クレジットカード難易度一覧|最難関から誰でも作れるカードまで

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クレジットカードの審査の難易度が気になっていませんか。

いくつかのカードは、審査の難易度が昔よりも下がっているのに難しいままだと思われているので、本当は作れるカードで得られるメリットとあなたの状況が合っていなくて損をしている可能性があります。

この記事では大手カード会社に3社勤務した私がその経験を生かしてクレジットカードの難易度ついて13段階に分けて一覧表にまとめ、ランクごとに解説と代表カードの紹介をします。

この記事を読むことで、クレジットカードの難易度が一目でわかり、あなたに合ったクレジットカードが必ず見つかります。

 一目でわかるクレジットカード難易度一覧表

この章では一目でわかるクレジットカードの難易度の一覧表を載せます。

カードの難易度 カードの種類 代表カード
SSS ブラックカード 『アメリカン・エキスプレス・センチュリオン・カード』
SS
  • 『MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード<プレミア>』
  • 『Mastercard Gold Card』
S
  • 『ダイナースクラブ プレミアムカード』
  • 『JCBザ・クラス』
  • 『楽天ブラックカード』
AAA プラチナカード
AA 準プラチナカード
A 格安プラチナカード
ゴールドカード
BBB
BB
ゴールドカード級 アメリカン・エキスプレス・カード
ヤングゴールド
格安ゴールドカード
B 一般カード(国際ブランド系)
C 一般カード(銀行系)
D 一般カード(信販系)
E 一般カード(流通系)
特殊 一般カード(消費者金融系) ACマスターカード

この記事では難易度を下記の要素から設定しています。

  • 申し込み方法:招待制のカードは自分で申し込みできるカードよりも当然難易度が高くなります。
  • 年齢:一定の年齢に達していないと申し込めないカードは難易度が高くなります。一般的に後述する年収や、社会的信用の高い職業・勤続(営業)年数に強い関連性があるためです。
  • 年収:一部のハイステータスカードは年収500万円・1,000万円といった明確な基準を申し込み前診断で出しているため、難易度は上がります。
  • 年会費:高いほど難易度が上がる傾向にあります。支払い能力の高さを間接的に証明する事に加えて、年収の0.5〜1%=カードの年会費であればそのカードのメリットを使いこなせる事が多いからです。
  • カード発行会社:アメックスやJCB、ダイナースなどのブランドが直接発行しているカード(プロパーカードと言われる)の方が難易度が高いです。会社の歴史が浅かったり流通系と呼ばれるスーパーなどのグループ会社が発行していると難易度は低いです。
  • カードのブランド性:高所得層向けに発行枚数を絞って希少性があったり、高級な特典やサービスをたくさん受けられるほど難易度は上がります。

SSSランク. 世界最高峰のブラックカード

SSSランクには『アメリカン・エキスプレス・センチュリオン・カード』というカードのみが当てはまります。

このカードは世界最高級のブラックカードと言われていて一般人にはまず作るのは不可能と言われていて、日本では推定8,000人しか持っていません。

年会費は350,000円(税抜)で入会金に500,000円(税抜)かかります。クレジットカードにこれだけのお金を払える生活水準の方が持つのにふさわしいサービスが揃っています。

代表カード:『アメリカン・エキスプレス・センチュリオン・カード』

『アメリカン・エキスプレス・センチュリオン・カード』アメリカで1999年に発行開始となった世界で初めて作られたブラックカードでどんな希望も叶えられるクレジットカードだと言われています。

また、完全に招待制となっており招待の基準も明確にはされていません。

一説では『アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード』を年間1,000万円以上の利用で招待が来た方もいれば、1億円以上利用しても来なかった方もいるようです。

SSランク. 最上級のブラックカード

SSランクのカードはいずれもブラックカードで一般人には作ることすら難しく、ステータスもかなり高いカードになっています。

このランクのカードには『MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード<プレミア>』、『Mastercard Gold Card』などのカードが当てはまります。

代表カード:『Mastercard Gold Card』

『Mastercard Gold Card』は2016年11月から募集開始した最も新しいブラックカードの1つです。

年会費は20万円(税抜)でMastercardの最上位ランク「World Elite(ワールド エリート)」が付き、表面に24金がコーティングされ、裏面にカーボン素材が使われている金属製のカードで24時間年中無休で国内・海外で利用できるグローバルコンシェルジュなどが利用できます。

入会方法は基本的にインビテーション(招待)で、『Mastercard Titanium Card』や『Mastercard Black Card』の多額の利用が必要ですが、新生銀行で大きな金額の取引があると案内が届くこともあります。

『Mastercard Titanium Card』公式ページ

http://www.luxurycard.co.jp/titaniumcard

『Mastercard Black Card』公式ページ

http://www.luxurycard.co.jp/blackcard

Sランク. サラリーマンの最高峰レベルのカード

Sランクのカードもかなり難易度が高いですが、一般的なサラリーマンでもカードを使い続けることで作ることも可能なカードと言えます。

SSランク以上は経営者などハイステータスの方しか作りにくくなっているので、サラリーマンの方が目指せる最高ランクはここと言われています。

このランクのカードには、『ダイナースクラブ プレミアムカード』『JCBザ・クラス』などのクレジットカードが当てはまります。

代表カード:『ダイナースクラブ プレミアムカード』

『ダイナースクラブ プレミアムカード』はアメックス同様に2大ブラックカードのうちの1枚で、日本で最高峰のステータスカードです。

ダイナースクラブで特徴的なカードの利用可能枠に一律の制限がないことに加えて、カードの利用1件100円につき2ポイントたまり、1,000ポイントが1,000マイルに交換できるのでカードの利用で得をしやすい条件となっています。

2018年9月19日追記:

2018年12月16日利用分よりポイントの付き方が下記のように変更となります。

  • 通常利用:100円=1.5ポイント=1.5マイル
  • ANAグループ(ANA航空券など)の利用:100円=2.5ポイント(一部対象外あり)

入会方法は基本的にインビテーション(招待)で、『ダイナースクラブカード』で年間100万円以上の利用実績を1年以上あると届きやすく、年収はあまり重視されない傾向にあります。

『ダイナースクラブカード』公式ページ:

https://www.diners.co.jp/ja/cardlineup/dinersclubcard

代表カード:『JCBザ・クラス』

『JCBザ・クラス』はJCBブランド最高峰の招待制ブラックカードです。

他のブラックカードよりも優れている点として以下の3点が挙げられます。

  • 「東京ディズニーリゾート・パークチケットセット」など約25,000円相当のギフトをカタログから年に1度もらえる
  • 東京ディズニーランドにある会員専用レストラン(クラブ33)で食事ができる
  • 業界でも最高クラスの評判を誇る非常に質の高いコンシェルジュサービス

招待を受けるためには下記の条件を満たす必要があります。

  • JCBプラチナ』『JCBゴールド』などJCBプロパーカードで累計1,000万円〜1,500万円の利用(これより少なくても招待が来ることがあります)
  • 年間100万円以上の利用

年収は500万円以上から取得報告があるためあまり重視されておらず、JCBが直接発行しているカード(プロパーカード)の累計利用額の方が大事であることが分かります。

『JCBゴールド』公式ページ:

https://www.jcb.co.jp/promotion/ordercard/os/

『JCBプラチナ』公式ページ:

https://www.jcb.co.jp/promotion/ordercard/platinum/

AAAランク. 高所得な方でないと難しい

AAAランクのカードは一般的にはまだまだ難易度の高いプラチナカードが該当します。招待が必要だったりあった方が簡単に作れる事が多く、年収も500万円以上でなければ作れたという口コミが少ないため、年収が高めの方以外は作ることができません。

このランクのカードには『アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード』『三井住友プラチナカードなどのカードが当てはまります。

代表プラチナカード:『アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード』

『アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード』はアメリカンエキスプレスが発行するプラチナカードです。年会費が130,000円(税抜)と非常に高いですが、正直このカードでも十分すぎるほどのステータスと世界最高級のサービスが受けられます。

世界最高級のサービスというだけのことあって、「高級ホテルの上級会員特典」、「旅行保険の補償内容」、「超優秀なプラチナコンシェルジュ」などを筆頭に特典が多すぎてここでは明記することができません。

肝心の取得条件ですがインビテーション(招待)のみとなります。招待を受けるには『アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード』などアメックスのカードを年間100万円以上使うことと噂されています。

しかし、最近は年間利用額が100万円に満たない方であっても招待が届くことがあるようです。

『アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード』公式ページ:

https://www.americanexpress.com/jp/content/gold-card/

代表カード:『三井住友プラチナカード

三井住友プラチナカード』は国内発行で最高峰の招待なしで申し込める年会費は50,000円(税抜)のプラチナカードです。

以下のようなサービスも付帯しており、基本的なプラチナカードのお得なサービスは付帯しています。

  • 世界1,200か所以上の空港ラウンジを無料で利用できるようになるプライオリティパスのプレステージ会員になれる
  • 高級レストランのコース料理が、2名以上の予約で1名無料になる

国際ブランドもVISAなので似たようなカードの『JCBプラチナ』と比較した際に海外で使いやすく、ポイント還元システムも優れたカードになります。

ただ、招待なしでも申し込めますが、全く三井住友カードが発行しているカードを使ったことがないと審査が非常に厳しくなります(例えば年収は1,000万円以上ないと通らないという口コミが多いです)

より簡単に作りたい人は『三井住友VISAゴールドカード』などのカードを先に持って、年間100万円〜200万円ほど利用し続け、インビテーション(招待)を受けて申し込むのがおすすめです。

『三井住友プラチナカード』公式ページ:

https://www.smbc-card.com/nyukai/platinum

AAランク. 作るのはかなり難しい

AAランクのカードは作るための条件が指定されていて、それをクリアしないと作れないため、通常とはやや異なる難易度の高さがあります。

準プラチナカードに相当するステータスが高かったり、年会費の割に特典が優れているカードで、『ダイナースクラブカード』『JCBゴールド ザ・プレミア』などが当てはまります。

代表準プラチナカード:『ダイナースクラブカード』

ダイナースクラブカード

ダイナースクラブカード』は上級ゴールドカードや準プラチナカードと見なされることが多い富裕層に利用している人が多いカードです(ここでは準プラチナカード扱いとします)

以前に比べて審査基準が下がっていますが、それでも原則年齢27歳以上で年収500万円以上でなければ審査に通る確率が低く、やや作りにくいカードです。

ただ、食に関する特典が非常に豪華であり、圧倒的なステータスを持つ『ダイナースクラブ プレミアムカード』を持つためにも是非とも持っておきたい一枚です。

『ダイナースクラブカード』公式ページ:

https://www.diners.co.jp/ja/

代表準プラチナカード:『JCBゴールド ザ・プレミア』

『JCBゴールド ザ・プレミア』は『JCBゴールド ザ・プレミア』のサービス年会費が5,000円(税抜)と『JCBゴールド』のカード年会費が10,000円(税抜)がかかります。

世界約130の国や地域、約500の都市で1,200か所以上の空港ラウンジを無料で利用できるプライオリティパスを利用できたりと、その他のプラチナカードにも見劣りしないサービスが受けられるので準プラチナカードとも言われています。

『JCBゴールド ザ・プレミア』の招待を受けるためには『JCBゴールド』を入手し、2年連続で年間100万円以上カードを利用しましょう。

『JCBゴールド』公式ページ:

https://www.jcb.co.jp/promotion/ordercard/os/

Aランク. 正社員でなければ作るのが難しい

Aランクのカードは正社員など安定した収入のある人でなければ難易度が高いと言われています。一つの目安として年収は300万円〜500万円くらいの人から作れたという口コミが多くあります。

このランクのカードは格安プラチナカードなら『MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス』、ゴールドカードでは『三井住友VISAゴールドカード』『JCBゴールド』などが当てはまります。

代表格安プラチナカード:『MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード』

MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス』は年会費20,000円(税抜)で作れるコスパの最も高いお得なプラチナカードです。

家族カードが1枚年会費無料で発行できることに加えて、家族カードでもプライオリティパス(世界1,200か所以上の空港ラウンジを無料で使用可能になるサービス)を無料で発行できるので、配偶者・親・子供がいる方には非常に有利な条件です。

その他のコンシェルジュ、レストラン1名無料特典、手荷物無料宅配、保険などのプラチナカードのサービスもバランス良く付いていて、三菱UFJ銀行でATM手数料無料などの特典も受けられます。

『MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード』公式ページ:

http://www.cr.mufg.jp/amex/platinum/

代表ゴールドカード:『三井住友VISAゴールドカード』

三井住友VISAゴールドカード』は初年度の年会費はインターネットから申し込むことで無料ですが、翌年以降は年会費が10,000円(税抜)かかります。

日本で発行されているゴールドカードの中で最も代表的なゴールドカードの1枚です。

全国28の空港でラウンジが無料で利用できるようになり、海外旅行保険も最高5,000万円、ショッピング保険も最高300万円まで補償してもらえるなどサービスも申し分ないです。

『三井住友VISAゴールドカード 』公式ページ:

https://www.smbc-card.com/

BBBランク. 難易度はそんなに高くない

BBBランクのカードくらいになると難易度はそんなに高くなく、年収が300万円以上あれば作れる事が多いです。

このランクのカードには『アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード』『楽天プレミアムカード』などが当てはまります。

『アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード』は審査の難易度の割に世間での知名度や評価が非常に高いので、コスパ良くステータスカードが欲しい方には非常におすすめです。

代表ゴールドカード:『アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード』

アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード』は初年度は年会費が無料ですが、2年目以降は29,000円(税抜)かかります。

国内外約200店のレストランにて、所定のコースメニューを2名以上で予約すると1名分のコース料理代(最高約25,000円)が無料となる「ゴールド・ダイニング by 招待日和」を利用できます。

これ以外にも次のような特典があります。

  • 飛行機の遅れや海外旅行・コンサートなどのキャンセルに対する保険が付く
  • 世界1,200か所以上の空港ラウンジを年2回無料で使える

その他にも旅行を割引料金で予約できるなどここでは紹介しきれないほど特典が非常に豊富にあり、特に海外へ出張や旅行に行く回数が多ければ年会費の高さは気にならないでしょう。

『アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード』公式ページ:

https://www.americanexpress.com/jp/content/gold-card/

BBランク. 大半の人が作れる

BBランクは条件さえ当てはまれば大半の人が作れるカードが揃い、人とちょっとした差を作れるくらいのステータスはある事が多いです。

このランクのカードには下記のようなカードが当てはまります。

年会費は有料ですが、受けられるサービスや特典のメリットとのバランスが良く、飛行機で移動したり特定のお店を利用する機会が多い人は年会費以上に得する事ができます。

代表カード:『アメリカン・エキスプレス・カード』

アメリカン・エキスプレス・カード』は初年度は年会費が無料ですが、2年目以降は12,000円(税抜)かかります。

世界的なステータスの高さも魅力的ですが、サービスの豊富さも非常に魅力的です。海外旅行保険が最高5,000万円、ショッピング保険も最高300万円まで補償してもらます。

他にもリターン・プロテクション(アメックスが返品を引き取ってくれる)、豊富なマイル移行先、往復の空港手荷物無料宅配、無料ポーター(空港内で専任スタッフが荷物を運んでくれる)などのメリットがあります。

『アメリカン・エキスプレス・カード』公式ページ:

https://www.americanexpress.com/jp/content/green-card/

代表ヤングゴールドカード:『三井住友VISAプライムゴールドカード』

三井住友VISAプライムゴールドカード』は初年度の年会費は無料ですが、翌年以降は年会費が5,000円(税抜)かかります(1,500円+税まで割引可能)

20代向けゴールドカード(ヤングゴールドカードと呼ばれます)であるため、年会費が安いのにも関わらず『三井住友VISAゴールドカード』とほぼ同じ機能を持っているので、次に当てはまる人におすすめです。

  • 飛行機に乗る機会の多い
  • 海外へ出張や旅行に年1回以上行く
  • 人前に出す機会が多くカードの見た目を気にする

また、満30歳以降の最初のカード更新時に『三井住友VISAゴールドカード』にランクアップします。

『三井住友VISAプライムゴールドカード 』公式ページ:

https://www.smbc-card.com

代表格安ゴールドカード:『MUFGカード ゴールド

MUFGカード ゴールド アイキャッチMaster

MUFGカード ゴールド』は三菱UFJニコスが業界で初めて発行した元祖格安ゴールドカードですが、券面がゴールドなのでクレジットカードに詳しくない人には普通のゴールドカードに見えます。

また、審査も難しくなく年収200万円前後の人でも作れたという報告があり、作りやすいことも人気の理由の1つです。

さらに、以下3つのような特長があり、便利なカードです。

  • 三菱UFJ銀行ATM手数料が無料になる
  • 最短翌営業日にカードを発行してくれる
  • 年会費の割に保険の条件が良い(国内外の旅行、国内飛行機の遅れ)

三菱UFJフィナンシャル・グループが出しているため、社会的信用が高く安心できるのも人気の高さを裏付けています。

『MUFGカード ゴールド』公式ページ:

http://www.cr.mufg.jp/apply/card/mufgcard_gold/

Bランク. 安定した継続収入があれば作れる

Bランクには一般カード(国際ブランド系)が当てはまり、代表的なカードは『JCB CARD W』『JCB CARD W plusL』『JCB一般カード』などです。

国際ブランドが発行するプロパーカード(自社で発行するカード)になるので、一般カードの中では若干難易度が高めです。

しかし、安定した継続収入があれば断られることがあまりありません。

代表一般カード:『JCB CARD W』『JCB CARD W plus L』

JCB CARD W』『JCB CARD W plus L』は39歳以下の人が作れるJCBが直接発行しているカード(プロパーカードと言います)で、年会費無料でポイント還元率1%です。

また、JCBオリジナルシリーズ優待店に指定されている下記のような店舗では最高5.5%のポイントが還元されます。

  • スターバックス:5.5%(基本1%+優待店ボーナス4.5%)
  • セブン-イレブン:2%(基本1%+優待店ボーナス1%)
  • Amazon:2%(基本1%+優待店ボーナス1%)

以上のようにスターバックスやセブンイレブン、Amazonでの買い物が多い方にはおすすめのカードです。

※『JCB CARD W plus L』は女性向けサービスが豊富なカードです。

『JCB CARD W』『JCB CARD W plus L』公式ページ:

https://www.jcb.co.jp/os_card_w.html

40歳以上の方は『JCB一般カード』がおすすめです。

Cランク. きちんとした収入があれば作れる

Cランクには一般カード(銀行系)が当てはまります。銀行や銀行のグループ会社が発行するクレジットカードで、一般カードの中ではやや難易度が高いです。

しかし、安定的な収入があり、過去に返済の遅滞などを起こしていなければ作るのには問題はないです。

代表的なカードとしては『三井住友VISAクラシックカード』『MUFGカード スマート』『みずほマイレージクラブカード/THE POINT』などが当てはまります。

代表一般カード:『三井住友VISAクラシックカード』

三井住友VISAクラシックカード』は初年度は年会費無料ですが次年度以降は1,250円(税抜)かかります(条件付きで無料)。

海外旅行傷害保険、国内旅行傷害保険、ショッピング補償付きで万能の安心して持てるクレジットカードと言えます。

また、将来的にゴールドカードやプラチナカードへのステップアップも望めることから若者を中心に非常に人気のカードです。

『三井住友VISAクラシックカード』公式ページ:

https://www.smbc-card.com

Dランク. 過去に返済の延滞などをしていなければ作れる

Dランクには一般カード(信販系)が当てはまり、審査に難易度という言葉は使わないほど多くの人が作れます。

基本的に信販会社は顧客にお金を貸すことで利益を得ています。そのため、基本的には返済能力があり、きちんとカードを使ってくれそうな方にはカードを発行したいと考えています。

そのため、過去に返済の延滞などがなければ審査に落ちる可能性は低いです。

信販系カードには『REX CARD』『Orico Card THE POINT』『ライフカード』などが挙げられます。

代表一般カード:『REX CARD』

REX CARD』は年会費無料でポイント還元率が1.25%のカードです。年会費無料なのにポイントがザクザクたまり、私が最もおすすめする無料カードの1つです。

また、年会費無料にもかかわらず以下のように手厚い海外旅行保険も魅力的です。

利用条件 自動付帯 持っているだけで補償が受けられます。
死亡・後遺障害 2,000万円
疾病治療 200万円
携行品損害 20万円 ※1旅行中限度額20万円、年間限度額20万円、免責(1事故)3,000円
賠償責任 2,000万円
救援者費用 200万円 1年間の限度額

『REX CARD』公式ページ:

http://www.jaccs.co.jp/service/card_lineup/

Eランク. 非常に作りやすい

Eランクには一般カード(流通系)が当てはまり、よほど過去にひどい利用履歴(クレジットヒストリー)がない限り難易度はないでしょう。

基本的にこれらのカードは自社グループ会社でカードを発行し、自社でカードを利用してもらい、カード利用やリボ金利などの手数料で稼ぎたいと考えています。そのため、フリーターの方や専業主婦など幅広い層の方でも作りやすいです。

代表的なカードには『エポスカード』『楽天カード』が当てはまります。

代表一般カード:『エポスカード』

エポスカード』はファッションビルなどの商業施設を展開する丸井のグループ会社であるカード会社が発行する年会費無料のカードです。

日本で初めて「クレジット」という名称を使用した「クレジット・カード」を発行しているカード業界の老舗で、他社と違った与信ノウハウを利用して審査しているため断られる確率がわずか8%と非常に低いです(他社平均は23%)

引用:マルイグループ共創経営レポート2017 P45

会社の理念として「信用はお客さまに与えるものでなく、共につくるもの」という与信哲学があるため、30代以下の会員が50%を超えていたり、カード会員の約70%が女性であるなどより多くの人に利用してもらいたいという意志がある事がわかります。

カードの機能としても非常に優れていて、以下のようにマルイでもお得ですが、マルイ以外でもお得な特典があります。

  • 年に4回、マルイで10%の優待期間があります。
  • 海外旅行保険で疾病治療保険が年会費無料カード最高額の270万円など実用的な内容
  • 最短即日での発行が可能(先にネットで申し込んで審査に通ってから受け取りに行った方が無駄足しなくて済みます)
  • ファミレス・カラオケ・映画など全国10,000店舗以上で割引やポイント優遇などの特典を受けられます

『エポスカード』公式ページ:

https://www.eposcard.co.jp

特殊. 他のカードと審査基準が異なる

消費者金融系のカードである『ACマスターカード』は他のカードとは違った特殊な立ち位置です。

なぜなら消費者金融系のカードは他のカードと審査が違うため、これまで紹介してきたカードの審査難易度という概念が当てはまらないからです。

消費者金融は「本当にお金を貸して返ってくるのか」というシビアな審査を行っています。しかし、お金を貸すことで利益を出しているので、返済能力がある方をきちんと見極めるノウハウが社内に溜まっています。

それを活かした審査になるので、他のカードと違う基準でカードを作りたいと考えている方におすすめです。

代表一般カード:『ACマスターカード』

ACマスターカード』はアコムが発行する日本で唯一の消費者金融系のクレジットカードです。

消費者金融系のカードなので安定した収入があり、カードを発行することで利益が生まれると判断されれば利用実績に多少の難があっても十分に審査に通る可能性があります。逆に無職の学生、専業主婦(主夫)など収入のない方は申し込むことすらできません。

即日発行に対応しているので本当にお金に困った時などに便利ですが、以下のようなデメリットがあるので申し込む際は注意しましょう。

  • ETCカードがない
  • ポイントが貯まらない
  • カードローンの延長線上としての見方が強い

『ACマスターカード』が気になる方は3秒診断で審査に通るかどうかの簡単な診断ができるので、こちらの『ACマスターカード3秒診断』をしてみましょう。

『ACマスターカード』公式ページ:

http://www.acom.co.jp

まとめ

以上がクレジットカードの難易度一覧表とその解説でしたがいかがでしたか。

クレジットカードの難易度の一覧表は以下のようになっています。一般的にカードの難易度とステータスは比例します。

カードの難易度 カードの種類 代表カード
SSS ブラックカード 『アメリカン・エキスプレス・センチュリオン・カード』
SS
  • 『MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード<プレミア>』
  • 『Mastercard Gold Card』
S
  • 『ダイナースクラブ プレミアムカード』
  • 『JCBザ・クラス』
  • 『楽天ブラックカード』
AAA プラチナカード
AA 準プラチナカード
A 格安プラチナカード
ゴールドカード
BBB
BB
ゴールドカード級 アメリカン・エキスプレス・カード
ヤングゴールド
格安ゴールドカード
B 一般カード(国際ブランド系)
C 一般カード(銀行系)
D 一般カード(信販系)
E 一般カード(流通系)
特殊 一般カード(消費者金融系) ACマスターカード

以上を参考に、あなたに合った適切な難易度のクレジットカードを選んで、便利なカードが作れることを祈っています。

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