クレジットカードでのショッピング全知識!おすすめカード14選

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「クレジットカードのショッピングの仕組みが知りたい」「クレジットカードのショッピングでお得なカードが知りたい」と考えていませんか。

クレジットカードでのショッピングは便利でお得です。また、カードによってはよりショッピングをお得にできるカードもあります。ただし、ショッピング枠と呼ばれるものがあり、その範囲内でしかカード利用ができないので注意が必要です。

この記事では大手カード会社3社で勤務した経験のある私がクレジットカードショッピング枠について以下の流れで紹介していきます。

  1. クレジットカードのショッピング枠の決まり方
  2. クレジットカードのショッピング枠の利用方法
  3. ショッピングでお得なクレジットカード14選
  4. クレジットカードでのキャッシングとは

この記事を読むことでクレジットカードのショッピング枠とキャッシング枠の両方についてきちんと知ることができます。

また、ショッピングを最大限お得にできるカードも紹介しているので参考にしてください。

0. クレジットカードでのショッピングとは

クレジットカードでのショッピングは手持ちにお金がなくてもショッピングを可能にしてくれるなど非常に便利です。

しかし、クレジットカードにはショッピング枠というものがあり、その範囲でなければショッピングをすることはできないので注意しましょう。

まずはショッピングの基礎知識をお伝えしますが、「3章. ショッピングでお得なカード14選」では様々な観点からショッピングでお得なカードについて紹介しています。

クレジットカードの仕組みについてではなく、実際にショッピングでお得なカードが知りたいという方は3章から読むことをおすすめします。

さらに、この記事の「4章. クレジットカードでのキャッシングとは」ではショッピング枠の仕組みとよく勘違いされがちなキャッシング枠の説明もしています。

1. クレジットカードのショッピング枠の決まり方

クレジットカードのショッピング枠とは、そのクレジットカードを利用できる上限の金額のことを言います。

例えば、ショッピング枠が50万円のカードの場合、合計50万円までしかそのカードを使って買い物をすることができないということになります。

ここで注意しなければいけないのはクレジットカードのショッピング枠というのは毎月利用できる金額ではなく、あくまでそのカードの限度額を指します。

そのため、分割払いなどをして、返済していない金額があればその分は枠が埋まってしまいます。このことに関しては次章で詳しく紹介します。

あなたの持っているクレジットカードのショッピング枠は以下の2つが非常に強く関係しています。

  • クレジットカードの種類
  • 保有者の年収

この章ではクレジットカードのショッピング枠を決める上記の条件について説明していきます。

1-1. クレジットカードの種類とショッピング枠の関係

クレジットカードのショッピング枠は基本的にカードの種類によって、クレジットカードを作った初期のショッピング枠やショッピング枠の上限が変わります。

例えば一般カードから、ゴールドカード、プラチナカード、ブラックカードなどカードのランクが上がるにつれて、ショッピング枠が引き上げられていきます。

ここからは、クレジットカードの種類とショッピング枠について紹介していきます。

クレジットカードの種類によって変わる初期ショッピング枠

クレジットカードを作った初期のショッピング枠は人によって変わりますが、一般的に以下のようにカードの種類ごとによって以下の水準で定められています。

クレジットカードの
種類
ショッピング枠
(初期設定)
年会費無料カード 10~50万円
年会費有料一般カード 10~50万円
低年会費ゴールドカード 10~100万円
ゴールドカード 30~100万円
プラチナカード 100~300万円
ブラックカード 300万円以上

クレジットカードのショッピング枠の上限

上記のようにクレジットカードのショッピング枠は最初はそこまで大きく設定されることはありません。

なぜならば、クレジットカード会社もカードを発行して最初の頃は利用者がきちんと利用したお金を返済してくれる方かどうかわからないからです。

しかし、クレジットカードをきちんと利用し続けることでカードのショッピング枠もきちんと上がります。ただ、その場合でも以下のようにカードによって異なるもののショッピング枠の上限はあります。

  • 一般カード:100万円程度がショッピング枠の上限になることが多いです。それ以上の増額は難しいです。
  • ゴールドカード:一般的に300万円までということが多く、それ以上のショッピング枠が欲しい場合はプラチナカードにしましょう。
  • プラチナカード:基本的には500万円が上限のカードが多いですが、アメックスなどのステータスカードの場合1,000万円になることもあります。

以上がクレジットカードごとのショッピング枠の初期設定額や上限額でした。

しかし、クレジットカードの適切なショッピング枠は人によって変わるので、同じクレジットカードを使ってる方同士でもカードのショッピング枠は変わります。

1-2. カード保有者の年収と適切なショッピング枠

この記事を読んでいる方は自身のカードの適切なショッピング枠が知りたいという方や、ショッピング枠を上げたいと考えている方が多いと思います。

クレジットカードのショッピング枠についてはクレジットカード会社が様々な尺度からみて、算出しているのですが、おおよその目安はあなたの年収で測ることができます。

年収から見たショッピング枠

年収から見たショッピング枠は以下の通りです。

  • 年収100万円台:10〜50万円
  • 年収200万円台:20〜100万円
  • 年収300万円台:30〜150万円
  • 年収500万円代:50〜300万円
  • 年収1,000万円代:100万円以上

クレジットカードのショッピング枠は年収以外にも様々なことを考慮されているので上記の表が絶対というわけではありません。

しかし、上記の表を見て現在のショッピング枠から大きく外れているようならばショッピング枠の見直しをするのも良いと思います。

2. クレジットカードのショッピング枠の利用方法

クレジットカードのショッピング枠を利用する、つまり、クレジットカードで支払いをするには以下のように様々な支払い方法があります。

  • 1回払い
  • 2回払い
  • 分割払い
  • ボーナス払い
  • リボ払い

それぞれの支払い方によってショッピング枠の使われ方が変わります。

店舗によって払える回数が決まっています。分割払いができるところなどは「お支払い方法は?」などと聞かれますので、希望の支払方法を伝えましょう。

1回払い(一括払い)

買い物の支払いを翌月の指定日に返済してしまう方法です。そのため、この会計分のショッピング枠は翌月には元に戻ってます。

非常に簡単な決済方法なのでほとんどの方がこの支払い方法を使います。ちなみに金利手数料はかかりません。

また、大手コンビニ店などではこの支払い方法しか対応してないために何も聞かれず、自動的にこの支払い方法になっています。

2回払い

買い物の支払いを翌月、翌々月の指定日に分けて返済する方法です。そのため、この会計分のショッピング枠は翌々月の支払いまで返済した分しか戻りません。

また、2回払いであれば金利手数料はかかりません。

ただ、この支払い方法はすべてのお店で対応しているわけではないので注意が必要です。

分割払い

一般的に3回から24回までの支払い方法を分割払いと言います。

この場合も分割払いが終了するまでは返済分しかショッピング枠は戻りません。

また、3回以上の支払い方法には金利手数料がかかってきます。そのため、実際の購入金額よりも支払額は増えることになります。分割の回数はカードによって異なりますが、一般的には3回、6回、10回、12回、24回です。

また、前章で紹介した通り、クレジットカードのショッピング枠というのは毎月利用できる金額ではなく、あくまでそのカード自体の限度額を指します。

そのため、分割払いなどをして、返済していない金額があればその分は利用することができないので注意しましょう。

ボーナス払い

ボーナス払いとは、今月した買い物の支払いを夏・冬のボーナスに合わせて行える決済方法です。しかも金利手数料はかかりません。支払いをかなり先延ばしにできるので利用者にとっては非常に便利な支払い方法です。

しかし、ショッピング枠は支払いが完了するまで戻らないので注意が必要です。

リボ払い

この支払い方法は買い付けた商品の分割分を払うのではなく、毎月支払う金額を決めて支払う方法のことです。例えば、1万円の買い物をしても10万円の買い物をしても支払いの設定金額が5000円であれば毎月の支払い金額は5000円でいいのです。金利手数料はかかります。

リボ払いも毎月の返済額を減らすことができますが、ショッピング枠は返済分しか戻らないので注意が必要です。

また、リボ払いでは高い金利手数料が毎月の支払いから引かれているので、身の丈に合わないリボ払いなかなか完済できず、ショッピンング枠が完全に戻るのもかなり先になります。

リボ払いや分割払いは使いすぎて、返済ができなくなるということも多々あるため、ご利用は計画的に行いましょう。

次章ではショッピングでお得なカードを紹介していきます。

利用する際は上記のことに注意して利用しましょう。

3. ショッピングでお得なクレジットカード14選

この章では実際にショッピングでお得さを実感できるカードを以下の3つの観点から紹介したいと思います。

  • どこで使ってもお得なカード
  • 安心してショッピングができるカード
  • 特定のお店でお得なカード

それぞれあなたの目的別にカードを作ることで、クレジットカードでのショッピングをより充実させることができます。

3-1. どこで使ってもお得なカード

クレジットカードには「還元率」というものがあり、使った金額に対してそのカードの還元率に応じてポイントなどの還元を受けることができるので還元率に高いカードは非常にお得です。

通常、多くの一般カードの還元率はカード利用金額の0.5%〜 1.0%程度です。しかし、中にはそれ以上の高い還元率を持つクレジットカードが存在し非常にお得です。

例えば、年間100万円の買い物をした際に以下のようになります。

  • 0.5%の還元率:5,000ポイント=5,000円分
  • 1.0%の還元率:10,000ポイント=10,000円分
  • 1.5%の還元率:15,000ポイント=15,000円分

年間カードを100万円利用する方にとって還元率が1%違うと1万円も還元されるポイントが変わります。

以下ではどこで使ってもお得なおすすめの高還元カードを2枚紹介します。

『REX CARD』

REX CARD』はポイント還元率1.25%、年会費無料のカードで、リボ払い専用カードを除けば年会費無料カードの中で最もポイント還元率の高いカードです。

また、リボ払い専用カードではないですが、リボ払い時にはポイント還元率1.75%になります。

これと言ったデメリットもなく、どこで使ってもお得さを実感できる最もおすすめのカードです。

『REX CARD』公式ページ:

http://www.jaccs.co.jp/service/card

※REX CARDの公式ページは複数ありますが、上記URLが一番わかりやすいページでした。

『リクルートカード』

リクルートカード』はポイント還元率1.2%でローソンなどで利用可能な「Ponta」がポイントとしてたまる、年会費永年無料のクレジットカードになります。

また、飲食店の予約でホットペッパーグルメ、美容室にはホットペッパービューティ、旅行にはじゃらん、ネットショッピングはポンパレモールと実用性の高いサービスも充実しており、最大4.2%のポイント還元が受けられます。

さらにnanacoなど様々な電子マネーへのチャージでもポイントが貯まるので非常に使いやすいカードです。

『リクルートカード』公式ページ

http://recruit-card.jp/

※リクルートカードの公式ページは複数ありますが、上記URLが一番わかりやすいページでした。

3-2. 安心してショッピングができるカード

クレジットカードでショッピングをすることのメリットの1つとしてショッピング保険の付帯しているカードがあるということです。

商品購入後に購入商品が破損してしまった場合など、現金払いでは補償してもらえませんが、クレジットカード払いにしておけば商品を補償してくれる保険が付帯しているカードもあります。

以下ではおすすめのショッピング保険の付帯したカードを紹介します。

『アメリカン・エキスプレス・カード』

アメリカン・エキスプレス・カード』は年会費が12,000円(税抜)の一般カードですが、他社のゴールドカード並みに非常にサービスが充実したカードです。

その一つとして、「ショッピングプロテクション」と呼ばれる年間500万円までのショッピング保険が付帯しており、このカードを使ってショッピングをした場合に商品が破損してしまった場合などはアメックスが返品交換をしてくれます。

また、「ショッピングプロテクション」の他にもオンライン不正利用保険が付帯していて、オンライン上での不正利用に対して全額を補償してくれます。

『アメリカン・エキスプレス・カード』公式ページ

https://www.americanexpress.com/japan/

※アメリカン・エキスプレス・カードの公式ページは複数ありますが、上記URLが一番わかりやすいページでした。

3-3. 特定のお店でお得なカード

クレジットカードの中には特定のお店でポイント還元や保険などのサービスがよりお得になるカードがあります。

以下ではそれぞれ詳細を紹介しており、上記の見出しをクリックすることでカードの詳細に飛ぶこともできます。

『Orico Card THE POINT』

Orico Card THE POINT』は年会費永年無料でポイント還元率が1.0%で入会後6ヶ月間はポイント加算率が2倍にアップし、ポイント還元率が2.0%たまります。

さらにオリコモールを経由することでネットショッピングで非常にお得でAmazonや楽天、Yahoo!などの大手通販サイトでは1.5%のポイント還元率になるお得なカードです。

以上のような特典のあるカードなのでネットショッピングの多い方におすすめのカードです。

『Orico Card THE POINT』公式ページ:

http://www.orico.co.jp/creditcard/thepoint/

※Orico Card THE POINTの公式ページは複数ありますが、上記URLが一番わかりやすいページでした。

『楽天カード』

楽天カード』は年会費永年無料でポイント還元率1.0%のカードです。

また、楽天市場では4%のポイント還元を受けられるカードです。さらにサークルKサンクスやPRONTOなどの街中の加盟店で利用することで2%のポイントが還元されます。

以上のように楽天やサークルKサンクスでの買い物が多い方にはおすすめのカードです。

『楽天カード』公式ページ:

http://card.rakuten.co.jp/rakuten_card

※楽天カードの公式ページは複数ありますが、上記URLが一番わかりやすいページでした。

『Yahoo! JAPANカード』

Yahoo! JAPANカード』は年会費無料、基本的なポイント還元率が1.0%のカードです。

また、Yahoo!ショッピングとLOHACOで買い物をするとTポイントが3倍たまるので、Yahoo!ショッピングやLOHACOをよく利用をする人におすすめです。

『Yahoo! JAPANカード』公式ページ:

https://card.yahoo.co.jp

※Yahoo! JAPANカードの公式ページは複数ありますが、上記URLが一番わかりやすいページでした。

『イオンカード』


イオンカード』は年会費無料、ポイント還元率は0.5%のカードです。『イオンカード』と『イオンカードセレクト』からカードを選択することができます。

以下のような特典があるため、イオンで普段から買い物をする専業主婦の方にとっては非常にお得です。

  • イオンでの利用でポイント還元率が毎日2倍の1.0%。10日はどこでも2倍の1.0%。
  • 20日・30日(55歳以上は15日も)はイオン系列の店舗で会計から5%OFF。

十分お得に利用できますが、イオン銀行の口座を引き落とし口座にできるのであれば『イオンカードセレクト』の方が以下のような嬉しい特典があるので、よりお得です。

  • イオン銀行の普通預金金利が0.02%から0.12%になる。
  • 各種公共料金をお支払いで1件につき毎月5WAONポイント

イオンカード』公式ページ:

http://www.aeon.co.jp/creditcard/

※イオンカードカードの公式ページは複数ありますが、上記URLが一番わかりやすいページでした。

『ウォルマートカード・セゾン』


ウォルマートカード・セゾン』は年会費無料、ポイント還元率0.5%のカードです。

以下のような特典があるため、西友・リヴィン・サニー・SEIYUドットコムで普段買い物をしている専業主婦の方はでおすすめです。

  • 毎日、会計から3%OFF
  • 5日と20日は会計から5%OFF

また、ウォルマートカード・セゾンで電気・ガス・水道代を支払うことで1%OFFの割引になることも専業主婦の方にとって嬉しい特典です。

ウォルマートカード・セゾン』公式ページ:

http://www.saisoncard.co.jp/

※ウォルマートカード・セゾンの公式ページは複数ありますが、上記URLが一番わかりやすいページでした。

『セブンカードプラス』


セブンカードプラス』は初年度無料で次年度以降は500円(税込)かかりますが、前年度5万円以上のカード利用で無料となる、ポイント還元率0.5%のカードでセブン&アイグループの対象店でお得に使うことができます。

以下のような特典があるため、セブン-イレブン、イトーヨカドー、ヨークマート、デニーズ、7net、SEIBU SOGO、Arioで普段買い物をしている専業主婦の方はおすすめです。

  • セブン-イレブン、イトーヨカドー、ヨークマート、デニーズでのカード利用でポイント還元率が普段の3倍の1.5%
  • 7net、SEIBU SOGO、Arioでポイント還元率が普段の2倍の1.0%
  • 8日、18日、28日はイトーヨーカドーでの買い物が5%OFF

セブンカードプラス』公式ページ:

http://www.7card.co.jp/

※セブンカードプラスの公式ページは複数ありますが、上記URLが一番わかりやすいページでした。

『セディナカード クラシック』


セディナカード クラシック』はセブン-イレブン、イトーヨーカドー、ダイエー、イオン、マルエツでお得になる、年会費が1,000円(税抜)、ポイント還元率が0.5%のカードです。

以下のような特典があるため、セブン-イレブン、イトーヨーカドー、ダイエー、イオン、マルエツをよく利用する専業主の方におすすめです。

  • セブン-イレブン、イトーヨーカドー、ダイエー、イオンでのカード利用でポイント還元率が普段の3倍の1.5%
  • マルエツ等の各店舗で毎月第2・第4日曜日5%割引

セディナカード クラシック』公式ページ:

http://www.cedyna.co.jp/card/

※セディナカード クラシックの公式ページは複数ありますが、上記URLが一番わかりやすいページでした。

『エポスカード』

エポスカード』はマルイをよく利用する方におすすめの年会費無料でポイント還元率は0.5%のカードです。

さらに、海外旅行保険が自動付帯でついてきます。年会費無料のカードで海外旅行保険がついているカードは数えるほどしかないので非常にお得です。

また、『エポスカード』には女性の方に嬉しいお得な優待が豊富にあります。

  • 年に4回、マルイで10%の優待期間があります。
  • AshやEARTHなどの有名サロンでの利用で会計が10%OFFになります。
  • 全国の映画館で映画料金が500円お得になります。

『エポスカード』公式ページ

https://www.eposcard.co.jp/

※エポスカードの公式ページは複数ありますが、上記URLが一番わかりやすいページでした。

『エポスデザインカード』はエポスカードと同じスペックですが、74種類のデザインからカードを選べるのでデザインも重視したい方はこちらがおすすめです。

https://www.eposcard.co.jp/designcard/

『ルミネカード』

ルミネカード』はルミネでお得に使えるカードです。ルミネは、新宿、渋谷、横浜など主要都市のJRの駅に直結したデパートで、ファッション、アクセサリー、インテリア雑貨、レストランなど様々なテンポが入っています。

また、ルミネでこのカードを利用すれば、いつでも5%の割引、キャンペーン時には10%の割引が受けられるといったルミネユーザーには見逃せない超お得なカードとなっています。

さらに『ルミネカード』にはSuicaも搭載されており、チャージで1%もたまり、お財布の中がかさばらなくなるというのもお得です。

『ルミネカード』公式ページ:

http://www.lumine.ne.jp/card/

※ルミネカードの公式ページは複数ありますが、上記URLが一番わかりやすいページでした。

『MI CARD』

MI CARD』は三越や伊勢丹で超お得に使えるカードなのでこれらのお店でよく買い物をする方におすすめです。

このカードの基本的なポイント還元率は0.5%ですが、三越や伊勢丹などで買い物をする場合は1.0%のポイント付与率になります。

さらに3,240円以上の買い物をした場合は年間の利用額に応じて驚くべきポイント還元率になります。

  • 年間30万円まで:5%
  • 年間30万円以上:8%
  • 年間100万円以上:10%

このように三越や伊勢丹で買い物をする方には見逃せないカードとなっています。

『MI CARD』公式ページ:

https://www.micard.co.jp/

※MI CARDの公式ページは複数ありますが、上記URLが一番わかりやすいページでした。

『タカシマヤセゾンカード』

タカシマヤセゾンカード』は高島屋での買い物が多い方におすすめな年会費無料のカードです。基本的なポイント還元率は1.0%ですが高島屋での利用はポイント還元率が2倍の2.0%になります。

また、ポイントアップ期間はさらにポイント還元率がさらに2%アップされて4%になったり、タカシマヤでの有料催しが50%オフになったりなど非常にお得です。

さらに年間のタカシマヤでのお買上げ総額(ポイント対象商品に限ります)に応じて1%~3%のボーナスポイントがもらえるので高島屋でよく買い物をする方にとっては非常にお得なカードです。

『タカシマヤセゾンカード』公式ページ:

http://www.saisoncard.co.jp

※タカシマヤセゾンカードの公式ページは複数ありますが、上記URLが一番わかりやすいページでした。

次章からはショッピング枠の仕組みとよく勘違いされがちなキャッシング枠の説明をしていきます。

4. クレジットカードでのキャッシングとは

クレジットカードにはショッピング枠の他にキャッシング枠というものがついています。

キャッシング枠とは、クレジットカードでお金を借りることが出来る限度額のことです。

よくキャッシング枠は、ショッピング枠と別だと勘違いをされる方が多くいますが、ショッピング枠の中で設定されており、ショッピング枠とは別に利用することが出来る訳では無いので注意しましょう。

4-1. クレジットカードを使った簡単な「借金」

クレジットカードのキャッシングは、以下のようにクレジットカード会社から一時的にお金を借りて、後日ショッピングの支払いなどと同時に返済することが一般的です。

スクリーンショット 2016-05-25 20.14.38

また、一括での返済の他に月に数千円〜数万円を返済し残りは翌月以降返済するというリボ払いを選ぶことができるのであなたのお財布状況に合わせてお金を借りることができます。

しかし、キャッシングはいわば「借金」なので利子がつき、リボ払い(分割)などで返すまでに時間がかかるとそれだけ利子の額も多くなります。

4-2. クレジットカードのキャッシングへの申し込み方

クレジットカードのキャッシングへの申し込み方大きく分けて2つあります。

①クレジットカード申し込み時に初期実装できる

クレジットカードを申し込む際、多くのクレジットカードで「キャッシング枠をつけますか?」という問いがあります。

クレジットカード会社はキャッシングをしてもらうと利息で儲かるため、中にはポイントをつけるなどして、キャッシング機能を強く推してくる会社もあります。

キャッシング枠を選択できるものが多く、選んだ額をきちんと返せるのかという審査が行われた上で、キャッシングのできるクレジットカードがあなたに届きます。

②後から追加で実装する

キャッシング機能を付けずにクレジットカードを作った方も後から追加でキャッシング枠をつけられます。

Webや電話などで受け付けていますのでもし、キャッシングを後から付けたい方はあなたのご利用のクレジットカード会社に確認してみましょう。

反対にカード会社から「キャッシングどうですか?」という案内が届く場合もあります。この場合に関しては、利用状況等からきちんと返済できる方のみに送っているものなので、審査はほぼ通ります。

4-3. クレジットカードでのキャッシング方法

クレジットカードでキャッシングをするためには大きく2つの方法があります。

①コンビニなどのATM

コンビニなどに設置されているATM、実はクレジットカードにも対応しています。

クレジットカードをお持ちの上、ATMへ行き以下の手順でキャッシングができます。

ATMでのキャッシング5つのステップ
  1. 多くのATMでメニュー内に「クレジットカード」が表示される(ない場合は「引き出し」を選択)ので、そこから「借入」を選択
  2. クレジットカードを入れる
  3. 暗証番号を入力(クレジットカードの暗証番号です)
  4. 一括かリボ払いかを選択
  5. 希望借入額を入力

以上のステップでキャッシングができます。

また、この際ATMからでてくる明細を見ていただくと、クレジットカードの残高などが確認できます。

②Webでの申し込み

最近増えてきたのが、Webでキャッシングを受け付けてくれるクレジットカードです。

Webでマイページなどを操作することで、あなたの口座に現金が振り込まれます。

4-4. クレジットカードでのキャッシングの返し方

クレジットカードでのキャッシングの返し方には大きく3つのパターンがあります。

①一括返済

あなたがキャッシングした額に利子を乗せた額が翌月以降のカードの明細書に乗ってきます。

ショッピングの代金と同じように口座引き落としなどで返します。

②リボ払い

リボ払いとはあらかじめ、固定の返済額を設定し、その額毎月カードの支払いと一緒に返済していくものです。

以下のように一括とリボ払いの返済を比較すると、返済に猶予がある分、リボ払いの方が利子は高くなります。

スクリーンショット 2016-05-25 21.57.41

③ATMで返済

ATMで返済することもできます。次のカード代金の請求まで待つよりも、お金があるのであればATMなどで返済してしまった方が利息は低くすみます。

多くのクレジットカードおよび、ATMでは以下の手順で返済が可能です。

ATMでの返済4つのステップ
  1. 多くのATMでメニュー内に「クレジットカード」が表示される(ない場合は「預け入れ」)ので、そこから「ご返済」を選択
  2. クレジットカードを入れる
  3. 暗証番号を入力(クレジットカードの暗証番号です)
  4. 返済額を入力し、入金

4-5. クレジットカードでキャッシングをする時の4つの注意事項

クレジットカードでキャッシングをする際には以下の4つのポイントに注意していただければと思います。

これらを守らないと、最悪お持ちのクレジットカードが失効してしまうため注意してください。

注意事項1. 「クレジットカードの現金化」に注意

クレジットカードのショッピング枠を現金化することもできますが注意が必要です。

よく繁華街で看板を持って立っている人を見たことがあるかと思いますが、今はネットで、家にいながら現金化を行うことができます。

ちなみにショッピング枠の現金化の仕組みは以下の通りです。

6

これはあなたがネットで商品をクレジットカードで購入し、売却するという形で購入額の70~90%以上を現金で振り込んでもらえるサービスです。

しかしショッピング枠の現金化は、多くのカード会社で禁止されており、筆者はオススメしません。

カード会社に見つかった場合、利用停止になったり、振り込まれるはずのお金が振り込まれないなどの被害があるため甘い言葉をかけられても使わないことを意識しましょう。

注意事項2. ショッピング枠に注意

多くのクレジットカードでキャッシングをするとショッピング枠が削られることも注意すべき点です。

例えば、あなたが「ショッピング50万円、キャッシング20万円」でクレジットカードの限度額を設定しているとします。その中で、キャッシングを10万円してしまうと、ショッピング枠が10万円減り40万円になってしまいます。

以下の図にわかりやすくまとめました。

スクリーンショット 2016-05-27 21.23.12

多くのクレジットカードで「ショッピング枠」と「キャッシング枠」が別々に定められていますが、実際はショッピング枠内でキャッシングもショッピングもする必要があります。

事前に理解しておかないと、いざクレジットカードを使いたい時に使えないというような事態になってしまいます。

注意事項3. リボ払いに注意

キャッシングでリボ払いをすると、借金が雪だるま式に増えていきます。

先ほどの例では以下のように3倍もの金利を支払うことになります。

スクリーンショット 2016-05-25 21.57.41

クレジットカードのキャッシングでは、リボ払いを容易に選択できますが、返済する余裕があるのであればリボ払いを使わずに一括で返済することを心がけましょう。

また、ATMなどで随時返済もできるため、まとまったお金が入った時はその時に返済することをお勧めします。なるべく早く返したほうが利子は少ないためです。

注意事項4. 総量規制に注意

総量規制という法律があり、キャッシングなどであなたの年収の1/3を超える額の借金はできないことになっています。

総量規制とは個人の借入総額が、原則、年収等の3分の1までに制限される仕組みを言います。

引用:日本貸金業協会ホームページ

これは、消費者金融などで多重債務者が増えた社会問題を解消するために制定されました。

クレジットカードのキャッシングはこの総量規制が適用されるため、1/3以上の借金ができないこと、またクレジットカードで多額のキャッシングをすると、他社からは借りられなくなることに注意してください。

5. まとめ

以上がクレジットカードのショッピング枠とキャッシング枠についてです。

ショッピング枠はカードの種類や利用者によって変わります。

クレジットカードのショッピング枠というのは毎月利用できる金額ではなく、あくまでそのカードの限度額を指します。クレジットカードには以下のように様々な支払い方法があります。

  • 一回払い
  • 二回払い
  • 分割払い
  • ボーナス払い
  • リボ払い

また、キャッシング枠についてですが、キャッシング枠とは、クレジットカードでお金を借りることが出来る限度額のことです。

よくキャッシング枠は、ショッピング枠と別だと勘違いをされる方が多くいますが、ショッピング枠の中で設定されており、ショッピング枠とは別に利用することが出来る訳では無いので注意しましょう。

以上のことに注意すればクレジットカードでのショッピングは非常に便利でお得に行うことができます。

以下にクレジットカードでのショッピングで特におすすめのカードについて紹介をします。

どこで使ってもお得なカード

安心してショッピングができるカード

特定のお店でお得なカード

あなたがクレジットカードのショッピングの仕組みをきちんと理解してお得に利用できることを祈っています。

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