基本マイレージは増えます。

運賃種別ごとの積算率とはどのような航空券を利用したかで決まります。例として以下のように定められています。

  • ファーストクラス:150%
  • ビジネスクラス:120%

運賃が高ければ高い航空券ほど運賃種別ごとの積算率は条件が良くなります。

このような計算式になっているので、例えば東京からホノルルに行って帰ってくるだけで10,000マイルほど貯めることもできます。

クレジットカード払いで飛行機に搭乗した際のマイルの貯まり方

ANAのクレジットカード払いで飛行機に搭乗した際のマイルの貯まり方は以下のようになっていて、最後に付く10%〜50%のボーナスマイルを「フライトボーナスマイル」と言います。

  • 一般カードで支払いをした場合: 搭乗の区間基本マイレージ × 運賃種別ごとの積算率 × 10%
  • ワイドカード・ワイドゴールドカードで支払いをした場合: 搭乗の区間基本マイレージ × 運賃種別ごとの積算率 × 20%
  • プレミアムカードで支払いをした場合: 搭乗の区間基本マイレージ × 運賃種別ごとの積算率 × 50%

現金払いで10,000マイルもらえていた場合に比べて、プレミアムカードを利用すればさらに5,000マイル多くもらえます。

1-2. クレジットカードの利用で貯まったポイントをマイルに交換できる

ANAのクレジットカードは「カード利用で貯まったポイント」をマイルに交換することができます。

ポイントの貯まり方や交換比率などがカードによってそれぞれ異なるのでどのANAカードを選ぶかは非常に重要です。

どのクレジットカードを使うか決める際に選ぶ基準としては以下の通りです。

  • マイル還元率が高いこと
  • ポイントが貯まる機会が多いこと
  • カードの維持費が自分に合っていること

次章でANAのクレジットカードについて紹介をするので上記のポイントに気をつけて自分に合ったカードを見つけましょう。

マイルの還元率が高いこと

グレードの低いANAカードは使った額に対する基本的なマイルの還元率は0.5%です。

しかし、より還元率が高くなる10マイルコースを選択することで還元率を1%にできますが、別にマイル移行手数料が必要になります(『ANA JCBカード(学生用)』は除く)

マイル移行手数料は下記のようにブランドによって異なります。

  • JCB:5,000円(税抜)
  • VISA・Mastercard:6,000円(税抜)

また、『ANAワイドゴールドカード』のように年会費などの負担が比較的少ないのにマイル還元率が1.48%と高還元率になるカードもあるので、年会費やマイル移行手数料の負担も考えてできるだけ高い還元率のカードを選ぶとお得です。

ポイントが貯まる機会が多いこと

ポイントを貯めるためには基本的に買い物などでクレジットカードを利用する必要がありますが、クレジットカードの中には以下のように、買い物以外のクレジットカード利用でもポイントを貯められるカードがあります。

これらの交通系電子マネーはクレジットカードのポイントの他に、その電子マネーを掲示や利用することで別のポイントを貯められます。

別のポイントはマイルに交換できるので、状況によってはカードを使うよりも電子マネーを利用した方がよりマイルを貯めやすくなります。

上記のように、自分の生活環境に合ったマイルの貯まる機会が多いカードを選ぶとお得です。

カードの維持費が自分に合っていること

ANAのカードにもランクがあり、ランクが高くなればなるほどマイルも貯まりやすくなりますが、年会費も高くなります。

最もランクの低い一般カードでは基本的に2,000円(税抜)の年会費に5,000円〜6,000円(税抜)のマイル移行手数料となっていますが、最もランクの高い『ANAダイナースプレミアムカード』はマイル移行手数料はかかりませんが、年会費は155,000円(税抜)かかります。

マイル移行手数料は年に1回払うことになっており、マイル交換をしない年は設定を変えることで払わなくて済みますが、基本的にカードの年会費とマイル移行手数料はセットで考える必要があります。

次章以降ANAカードの説明をして行くので自分に合ったカードを選びましょう。

2. おすすめANAカード5選

ANAのクレジットカードは全部で36種類ありますが、国際ブランドも様々あり、年会費やマイル移行手数料などそれぞれ微妙に条件が異なるのでどのカードを選べば良いかがわかりにくくなっています。

この章ではそういった方のために全ANAカード36種を以下のように比較し、本当にお得にマイルを貯められるカードのみを紹介していきたいと思います。

ANAカード一覧

カード種類

()内はフライトボーナスマイル数

カード名 年会費(税抜) マイル移行手数料(税抜) マイル還元率
学生カード

(+10%)

ANA学生カード VISA 在学中無料 6,000円 0.5〜1.39%
ANA学生カード マスター
 『ANA JCBカード(学生用) 無料 1〜1.06%
一般カード

(+10%)

ANA JCB ZERO 無料(5年間) 無料 0.5%
ANA VISA 一般カード 1,025円〜2,000円(初年度無料) 6,000円 0.5〜1.39%
ANAマスター一般カード
ANA VISA Suicaカード 751円〜2,000円(初年度無料) 0.5〜1.39%+α(※1)
ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカード
ANA VISA nimocaカード
ANA JCB一般カード 2,000円(初年度無料) 5,000円  0.5〜1.06%
ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカカード) 0.5〜1.09%+α(※1)
ANAアメリカン・エキスプレス・カード 7,000円 6,000円 1〜1.5%
ワイドカード

(+25%)

ANA VISAワイドカード 6,275円〜7,250円 6,000円 0.5〜1.39%
ANA マスターワイドカード
ANA JCBワイドカード 7,250円 5,000円 0.5〜1.06%
一般カード

(+35%)

※3

ANAスーパーフライヤーズカード(一般カード)VISA 9,275円〜10,250円 6,000円 0.5〜1.39%
 『ANAスーパーフライヤーズカード(一般カード)Mastercard
ANAスーパーフライヤーズカード(一般カード)JCB 10,250円 5,000円 0.5〜1.06%
ワイドゴールド

(+25%)

ANA VISAワイドゴールドカード 9,500円〜14,000円 無料 1〜1.48%
ANA マスターワイドゴールドカード
ANA JCBワイドゴールドカード 14,000円 1〜1.075%
ゴールド

(+40%)

※3

ANAスーパーフライヤーズカードゴールドカード VISA 10,500円〜15,000円 1〜1.48%
ANAスーパーフライヤーズカードゴールドカード Mastercard
ANAスーパーフライヤーズカードゴールドカード JCB 15,000円 1〜1.075%
ゴールド

(+25%)

ANAダイナースカード 27,000円 無料 1%
ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード 31,000円 1〜2%
ゴールド

(+40%)

※3

ANAダイナース スーパーフライヤーズカード 28,000円 1%
ANAアメリカン・エキスプレス・スーパーフライヤーズ・ゴールド・カード 31,000円 1〜2%
プレミア

(+50%)

※2

※3

ANA JCB カードプレミアム 70,000円 無料 1.3%〜1.375%
ANA JCBスーパーフライヤーズカード プレミアム
ANA VISAプラチナ プレミアムカード 80,000円 1.5%〜1.8%
ANA VISAプラチナ スーパーフライヤーズ プレミアムカード
ANAアメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード 150,000円 1〜2.5%
ANAアメリカン・エキスプレス スーパーフライヤーズ・プレミアム・カード
『ANAダイナース プレミアムカード』(招待制) 155,000円 2%

1.5〜2.5%(12月16日より)

『ANAダイナース スーパーフライヤーズ プレミアムカード』(招待制)

※1 提携している電子マネーや鉄道などの利用でもらえるポイントをマイルに換えるともっと上がります。

※2 ANA航空券などANAカードマイルプラスでの利用では100円につき2マイル(ゴールド以下では1マイル)が積算されます。

※3 スーパーフライヤーズカード(SFC)は「プラチナサービス」メンバー以上の人が申し込めるクレジットカードです。

以上が全ANAカード36種の比較となります。先ほど紹介した以下の3つの基準でおすすめのカードを紹介していきます。

  • カードを利用した時に貯まるマイルのレートが高いこと
  • マイルが貯まる機会が多いこと
  • カードの維持費が自分に合っていること

以上の観点で36枚を比較した結果、以下の5枚がおすすめのカードになります。この章ではこれらの5枚のカードを紹介していきます。

  1. 『ANA ToMe CARD PASMO JCB (ソラチカカード)』:実質年会費無料でANAカードが持てて、メトロポイントへの交換でマイル還元率を高くしやすい
  2. 『ANA JCBカード(学生用)』:年会費などの負担が0円でもっともマイルが貯めやすい
  3. 『ANA VISA/マスター ワイドゴールドカード』:年会費などの負担が少ないのにマイル還元率が最高1.48%とコスパN0.1
  4. 『ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード』:ANAグループでの利用ならポイント2倍、ステータス・サービスが上級クラス
  5. 『ANAアメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード』:ANAグループでの利用で最高のマイル還元率4.5%とアメックスプラチナカードのサービスを受けられる

中でも『ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカカード)』は年会費とマイル移行手数料の合計金額が安いだけでなく、持っているだけで毎年1,000マイルがもらえるので1マイル2円の価値とした場合、実質年会費無料でANAカードを持てます。

また、メトロポイントを100:90という高いレートで交換できるので、ボーナスでもらえるOki Dokiポイントやポイントサイトを利用して他のポイントをメトロポイントに交換すると、基本マイル還元率を上げられるので、全てのANAユーザーにおすすめできます。

2-1. 『ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカカード)』

ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカカード)』はPASMOオートチャージやクレジットカードの決済でJCBのOki Dokiポイントが貯まり、PASMOを東京メトロなどで利用すればメトロポイントがもらえて、2つのポイントがたまるクレジットカードです。

貯めたOki Dokiポイントを10マイルのレートで交換するためには年間5,000円(税抜)の移行手数料がかかりますが、他のANA一般カードが6,000円(税抜)かかるので少ない負担でマイル還元率を上げられるのがメリットです(移行手数料無料でも0.5%の還元率)

また、メトロポイントは下記のような利用でたまり、100メトロポイントは90マイルに交換できます。

  • 乗車ポイント(東京メトロ線含む):平日5ポイント、土休日15ポイント
  • 電子マネーポイント(メトロポイントPlus加盟店):自販機100円につき1ポイント、店舗200円につき1ポイント※税込

メトロポイントはOki Dokiポイントも交換できるので、還元率が低くなるボーナスポイントをメトロポイントに交換することで0.3%から0.45%に上げることができます。

それ以外でも、他でためたポイントをポイントサイトなどを通じてメトロポイントに交換することで元の価値よりも高くマイルに換えられるので、ANAマイルを効率良くためたい方は必携の1枚です。

さらに、持っているだけで毎年年会費相当分の1,000ボーナスマイルがもらえるので、実質年会費無料でANAカードが持てます(※1マイル=2円として計算した場合)

年会費(税抜) 2,000円(初年度無料)
入会年齢 18歳以上でご本人または配偶者に安定継続収入のある方。 または高校生を除く18歳以上で学生の方

※未成年者が申込者の場合は、親権者の方の同意が必要となります。

マイル還元率 0.5〜1.09%+α(東京メトロの乗車などでもらえるメトロポイントをマイルに交換するとより高くなる)

『ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカカード)』公式ページ:

http://www.jcb-card.jp/anacard/

2-2. 『ANA JCBカード(学生用)』

ANA JCBカード(学生用)』は在学中は年会費無料で、基本マイル還元率1%の非常にコスパの良いANAカードです。

単純なマイル還元率を比べると『ANA学生カード VISA/マスター』の方が高いですが、マイル移行手数料の負担が全くなく1%以上にできるので、こちらの方がお得に使えます。

それだけでなく、学生カード限定サービスとして下記のような特典があるので、帰省や旅行でANAを使う機会が多い学生には絶対おすすめの1枚です。

  • 「スマート U25」利用でマイル100%積算:通常は区間基本マイレージに対する積算率が50%のところを100%
  • 学生カード専用ボーナスマイル:フライトするたび獲得できるANAプレミアムポイントが一定以上貯まると、最高2,000ボーナスマイルをもらえます。
  • 卒業マイル:卒業後、『ANA JCB 一般カード』への自動切替で2,000マイル
年会費 在学中無料
入会年齢 18歳以上の学生(大学・短大・専門学校・工業高専4、5年生・大学院生)で日本国内での支払いが可能な方

※未成年の方は、親権者の同意が必要です。

マイル還元率 1〜1.06%

『ANA JCBカード(学生用)』公式ページ:

http://www.jcb-card.jp/anacard/

2-3. 『ANA VISA/マスター ワイドゴールドカード』

ANA VISA/マスター ワイドゴールドカード』は三井住友カードと提携して発行されているANAのゴールドカードで、VISAもマスターカードも基本的には同じ機能を持つカードです(Apple Payを制限なく利用したい方はマスターがおすすめです)

ANAのゴールドカードの中で唯一年会費を割引でき、「WEB明細」+「マイ・ペイすリボに登録し年に一回以上のカード利用の条件を満たすと9,500円(税抜)に下げられます。マイル移行手数料が無料なので『ANAワイドカード』よりも年会費などの総額を安くできます。

さらに、年間利用額や少額のリボ手数料を発生させることでもらえるボーナスポイントをマイルに交換することで最大1.48%のマイル還元率にできるので、ランクの高いカードをコスパ良く使えると非常に人気の高いカードです。

年会費(税抜) 14,000円(最大9,500円まで割引可能)
入会年齢 原則として、満20歳以上で、ご本人に安定継続収入のある方

※ゴールドカード独自の審査基準により発行させていただきます。

マイル還元率 1%〜1.48%

『ANA VISA/マスター ワイドゴールドカード』公式ページ:

https://www.smbc-card.com/nyukai/

2-4. 『ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード』

ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード』はANAと『アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード』の両方のほとんどのサービスを1枚で利用できる、非常に便利なカードです。

また、下記のようにANAの航空券の購入ではマイル還元率3%となるので、ANAの航空券の支払いが多い方におすすめなカードです。

  • 1%:基本ポイント還元率
  • 2%:ANAグループでの利用(ANAの航空券や機内販売など)
  • 3%:ANA航空券(上記に加えてANAカードマイルプラス提携店のボーナスマイルが100円に1マイル付く)

さらに、ポイントの有効期限がなくマイル交換数の制限もないので、自分のペースでポイントをたくさん貯めてからマイルに交換することでファーストクラスに乗ることもできます。

年会費(税抜) 31,000円
入会年齢 20歳以上、定職がある方(パート・アルバイト不可)
マイル還元率 1%〜3%

『ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード』公式ページ:

https://www.americanexpress.com/jp/credit-cards/ana-gold-card/

2-5. 『ANAアメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード』

ANAアメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード』はANAと『アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード』の両方のほとんどのサービスを1枚で利用でき、年会費は150,000円(税抜)と日本で発行されているカードの中で五指に入るほど高いです。

基本ポイント還元率こそ1%ですが、ANAの航空券などANAグループでの利用ならばポイントが2.5倍もらえます。ANA航空券を購入した場合はANAカードマイルプラス提携店のボーナスマイルも付くのでマイル還元率4.5%とANAでの利用では最高の還元率となります。

ほとんどのアメックスプラチナカードの特典を利用でき、招待不要で申し込みが可能でANA利用に関わる特典は下記のように豪華なので、ANAのヘビーユーザーには最適の1枚です。

  • 入会時・毎年継続時に10,000マイルがもらえる
  • 国内線ANAラウンジを無料で利用できる
  • 世界1,200か所以上の空港ラウンジを無料で利用できる「プライオリティ・パス」を家族も作れる(最大8名無料で利用可能)
年会費(税抜) 150,000円
入会年齢 20歳以上、定職がある方(パート・アルバイト不可)
マイル還元率 1〜4.5%

『ANAアメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード』公式ページ:

https://www.americanexpress.com/jp/content/ana-premium-card/

3. ANAカード以外のおすすめカード3選

前の章ではANAのマイルを貯めるにはANAのカードがおすすめと紹介してきましたが、ANA以外のカードでもお得にマイルを貯めることができるカードが3枚あります。

この章ではそのカードを紹介したいと思います。

  • 『スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カード』:ポイントがANAマイルだけでなく、高級ホテルの宿泊にも使える
  • 『アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カード』:マイル還元率3%
  • 『アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・プレミア・カード』:マイル還元率5%

この3枚のカードは使う方によってはANAのカードよりもお得に使えるカードです。

3-1. 『スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カード』

スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カード』は

年会費31,000円(税抜)で還元率1%で貯まるポイントがANAマイルだけでなく、高級ホテルの宿泊にも使えるカードです。

ポイントはANAを含む30社以上の提携航空会社マイレージに交換することができ、ほとんどが交換比率3対1となっています。さらに1回の手続きで60,000ポイントを交換すると15,000ポイントのボーナスポイントがもらえるので、マイル還元率を1.25%にできます。

年会費(税抜) 31,000円
入会年齢 20歳以上、定職がある方(パート・アルバイト不可)
マイル還元率 1%〜1.25%

『スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カード』公式ページ:

https://www.americanexpress.com/jp/credit-cards/starwood-preferred-guest-card/

3-2. 『アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カード』

アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カード』は様々な航空会社を利用している方におすすめです。

このカードは以下の対象航空会社27社の航空券を購入した際にポイントが3%たまります。

アシアナ航空、アリタリア-イタリア航空、エア タヒチ ヌイ、ANA、エールフランス航空、エティハド航空、エバー航空、エミレーツ航空、オーストリア航空、ガルーダ・インドネシア航空、カンタス航空、キャセイパシフィック航空、KLMオランダ航空、シンガポール航空、スイス インターナショナル エアラインズ、スカンジナビア航空、スターフライヤー、タイ国際航空、大韓航空、チャイナエアライン、デルタ航空、日本航空、バニラエア、フィリピン航空、フィンランド航空、ブリティッシュ・エアウェイズ、ルフトハンザ ドイツ航空

貯まったポイントは以下の15社の航空会社のマイルと無料で交換できます。

引用:ポイント・プログラム

このように、マイル還元率はかなり良いです。

ポイントを貯められる航空会社とマイルを交換できる航空会社が違うので注意が必要ですが、様々な航空会社を利用する方におすすめです。

年会費(税抜) 10,000円
入会年齢 20歳以上、定職がある方(パート・アルバイト不可)
マイル還元率 1%〜3%

『アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カード』公式ページ:

https://www.americanexpress.com/jp/content/sky-traveler-card/

3-3. 『アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・プレミア・カード』

アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・プレミア・カード』は上記でご紹介した『アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カード』よりもポイント還元率や機能が優れた上位版アメックスカードです。

年会費が35,000円(税抜)ですが、27社の対象航空会社の航空券の購入でポイントが5倍貯まるので、航空券などを年475,000円以上購入する場合こちらの方がお得です。

1マイル=2円計算の場合で入会や継続ボーナスポイントの差も含む。

初年度の損益分岐点は325,000円

ポイントやマイルの対応は『アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カード』と同じです。

アシアナ航空、アリタリア-イタリア航空、エア タヒチ ヌイ、ANA、エールフランス航空、エティハド航空、エバー航空、エミレーツ航空、オーストリア航空、ガルーダ・インドネシア航空、カンタス航空、キャセイパシフィック航空、KLMオランダ航空、シンガポール航空、スイス インターナショナル エアラインズ、スカンジナビア航空、スターフライヤー、タイ国際航空、大韓航空、チャイナエアライン、デルタ航空、日本航空、バニラエア、フィリピン航空、フィンランド航空、ブリティッシュ・エアウェイズ、ルフトハンザ ドイツ航空

それ以外は基本的に『アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カード』と同じで、貯めたポイントを様々な航空会社のマイルと交換することができます。

年会費(税抜) 35,000円
入会年齢 20歳以上、定職がある方(パート・アルバイト不可)
マイル還元率 1%〜5%

『アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・プレミア・カード』公式ページ:

https://www.americanexpress.com/jp/content/premium-sky-traveler-card/

4. まとめ

以上がANAのクレジットカードについてでしたがいかがでしたか。

ANAのクレジットカードはANAのマイルをためたい方におすすめです。

全ANAカード36枚を比較した結果、以下の5枚が最もお得なカードになりました。

  1. ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカカード)』:実質年会費無料でANAカードが持てて、メトロポイントへの交換でマイル還元率を高くしやすい
  2. ANA JCBカード(学生用)』:年会費などの負担が0円でもっともマイルが貯めやすい
  3. ANA VISA/マスター ワイドゴールドカード』:年会費などの負担が少ないのにマイル還元率が最高1.48%とコスパN0.1
  4. ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード』:ANAグループでの利用ならポイント2倍、ステータス・サービスが上級クラス
  5. ANAアメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード』:ANAグループでの利用でマイル還元率4.5%と最高の還元率とサービスを受けられる

中でも『ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカカード)』は実質年会費無料でマイルがたまりやすい特典の付くANAカードを持てたり、メトロポイントを100:90という高いレートで交換できるので、全てのANAユーザーにおすすめできます。

また、ANAのカード以外では以下の3枚がおすすめです。

以上8枚のカードがANAマイルを最も効果的に貯めることのできるカードです。

あなたの状況に合ったANAのクレジットカードを利用することで、より効率良くマイルが貯められることを祈っています。

(※当サイトへの掲載情報は、できる限り正確であるように精査の上細心の注意を払って作成しておりますが、情報を利用・使用するなどの行為に対して生じたあらゆる損害等について一切補償は致しません。極力サービス内容が変わり次第更新をしますが突然変わりすぐに更新できない可能性もあるため、カードご入会の前には必ずご自身でカード発行元の公式サイトで最新の情報をご確認した後にお申し込み下さい)

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