ビジネスカード65枚比較!目的別に選べるおすすめカード19選

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ビジネスカード 比較のアイキャッチ

ビジネスカードを比較して検討したいけれども、どのように比較すれば良いか分からずに困っていませんか。

「ビジネスカード」は100枚近くのカードがあり、特徴も様々なので比較するのが非常に難しいように思えますが、実はビジネスカードを比較する際に重要なポイントは5つしかありません。

そこで、この記事では大手カード会社に3社勤務した私がその経験を生かして、ビジネスカードの比較とおすすめカードの紹介を以下の流れでします。

  1. 「ビジネスカード」「法人カード」「コーポレートカード」の違い
  2. 「ビジネスカード」を選ぶ際の5つのポイント
  3. 65枚の「ビジネスカード」から選ぶおすすめカード19選
  4. 「ビジネスカード」についてよくある3つの質問

このページを読めば、会社の規模やあなたの目的に合わせたベストなビジネスカードを選べるようになるでしょう。

10月3日更新

3章で紹介している『freeeセゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード』の申し込み開始に伴い、情報を更新しました。

1. 「ビジネスカード」「法人カード」「コーポレートカード」の違い

「ビジネスカード」は企業のための決済カード(クレジットカード)で、会社の経費の支払いに利用することができ、「法人カード」「コーポレートカード」など発行会社ごとに呼び方は様々ですが、多くの場合、「法人カード」と呼ばれています。

ただ、細かく分類すると以下のように区分されていることが多いです。

  • 「ビジネスカード」:中小企業向け法人カード
  • 「コーポレートカード」:大企業向け法人カード

ただし、「ビジネスカード」「コーポレートカード」の使い分けは発行会社ごとに異なり、JCBのような例外もあるので気をつけましょう。

例外:JCBの区分方法

JCBでは中小企業・個人事業主向けの『JCB法人カード』の他に大企業向けカードとして「ビジネスカード」「コーポレートカード」があります。

カード名 支払い者 引き落とし口座
JCBビジネスカードの券面

JCBビジネスカード

各社員 個人口座
JCBコーポレートカードの券面

JCBコーポレートカード

法人 法人口座

『JCBビジネスカード』

大規模企業向け使用者支払型法人カードと言われており、カード利用代金がカードを利用した社員の個人口座から自動振替され、経費分は後日企業の方から振り込まれます。

簡単に言えば、年会費を会社が負担してくれる個人カードです。そのため、私的な利用も可能です。ただし、このカードは個人決済型の法人カードなので発行の際に個人の審査を要します。

また、海外旅行時の空港でのラウンジサービスも付帯しています。

『JCBコーポレートカード』

大規模企業向け一括振込型法人カードと言われており、毎月のカード利用代金を指定の支払日に一括で振り込むことができる法人カードです。

そのため、各社員は現金の取り扱いが不要となり、業務効率化・コスト削減が可能です。

ただ、このカードは引き落としが法人口座である会社決済型のコーポレートカードにもかかわらず、個人利用できてしまうので個人の不正利用や誤使用などのリスクがあります。

「ビジネスカード」「法人カード」「コーポレートカード」の違いまとめ

「ビジネスカード」「法人カード」「コーポレートカード」は発行会社ごとにサービスや呼び名が違う場合もありますが、基本的にはまとめて「法人カード」と呼んでいます。

なぜなら、カードごとに呼び方とサービス内容が一致しておらず、名前が意味を持っていないからです。

また、最近では法人カードは法人経営者だけではなく、個人事業主の方も利用できるカードを発行する会社もあり、発行会社ごとの違いは複雑になってきています。

ただ、細かく分類すると以下のように区分されていることが多いです。

  • 「ビジネスカード」:中小企業向け法人カード
  • 「コーポレートカード」:大企業向け法人カード

ただし、「ビジネスカード」「コーポレートカード」の使い分けは発行会社ごとに異なり、JCBのような例外もあるので気をつけましょう。

後ほど、おすすめの法人カードの詳細を紹介するのでしっかり読んで自分の企業にあったカードを選びましょう。

次章では法人カード(ビジネスカード)の選び方について紹介していきます(この記事は以降ビジネスカード=法人カードとしてご説明します)

2. 「ビジネスカード」を選ぶ際の5つのポイント

「ビジネスカード」とは、企業のための決済カードで、会社の経費の支払いに利用できるクレジットカードです。

「ビジネスカード」は100枚近くのカードがあり、特徴も様々なので比較するのが非常に難しいように思えますが、ビジネスカードを比較する際に重要なポイントは以下の5つです。

  • 追加発行可能枚数
  • ポイント還元率
  • 付帯サービス
  • 年会費の有無
  • 審査の難易度

次章から上記のポイントを軸としてカードを比較していくので、この章で「ビジネスカード」を選ぶポイントについてしっかりと覚えましょう。

ポイント1:追加発行可能枚数

ビジネスカードを選ぶ際に最も気をつけなければいけないことは追加発行可能枚数です。

自分以外の社員が利用する際は追加発行できる枚数が限られているカードもあるので、作ったはいいものの想定通りの利用ができない場合もあります。

ポイント2:ポイント還元率

ビジネスカードは一回あたりの決済の額が大きくなったり、社員の方なども利用することで毎月の支払い金額がかなり大きくなることが多いです。

そのため、ポイント還元やマイル還元があるカードならば、還元されるポイントもかなり多くります。

ポイント3:付帯サービス

ビジネスカードも個人用のクレジットカードと同様に様々な付帯サービスがあります。

また、ビジネスカードも追加発行カードで親カードと同じサービスが付帯します。

そのため、親カードに空港ラウンジ利用のサービスがあれば、追加発行カードを持つ社員の方でも空港のラウンジ利用などができます。

ポイント4:年会費の有無

ビジネスカードには年会費のかからないカードから20万円するようなカードまで様々な年会費のカードがあります。

また、追加カードやETCカードを発行する際も、発行手数料や年会費がかかるカードとかからないカードがあります。

あなたの会社状況にあったカードを選びましょう。

ポイント5:審査の難易度

ビジネスカードの審査基準としてカード会社によっては「営業年数5年以上」のような条件を求められ、新設の法人には作れないことがあります(明記されませんが原則黒字決算が続いている事が含まれる場合が多いです)

TOYOTA TS CUBIC CARD法人カードの申し込み条件

出典:TOYOTA TS CUBIC CARD法人カード

ただ、最近は新設の中小企業や個人事業主向けなど少人数が使う想定のビジネスカードの申し込み条件はかなり緩和されつつあり、申し込む法人代表者個人の信用力で作れるビジネスカードも増えてきています。

さらに、申し込むカード会社やカードの種類によっては起業1年目から発行されたという事例も数多くなってきているので、申し込むカードの審査条件を確認しあなたの状況に合ったものを選びましょう。

3. 65枚の「ビジネスカード」から選ぶおすすめカード19選

前章にて「ビジネスカード」を選ぶ際のポイントを紹介しました。

この章ではまず全ビジネスカードから、プロとして選出したおすすめできる65枚のビジネスカードを比較し、その中から上記のポイントを参考におすすめのビジネスカードを紹介します。

  1. 追加発行可能枚数に制限がない最もおすすめのビジネスカード2選
  2. ポイント還元率の高いビジネスカード4選
  3. 付帯サービスの充実したビジネスカード5選
  4. 年会費のかからないビジネスカード4選
  5. 審査の柔軟な企業後1年未満でも発行可能なビジネスカード4選

基本的には上記で紹介するカードは全てのビジネスカードを比較した結果、十分おすすめのカードですが、他のカードも気になる方はこの章の最後にある比較一覧表を参考にしてください。

3-1. 追加発行可能枚数に制限がない最もおすすめのビジネスカード2選

ここでは追加発行可能枚数に制限がなく大企業経営者、中小企業経営者、個人事業主の方など全ての方におすすめできるビジネスカードを2枚紹介します。

  • 『JCB法人カード』:最もバランスのとれたカード
  • 『ライフカードビジネス(法人カード)/一般カード』:維持費用がかからないカード

上記のカードの比較表は以下のとおりです。

-スマホの方はスクロールできます-

法人カード名 年会費(税抜) 追加カード年会費(税抜) 追加カード発行枚数制限 ETCカード年会費(税抜) ショッピング限度額上限 ポイント還元率
JCB法人カード一般の券面

JCB法人カード

1,250円(初年度無料) 1,250円(初年度無料) 複数枚 無料 100万円 0.5%
ライフカードビジネス(法人カード)/一般カードの券面

ライフカードビジネス(法人カード)/一般カード

無料 無料 無制限 無料 500万円

最もおすすめなのはポイント還元や海外旅行保険など様々なサービスが付帯しており、人気も高い『JCB法人カード』です。

ただ、年会費などのコストをかけたくない方には『ライフカードビジネス(法人カード)/一般カード』がおすすめです。

『JCB法人カード』:最もおすすめ

JCB法人カードの券面

JCB法人カード』は初年度無料、次年度以降1,250円(税抜)の年会費がかかるビジネスカードで限度額も最大100万円まで増やせます。追加カードも審査次第にはなりますが何枚でも持つことができ、年会費も同じです。

このカードが最もおすすめな理由としては0.5%のポイント還元と最高3,000万円の海外旅行保険が付帯しており、ETCカードも審査次第では何枚でも無料で持つことができるなど、様々な面でお得だからです。

また、以下のような場合には同じJCBの中でもおすすめカードが変わります。

基本的にJCBのカードがサービスや年会費の面から見て、最もおすすめできます。

『JCB法人カード』公式ページ:

https://www.jcb.co.jp/promotion/ordercard/corp/

『ライフカードビジネス(法人カード)/一般カード』:維持費をかけたくない方におすすめ

ライフカードビジネスの4種の券面

ライフカードビジネス(法人カード)/一般カード』は年会費無料、追加カードの発行も無制限で年会費無料、ETCカードの発行も無制限で年会費無料の維持費用が全くかからないカードです。

このカードは維持費用がかからない分ポイント還元はありませんが、リボ払いなど、様々な支払い方法に対応しており、利用限度額も最大500万円まで利用することができます。さらに最長過去15ヶ月分の請求書・領収書の管理が可能となっています。

また、審査に関しても限度額100万円以下であれば以下のようになっており、簡素化されています。

  • 法人の場合:登記事項証明書と代表者様の本人資料のみ
  • 個人事業主の場合:事業主様の本人確認資料のみ

限度額100万円以下ならば決算書や確定申告書の提出が省なく、審査も比較的柔軟に審査が行われています。

そのため、起業して1年目の方でも、代表者の方の過去の個人での利用実績に問題が無ければ、作れる可能性は高いです。

『ライフカードビジネス(法人カード)/一般カード』公式ページ:

http://www.lifecard.co.jp/partner/corp.html

3-2. ポイント還元率の高いビジネスカード4選

ここではポイント還元率の高いビジネスカードを紹介しています。ここで紹介しているカードは複雑な条件もなく、基本的な還元率の高いカードです。

  • 『ダイナースクラブコーポレートカード』:年会費が安いので個人事業主、中小企業の方向け
  • 『ダイナースクラブ ビジネスカード』:追加発行無料なので大企業の方向け
  • 『セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード』:JALマイルがたまりやすいのでJALマイルを貯めたい方向け
  • 『ANAダイナースクラブコーポレートカード』:ANAマイルがたまりやすいのでANAマイルを貯めたい方向け

上記のカードの比較表は以下のとおりです。

-スマホの方はスクロールできます-

法人カード名 年会費(税抜) 追加カード年会費(税抜) 追加カード発行枚数制限 ETCカード年会費(税抜) ショッピング限度額上限 ポイント還元率
ダイナースクラブ コーポレートカードの券面

ダイナースクラブコーポレートカード

12,000円 12,000円 無制限 無料 一律の制限なし 0.4〜1%
ダイナースクラブ ビジネスカードの券面

ダイナースクラブ ビジネスカード

27,000円 無料 無制限 無料 一律の制限なし 0.4〜1%
セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードの券面(2019年7月版)

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード

20,000円(前年200万円以上の利用で10,000円)  3,000円 4枚 無料 個別設定 0.5%〜1%(JALマイル還元率は最高1.375%)
ANA法人ダイナースクラブコーポレートカードの券面

ANAダイナースクラブコーポレートカード

20,000円 無料 複数枚 無料 一律の制限なし 1%(マイル還元率)

もっともおすすめのカードは『ダイナースクラブコーポレートカード』で、本会員の年会費が12,000円(税抜)でポイントもマイルも還元率1%で貯めることができます。

『ダイナースクラブコーポレートカード』:個人事業主、中小企業の方向け

ダイナースクラブコーポレートカードの券面

ダイナースクラブコーポレートカード』は年会費12,000円(税抜)、追加発行年会費12,000円(税抜)のカードです。

このカードはポイント還元率1%のカードです。たまったポイントは代表者のカードに集約することもできます。また、リワードポイント1ポイントを1マイルに換算し、ANAマイレージに移行できます。

さらにダイナースグローバルマイレージ年間参加料6,000円(税抜)を払うことで5つの提携航空会社のマイルに移行できます。

『ダイナースクラブコーポレートカード』公式ページ

https://www.diners.co.jp/ja/corporate/

『ダイナースクラブ ビジネスカード』:大企業の方向け

ダイナースクラブ ビジネスカードの券面

ダイナースクラブ ビジネスカード』は年会費27,000円(税抜)かかりますが、追加カードの発行が無料で無制限に行うことができます。

このカードも『ダイナースクラブコーポレートカード』同様、ANAマイルへの移行もでき、ダイナースグローバルマイレージ年間参加料6,000円(税抜)を払うことでポイントを1,000ポイント=1,000マイルで5つの提携航空会社のマイルに移行できます。

『ダイナースクラブ ビジネスカード』公式ページ

https://www.sumitclub.jp/entry_form/diners_lp/business/

『セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード』:JALマイルを貯めたい方におすすめ

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードの券面(2019年7月版)

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード』はプラチナカードなのに年会費20,000円(税抜)と安く、前年200万以上の利用で半額の10,000円(税抜)に優待されます。

このカードは「SAISON MILE CLUB」に登録することで、下表のようにJALマイル還元率最高1.375%にできます。

マイル還元率
ショッピング1,000円=10マイル 1%
2,000円で1永久不滅ポイント 0.125%
2,000円で2永久不滅ポイント(セゾンクラッセ☆6クラス特典) 0.25%
合計 1.375%

追加カードは4枚までしか発行できませんが、法人カードでJALマイルを効率よく貯めるならばこのカードが最もおすすめです。

『セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード』公式ページ

https://www.saisoncard.co.jp/amex/platinumbusiness/

『ANAダイナースクラブコーポレートカード』:ANAマイルを貯めたい方におすすめ

ANA法人ダイナースクラブコーポレートカードの券面

ANAダイナースクラブコーポレートカード』は年会費20,000円(税抜)、追加発行年会費無料のカードです。

このカードはポイント還元率1%のカードでリワードポイント1ポイントを1マイルに換算し、ANAマイレージに移行できます。

さらに1,000リワードポイントで、1,200ANA SKY コインに移行できます。

『ANAダイナースクラブコーポレートカード』公式ページ

https://www.diners.co.jp/ja/corporate/ccs/anadinerscorporate

3-3. 付帯サービスの充実したビジネスカード5選

ここでは付帯サービスの充実したおすすめビジネスカードを以下のように紹介します。

  • 『セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード』:コンシェルジュサービスが使えて個人事業主、中小企業の方向け
  • 『EX Gold for Biz M』:オリコサービスが使えて個人事業主、中小企業の方向け
  • 『アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード』:豊富なアメックスのサービスが使えて個人事業主、中小企業の方向け
  • 『ダイナースクラブ ビジネスカード』:豊富なダイナースのサービスが使えて大企業の方向け
  • 『Mastercard Titanium Card』:年会費を気にせず最上級のコンシェルジュやMastercardのサービスを使いたい個人事業主、中小企業の方向け

上記のカードの比較表は以下のとおりです。

-スマホの方はスクロールできます-

法人カード名 年会費(税抜) 追加カード年会費(税抜) 追加カード発行枚数制限 ETCカード年会費(税抜) ショッピング限度額上限 ポイント還元率 付帯サービス
セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードの券面(2019年7月版)

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード

20,000円(前年200万円以上の利用で10,000円)  3,000円 4枚 無料 個別設定 0.5%〜1% コンシェルジュサービス
EX Gold for Biz Mの券面

EX Gold for Biz M

2,000円(初年度無料)

無料 3枚 無料 300万円 0.6%〜1.1% オリコサービス優遇
アメリカン・エキスプレス・ ビジネス・ゴールド・カードの券面

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード

31,000円(初年度無料) 12,000円 5枚 500円 一律の制限なし 0.33%〜1% 豊富なアメックスのサービス
ダイナースクラブ ビジネスカードの券面

ダイナースクラブ ビジネスカード

27,000円 無料 無制限 無料 一律の制限なし 0.4%〜1% 豊富なダイナースのサービス
Mastercard Titanium Card Businessの券面

Mastercard Titanium Card

50,000円 15,000円 4枚 無料 個別設定 1% 最上級コンシェルジュサービスなど

発行可能枚数などを気にしない場合、最もおすすめなのは秘書のようなコンシェルジュサービスが利用できるにもかかわらず、年会費が10,000円(税抜)まで下げられる『セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード』です。

海外旅行保険も充実していて、プライオリティパスも利用できるので非常にサービスの充実したカードです。

『セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード』:コンシェルジュサービスが使いたい方へ

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードの券面(2019年7月版)

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード』はプラチナカードなのに年会費20,000円(税抜)と安く、前年200万以上の利用で半額の10,000円(税抜)に優待されます。ただし、追加カードは4枚までです。

『アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード』同様、銀行系のクレジットカードよりも審査が緩く、プラチナカードですが招待制でも無く誰でも申し込めます。

限度額も1,000万円を超えることがあり、ビジネスカードなのにキャッシングも利用できます。さらにプラチナカード特有のコンシェルジュサービスもきちんと利用することができます。

『セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード』公式ページ

https://www.saisoncard.co.jp/amex/platinumbusiness/

『EX Gold for Biz M』:オリコのサービスが使いたい方へ

EX Gold for Biz S iD×QUICPayの券面

EX Gold for Biz M』はビジネスゴールドなのに年会費2,000円(税抜)と安く、初年度年会費無料です。法人カードなのにポイント還元率が0.6%〜1.1%というのもお得です。

審査が緩く、営業年数が問われないので法人カードが欲しい方には非常におすすめです。ゴールドカード扱いなので、サービスもゴールド水準で限度額も300万まであります。

また、Mastercardブランドを選択すると年会費の高いゴールドカードでしか利用できない高級レストランのコース料理が1名分無料になるサービスを利用できるので、接待の機会が多ければ非常にコスパの高いカードとなります。

『EX Gold for Biz M』公式ページ

https://www.orico.co.jp/business/creditcard/

『アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード』:豊富なアメックスのサービスが使いたい方へ

アメリカン・エキスプレス・ ビジネス・ゴールド・カードの券面

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード』は個人事業主や株式会社など法人格がある法人代表者が作れるビジネスカードです。

『アメックス ゴールド』のサービスや特典に加えて、下記のようなビジネスカード限定のサービスを利用できます。

ビジネス・ダイニング by ぐるなび
エリア、予算、人数などの希望に合わせて、会食や接待にふさわしいレストランを経験豊富なコンシェルジェが提案・予約してくれます。
福利厚生プログラム「クラブオフ」
75,000以上の契約施設を特別優待料金でご利用いただける福利厚生プログラム「クラブオフ」のVIP会員年間登録料(6,000円+税)が無料。
手荷物ホテル当日宅配サービス
駅改札を出てすぐの宅配カウンターにて手荷物を預かってくれて、カード会員1名様につき手荷物1個を対象エリア内の宿泊ホテルへ当日無料配送してくれます。
国内航空機遅延費用
国内出張の際、ビジネス・ゴールド・カードでチケットを購入された航空便において、遅延や手荷物紛失などにより発生した費用を最高40,000円まで補償してくれます。

また、創業して間もない新設の個人事業主や法人でも作れたという口コミが多く、他の法人カードに比べて審査が厳しくない印象があります。

確かに年会費は高いですが、初年度は無料で2年目以降もクレジットカードの年会費は経費として落とせるので、アメックスの高級なサービスを期待して申し込むことをおすすめします。

『アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード』公式ページ

https://www.americanexpress.com/jp/credit-cards/gold-business-corp-card/

『ダイナースクラブ ビジネスカード』:豊富なダイナースのサービスが使いたい方へ

ダイナースクラブ ビジネスカードの券面

ダイナースクラブ ビジネスカード』は年会費27,000円(税抜)かかりますが、追加カードの発行が無料で無制限に行うことができます。

このカードは海外旅行傷害保険が最高1億円、ショッピング保険やゴルファー保険など保険が充実、空港ラウンジが無料で利用できるなど非常にお得です。

また、ビジネス特典として以下のような特典もあります。

  • 会計ソフト「freee(フリー)」:カードの利用デ-タをクラブ・オンラインから取りこむことができます
  • ダイナースクラブ プライベートアドバイザーサービス:ビジネスオーナーの経営上の様ざまな悩みを解決する専門アドバイザーを活用可能。
  • ダイナースクラブ ビジネス・ラウンジ:ダイヤモンド経営者倶楽部の活動拠点として、「銀座サロン」の利用が可能。

さらに『ダイナースクラブコーポレートカード』同様、ANAマイルへの移行もでき、ダイナースグローバルマイレージ年間参加料6,000円(税抜)を払うことでポイントを1,000ポイント=1,000マイルで5つの提携航空会社のマイルに移行できます。

『ダイナースクラブ ビジネスカード』公式ページ

https://www.sumitclub.jp/entry_form/diners_lp/business/

『Mastercard Titanium Card』:年会費を気にせず最上級のサービスを利用したい方へ

Mastercard Titanium Card Businessの券面

Mastercard Titanium Card』は年会費が50,000円(税抜)とかなり高めですが、最上級のサービスを受けたい個人事業主、中小企業の方向けに最適な1枚です。

外食や宿、飛行機のチケットの手配など秘書のように使えるコンシェルジュサービスがカード業界でも最高と評判が非常に良く、メールで回答をしてもらえるのが大きなメリットです(※2018年12月1日より初回の問い合わせは電話からしかできなくなり、利便性がやや下がりました)

Mastercardの最上位クラスの「WORLD ELITE」が付き、下記のような特典も利用できるので、海外への出張が多い方にはメリットが大きいです。

  • 手荷物宅配無料が最大3個まで無料:1回で最大約12,000円相当の価値があります
  • プライオリティパスの無料発行:希少なデジタル会員証対応で有効期限が3年と長く家族も無料で発行可能

『Mastercard Titanium Card』公式ページ

https://www.luxurycard.co.jp/business

3-4. 年会費のかからないビジネスカード4選

ここでは年会費のかからないおすすめのビジネスカードは以下の4枚です。

  • 『ビジネクスト・法人クレジットカード』:個人事業主、中小企業の方向け
  • 『freeeカード』:個人事業主、中小企業の方向け
  • 『ミライノ カード Business ライト』:個人事業主、中小企業の方向け
  • 『ライフカードビジネス(法人カード)/一般カード』:大企業の方向け

おすすめしたカードの比較表は以下のとおりです。

-スマホの方はスクロールできます-

法人カード名 年会費(税抜) 追加カード年会費(税抜) 追加カード発行枚数制限 ETCカード年会費(税抜) ショッピング限度額上限 ポイント還元率
ビジネクスト・法人クレジットカードの券面

ビジネクスト・法人クレジットカード

無料  無料 50枚 無料 300万円 0.25%
 

freeeカードのMastercard券面

freeeカード

無料 無料 50枚 無料 300万円
ミライノ カード Business ライトの券面

ミライノ カード Business ライト

無料 無料 3枚 無料 200万円
ライフカードビジネス(法人カード)/一般カードの券面

ライフカードビジネス(法人カード)/一般カード

無料 無料 無制限 無料 500万円

最もおすすめなのは年会費永年無料のビジネスカードでポイント還元も0.25%ある『ビジネクスト・法人クレジットカード』です。

『ビジネクスト・法人クレジットカード』:個人事業主、中小企業の方向け

ビジネクスト・法人クレジットカードの券面

ビジネクスト・法人クレジットカード』は年会費永年無料のビジネスカードで、従業員向けの追加カードも無料で50枚まで発行可能です。

ポイント還元率は0.25%と低いですが年会費無料のビジネスカードでポイントも貯まるのはこのカードだけです。

最大300万円までの限度額設定、法人ETCカードも無料、審査の際も限度額100万円以下なら財務書類の提出不要で起業直後、赤字(申告・決算)でも発行可能など様々な方が便利に利用できます。

『ビジネクスト・法人クレジットカード』公式ページ

https://www.businext.co.jp/products/business_card/

『freeeカード』:個人事業主、中小企業の方向け

freeeカードのMastercard券面

freeeカード』は年会費無料のビジネスカードで、従業員向けの追加カードも無料で50枚まで発行可能です。

限度額200万円以内なら、書類も本人確認書類のみで決算書は不要と申し込み条件が易しく、「設立直後や、事業所得が低い状態でも審査可能」と公式ページで案内されています。

ポイントの還元はありませんが、「クラウド会計ソフト freee」1か月無料を始めとして所定の弁護士・税理士・社労士に無料で1〜2回相談できるなど快適にビジネスを始められるサービスが豊富にあります。

『freeeカード』公式ページ

https://www.freee.co.jp/finance/card/lifecard/corp/

『ミライノ カード Business ライト』:個人事業主、中小企業の方向け

ミライノ カード Businessの券面

ミライノ カード Business ライト』は年会費無料のビジネスカードで、従業員向けの追加カードも無料で3枚まで発行可能です。

作成には住信SBIネット銀行口座が必要ですが、決算書類や確定申告書類は不要で本人確認書類のみでWEBから申込みできるので条件が易しく、「会社創業期、個人事業主のかたもお申込みいただける!」と公式ページで案内されています。

ポイントの還元はありませんが、「クラウド会計ソフト freee」のアカウントを作成後、標準プラン(年額払い)を申込むと、利用期間を1か月間無料で延長される優待を受けられます。

『ミライノ カード Business ライト』公式ページ

https://www.netbk.co.jp/contents/hojin/card-creditcard-mastercard/

『ライフカードビジネス(法人カード)/一般カード』:大企業の方向け

ライフカードビジネスの4種の券面

ライフカードビジネス(法人カード)/一般カード』は年会費無料、追加カードの発行も無制限で年会費無料、ETCカードの発行も無制限で年会費無料の維持費用が全くかからないカードです。

このカードは維持費用がかからない分ポイント還元はありませんが、リボ払いなど、様々な支払い方法に対応しており、利用限度額も最大500万円まで利用することができます。さらに最長過去15ヶ月分の請求書・領収書の管理が可能となっています。

また、審査に関しても限度額100万円以下であれば以下のようになっており、簡素化されています。

  • 法人の場合:登記事項証明書と代表者様の本人資料のみ
  • 個人事業主の場合:事業主様の本人確認資料のみ

限度額100万円以下ならば決算書や確定申告書の提出が省なく、審査も比較的柔軟に審査が行われています。

そのため、起業して1年目の方でも、代表者の方の過去の個人での利用実績に問題が無ければ、作れる可能性は高いです。

『ライフカードビジネス(法人カード)/一般カード』公式ページ:

http://www.lifecard.co.jp/partner/corp.html

3-5. 審査の柔軟な設立後1年未満でも発行可能なビジネスカード4選

この章では創業間もない設立後1年未満の企業でも発行できる可能性の高いおすすめビジネスカードを以下のように紹介します。

  • 『三井住友ビジネスカード for Owners/クラシック(一般)カード』:全ての方におすすめできる作れる可能性が高いカード
  • 『セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード』:個人事業主、中小企業の方向け
  • 『アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード』:個人事業主、中小企業の方向け
  • 『freee VISAカード』:全ての方におすすめできる作りやすいカード

上記のカードの比較表は以下のとおりです。

-スマホの方はスクロールできます-

法人カード名 年会費(税抜) 追加カード年会費(税抜) 追加カード発行枚数制限 ETCカード年会費(税抜) ショッピング限度額上限 ポイント還元率
三井住友ビジネスカード for Owners/クラシック(一般)カードの券面

三井住友ビジネスカード for Owners/クラシック(一般)カード

  • 無料(初年度、条件を満たせば)
  • 1,250円
400円 無制限
  • 無料(初年度、前年1回以上の利用)
  • 500円(前年未使用)
80万円 0.5%
セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カードセゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード
  • 無料(初年度、前年1回以上の利用)
  • 1,000円(前年未使用)
無料 4枚 無料 個別設定 0.5%〜1%
アメリカン・エキスプレス・ ビジネス・ゴールド・カードの券面

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード

31,000円(初年度無料) 12,000円 5枚 500円 一律の制限なし 0.33%〜1%
freee VISAカードの券面

freee VISAカード

  • 無料(初年度、2年目以降条件を満たせば)
  • 1,250円
無料 999枚
  • 無料(初年度、前年1回以上の利用)
  • 500円(前年未使用)
80万円

上記の中で最もおすすめなのは、作れる可能性が高い『三井住友ビジネスカード for Owners/クラシック(一般)カード』です。

『三井住友ビジネスカード for Owners/クラシック(一般)カード』:全ての方におすすめできる作れる可能性が高いカード

三井住友ビジネスカード for Owners/クラシック(一般)カードの券面

三井住友ビジネスカード for Owners/クラシック(一般)カード』は初年度年会費無料、2年目以降も「マイ・ペイすリボ」を設定するだけで年会費無料にできる三井住友カードが発行する最新のビジネスカードです。

登記簿謄本や決算書が不要で、代表者本人の確認書類だけで申し込み手続きができ、「会社設立間もないお客さまでも申し込み可能」と公式ページに書かれてあります。

三井住友ビジネスカード for Owners/クラシック(一般)カードの申し込み条件

出典:三井住友ビジネスカード for Owners/クラシック(一般)カード申し込み画面

三井住友カードは『Amazon Mastercardゴールド』や『ANAカード』など多くの企業と提携してカードを発行しています。

そのため、既に三井住友カード会社に利用履歴(クレジットヒストリー)ができていて個人の信用で発行される可能性が高いです。

審査に落ちたという口コミが私が聞く限りではなく、他の三井住友カードが発行しているビジネスカードに比べて申し込み条件が易しくなっているので、作りやすいと考えられます。

『三井住友ビジネスカード for Owners/クラシック(一般)カード』公式ページ

https://www.smbc-card.com/bs_owners/

『セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード』:個人事業主、中小企業の方向け

セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード(ビジネス)の券面

セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード』はビジネスカードとして法人口座も設定できるようになったセゾンのカードで、年会費は初年度無料、2年目以降も年に1回利用するだけで無料にできるので、実質無料にできます。

申し込み時に決算書などが不要で、申し込み者である法人代表者個人の信用力に基づいて審査を行ってくれるため、設立後間もない会社でも作れる可能性が十分にあります。

また、セゾンカードは『MUJIカード』や『JMBローソンPontaカードVisa』などたくさんの提携カードを発行しているので、セゾンカードの利用歴があればより審査に通りやすいというメリットがあります。

『セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード』公式ページ

https://www.saisoncard.co.jp/amextop/cp-as/pearl_biz.html

※割安な年会費でプラチナカードのサービスを利用したい方は『セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード』がおすすめです。

『アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード』:個人事業主、中小企業の方向け

アメリカン・エキスプレス・ ビジネス・ゴールド・カードの券面

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード』は個人事業主や株式会社など法人格がある法人代表者が作れるビジネスカードです。

『アメックス ゴールド』のサービスや特典に加えて、下記のようなビジネスカード限定のサービスを利用できます。

ビジネス・ダイニング by ぐるなび
エリア、予算、人数などの希望に合わせて、会食や接待にふさわしいレストランを経験豊富なコンシェルジェが提案・予約してくれます。
福利厚生プログラム「クラブオフ」
75,000以上の契約施設を特別優待料金でご利用いただける福利厚生プログラム「クラブオフ」のVIP会員年間登録料(6,000円+税)が無料。
手荷物ホテル当日宅配サービス
駅改札を出てすぐの宅配カウンターにて手荷物を預かってくれて、カード会員1名様につき手荷物1個を対象エリア内の宿泊ホテルへ当日無料配送してくれます。
国内航空機遅延費用
国内出張の際、ビジネス・ゴールド・カードでチケットを購入された航空便において、遅延や手荷物紛失などにより発生した費用を最高40,000円まで補償してくれます。

また、創業して間もない新設の個人事業主や法人でも作れたという口コミが多く、他の法人カードに比べて審査が厳しくない印象があります。

確かに年会費は高いですが、初年度は無料で2年目以降もクレジットカードの年会費は経費として落とせるので、アメックスの高級なサービスを期待して申し込むことをおすすめします。

『アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード』公式ページ

https://www.americanexpress.com/jp/credit-cards/gold-business-corp-card/

『freee VISAカード』:全ての方におすすめできる作りやすいカード

freee VISAカードの券面

freee VISAカード』は初年度年会費無料、2年目以降も前年50万円以上の利用などの条件を満たせば無料となり、追加カードの発行も999枚と無制限に近く、ETCカードも無料で発行もできるカードです。

このカードはポイント還元はありませんが、公式ページに「設立間もない企業さまにもご入会」「赤字(決算・申告)でも申し込める」と書かれているため、かなり作れる可能性が高いと予想できます。

freee VISAカードの申し込み条件

出典:freee VISAカード

法人の決算書類などの提出が必要なく、経営者・代表者の本人確認資料で申し込みができるので、書類の準備の面倒さも省けます。

そのため、代表者個人の過去の利用実績に問題が無ければ、作れる可能性は高いです。

『freee VISAカード』公式ページ:

https://www.freee.co.jp/card/smcc/

参考情報

以下に100枚近くあるビジネスカードの中から特におすすめのビジネスカードを65枚選出し、比較した一覧表を載せておきます。

枚数が多くなり見にくくなったため、カード会社や種類別に分けてご紹介します。

気になるカード会社や種類をクリックすると、そのカードを紹介している場所へジャンプします。

JCB

JCBが発行しているおすすめのビジネスカードは以下の7枚です。

-スマホの方はスクロールできます-

法人カード名 年会費(税抜) 追加カード年会費(税抜) 追加カード発行枚数制限 ETCカード年会費(税抜) ショッピング限度額上限 ポイント還元率
JCB法人カード一般の券面

JCB法人カード

1,250円(初年度無料)

1,250円(初年度無料)

複数枚 無料 100万円 0.5%
JCBコーポレートカードの券面

JCBコーポレートカード

  • 企業年会費:30,000円
  • 個人年会費:無料
無料 無制限 無料 個別設定
JCBビジネスカードの券面

JCBビジネスカード

  • 企業年会費:30,000円
  • 個人年会費:無料
無料 無制限 無料 個別設定
JCBビジネスプラス法人カード/一般カードの券面

JCBビジネスプラス法人カード/一般カード

1,250円(初年度無料)

1,250円(初年度無料)

複数枚 無料 100万円 最大3.0%

条件付

法人カード名 年会費(税抜) 追加カード年会費(税抜) 追加カード発行枚数制限 ETCカード年会費(税抜) ショッピング限度額上限 ポイント還元率
JCB法人カード/ゴールドカードの券面

JCB法人カード/ゴールドカード

10,000円(初年度無料) 3,000円(初年度無料) 複数枚 無料 250万円 0.5%
JCBビジネスプラス法人カード/ゴールドカードの券面

JCBビジネスプラス法人カード/ゴールドカード

10,000円(初年度無料) 3,000円(初年度無料) 複数枚 無料 250万円 最大3.0%

条件付

JCB法人カード/プラチナカードの券面

JCB法人カード/プラチナカード

30,000円 6,000円 複数枚 無料 150万円以上 0.5%

三井住友カード

三井住友カードが発行しているおすすめのビジネスカードは以下の10枚です。

-スマホの方はスクロールできます-

法人カード名 年会費(税抜) 追加カード年会費(税抜) 追加カード発行枚数制限 ETCカード年会費(税抜) ショッピング限度額上限 ポイント還元率
三井住友コーポレートカード/クラシック(一般)カードの券面

三井住友コーポレートカード/クラシック(一般)カード

1,250円 400円/会員(上限30,000円) 無制限 無料 個別設定 0.5%
三井住友コーポレートカード/ゴールドカードの券面

三井住友コーポレートカード/ゴールドカード

10,000円

〈個別決済方式の場合〉

1社あたり30,000円

2,000円(上限30,000円)

〈個別決済方式の場合〉

61名以上追加会員ごと500円

無制限 無料 個別設定 0.5%
三井住友ビジネスカード/クラシック(一般)カードの券面

三井住友ビジネスカード/クラシック(一般)カード

1,250円 400円 20枚
  • 無料(初年度、前年1回以上の利用)
  • 500円(前年未使用)
100万円 0.5%
三井住友ビジネスカード for Owners/クラシック(一般)カードの券面

三井住友ビジネスカード for Owners/クラシック(一般)カード

1,250円(初年度無料)  400円(初年度無料) 無制限
  • 無料(初年度、前年1回以上の利用)
  • 500円(前年未使用)
80万円 0.5%
三井住友ビジネスカード/ゴールドカードの券面

三井住友ビジネスカード/ゴールドカード

10,000円  2,000円 20枚
  • 無料(初年度、前年1回以上の利用)
  • 500円(前年未使用)
300万円 0.5%
法人カード名 年会費(税抜) 追加カード年会費(税抜) 追加カード発行枚数制限 ETCカード年会費(税抜) ショッピング限度額上限 ポイント還元率
三井住友ビジネスカード for Owners/ゴールドカードの券面

三井住友ビジネスカード for Owners/ゴールドカード

10,000円(初年度無料) 2,000円(初年度無料) 無制限
  • 無料(初年度、前年1回以上の利用)
  • 500円(前年未使用)
200万円 0.5%
三井住友ビジネスカード/プラチナカードの券面

三井住友ビジネスカード/プラチナカード

50,000円  5,000円 20枚
  • 無料(初年度、前年1回以上の利用)
  • 500円(前年未使用)
500万円 0.5%
三井住友ビジネスカード for Owners/プラチナカードの券面

三井住友ビジネスカード for Owners/プラチナカード

50,000円  5,000円 無制限
  • 無料(初年度、前年1回以上の利用)
  • 500円(前年未使用)
500万円 0.5%
マネーフォワードビジネスVISAカードクラシックカードの券面

マネーフォワードビジネスVISAカード(クラシック)

1,250円(初年度無料) 400円(初年度無料) 無制限
  • 無料(初年度、前年1回以上の利用)
  • 500円(前年未使用)
80万円 0.5%
マネーフォワードビジネスVISAカードゴールドカードの券面

マネーフォワードビジネスVISAカード(ゴールド)

10,000円(初年度無料) 2,000円(初年度無料) 無制限
  • 無料(初年度、前年1回以上の利用)
  • 500円(前年未使用)
200万円 0.5%

MUFG(三菱UFJニコス)

MUFG(三菱UFJニコス)が発行しているおすすめのビジネスカードは以下の7枚です。

-スマホの方はスクロールできます-

法人カード名 年会費(税抜) 追加カード年会費(税抜) 追加カード発行枚数制限 ETCカード年会費(税抜) ショッピング限度額上限 ポイント還元率

MUFGカードビジネス

1,250円 1,250円 無制限 1,000円 80万円 0.4%〜0.5%

UFJ Card ビジネスクラブ法人カード

1,250円 1,250円 無制限 1,000円 100万円 0.5%

MUFGカード・ゴールド・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード

1,905円 1,000円 無制限 無料 200万円 0.4%〜1%

MUFGカード・ゴールドプレステージ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード

10,000円 2,000円 無制限 1,000円 300万円 0.4%〜1%
法人カード名 年会費(税抜) 追加カード年会費(税抜) 追加カード発行枚数制限 ETCカード年会費(税抜) ショッピング限度額上限 ポイント還元率

MUFGカードゴールドプレステージビジネス

10,000円 2,000円 無制限 1,000円 300万円 0.4%〜1%

UFJ Card ビジネスクラブゴールド法人カード

10,000円 3,000円 無制限 1,000円 300万円 0.5%

MUFGカード・プラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード

20,000円 3,000円 無制限 1,000円 500万円 0.4%〜1%

セゾン・UCカード

セゾン・UCカードが発行しているおすすめのビジネスカードは以下の7枚です。
-スマホの方はスクロールできます-

 

法人カード名 年会費(税抜) 追加カード年会費(税抜) 追加カード発行枚数制限 ETCカード年会費(税抜) ショッピング限度額上限 ポイント還元率
セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード(ビジネス)の券面

セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード

  • 無料(初年度、前年1回以上の利用)
  • 1,000円(前年未使用)
無料 4枚 無料 個別設定 0.5%〜1%
セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードの券面(2019年7月版)

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード

20,000円(前年200万円以上の利用で10,000円) 3,000円 4枚 無料 個別設定 0.5%〜1%
UC法人カード (一般)の券面2種類

UC法人カード 一般

1,250円 1,250円 無制限 無料 300万円 0.5%
UC法人カード (ゴールド)の券面2種類

UC法人カード ゴールド

10,000円 2,000円 無制限 無料 500万円 0.5%
UCコーポレートカード(一般)の券面

UCコーポレートカード(一般)

発行条件等により、個別の年会費設定 発行条件等により、個別の年会費設定 無制限 無料 個別設定
UCコーポレートカード(ゴールド)の券面

UCコーポレートカードゴールド

発行条件等により、個別の年会費設定 発行条件等により、個別の年会費設定 無制限 無料 個別設定
freeeセゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードの券面

freeeセゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード

20,000円(前年200万円以上の利用で10,000円 3,000円 4枚 無料 30万円~1,000万円 0.5%〜1%

アメリカン・エキスプレス

アメリカン・エキスプレスが発行しているおすすめのビジネスカードは以下の3枚です。
-スマホの方はスクロールできます-

法人カード名 年会費(税抜) 追加カード年会費(税抜) 追加カード発行枚数制限 ETCカード年会費(税抜) ショッピング限度額上限 ポイント還元率
アメリカン・エキスプレス・ ビジネス・カードの券面

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・カード

12,000円 6,000円 5枚 500円 一律の制限なし 0.33%〜1%
アメリカン・エキスプレス・ ビジネス・ゴールド・カードの券面

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード

31,000円(初年度無料) 12,000円 5枚 500円 一律の制限なし 0.33%〜1%
アメリカン・エキスプレス・ビジネス・プラチナ・カードの券面

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・プラチナ・カード

130,000円 無料 4枚 500円 一律の制限なし 0.33%〜1%

ダイナース

ダイナースが発行しているおすすめのビジネスカードは以下の3枚です。

-スマホの方はスクロールできます-

法人カード名 年会費(税抜) 追加カード年会費(税抜) 追加カード発行枚数制限 ETCカード年会費(税抜) ショッピング限度額上限 ポイント還元率
ダイナースクラブ コーポレートカードの券面

ダイナースクラブコーポレートカード

12,000円 12,000円 無制限 無料 一律の制限なし 0.4%〜1%
ダイナースクラブ ビジネスカードの券面

ダイナースクラブ ビジネスカード

27,000円 無料 無制限 無料 一律の制限なし 0.4%〜1%
ニューオータニクラブ ダイナースコーポレートカードの券面

ニューオータニクラブ ダイナースコーポレートカード

12,000円 12,000円 無制限 無料 一律の制限なし 0.4%〜2%

ラグジュアリーカード

ラグジュアリーカードが発行しているおすすめのビジネスカードは以下の3枚です。
-スマホの方はスクロールできます-

法人カード名 年会費(税抜) 追加カード年会費(税抜) 追加カード発行枚数制限 ETCカード年会費(税抜) ショッピング限度額上限 ポイント還元率
Mastercard Titanium Card(法人口座決済用)の券面

Mastercard Titanium Card

50,000円 15,000円 4枚 無料 個別設定 1%
Mastercard Black Card(法人口座決済用)の券面

Mastercard Black Card

100,000円 25,000円 4枚 無料 個別設定 1%〜1.5%
Mastercard Gold Card(法人口座決済用)の券面

Mastercard Gold Card

200,000円 50,000円 4枚 無料 個別設定 1.5%

ライフカード

ライフカードが発行しているおすすめのビジネスカードは以下の10枚です。
-スマホの方はスクロールできます-

法人カード名 年会費(税抜) 追加カード年会費(税抜) 追加カード発行枚数制限 ETCカード年会費(税抜) ショッピング限度額上限 ポイント還元率
ライフカードビジネス(法人カード)/一般カードの券面

ライフカードビジネス(法人カード)/一般カード

無料 無料 無制限 無料 500万円
ライフカードビジネス(法人カード)/ゴールドカードの券面

ライフカードビジネス(法人カード)/ゴールドカード

2,000円(初年度無料)

2,000円(初年度無料)

無制限 無料 500万円 0.5%
freee VISAカード 券面

freee VISAカード

  • 無料(初年度、2年目以降条件を満たせば)
  • 1,250円
400円 999枚
  • 無料(初年度、前年1回以上の利用)
  • 500円(前年未使用)
80万円
freeeカードのMastercard券面

freeeカード

無料 無料 50枚 無料 300万円
freee VISAゴールドカードの券面

freee VISAゴールドカード

  • 初年度無料
  • 10,000円(割引あり)
2,000円 999枚
  • 無料(初年度、前年1回以上の利用)
  • 500円(前年未使用)
200万円 0.5%
法人カード名 年会費(税抜) 追加カード年会費(税抜) 追加カード発行枚数制限 ETCカード年会費(税抜) ショッピング限度額上限 ポイント還元率
freeeカード ゴールドの券面

freeeカード ゴールド

2,000円(初年度無料) 無料 50枚 無料 500万円 0.5%
ミライノ カード Business ライトの券面

ミライノ カード Business ライト

無料 無料 3枚 無料 200万円
ミライノ カード Business GOLD ライトの券面

ミライノ カード Business GOLD ライト

10,000円 無料 3枚 無料 200万円 0.6%
ミライノ カード Businessの券面

ミライノ カード Business

無料 無料 49枚 無料 500万円
ミライノ カード Business GOLDの券面

ミライノ カード Business GOLD

2,000円 2,000円 49枚 無料 500万円 0.6%

オリコなどその他カード

オリコなどその他カードでおすすめのビジネスカードは以下の6枚です。

-スマホの方はスクロールできます-

法人カード名 年会費(税抜) 追加カード年会費(税抜) 追加カード発行枚数制限 ETCカード年会費(税抜) ショッピング限度額上限 ポイント還元率
ビジネクスト・法人クレジットカードの券面

ビジネクスト・法人クレジットカード

無料 無料 50枚 無料 300万円 0.25%
ビジネクスト・法人クレジットカードゴールドの券面

ビジネクスト・法人クレジットカードゴールド

10,000円 10,000円 50枚 無料 300万円 0.5%
EX Gold for Biz Mの券面

EX Gold for Biz M

2,000円(初年度無料)

無料 3枚 無料 300万円 0.6%〜1.1%
オリコビジネスカードGold(ゴールド)

オリコビジネスカードGold(ゴールド)

2,000円(初年度無料)

2,000円 20枚 無料 1000万円
P-one Business Mastercardの券面

P-one Business Mastercard

2,000円(初年度無料)

無料 5枚 無料 300万円 0.6%
楽天ビジネスカードの券面

楽天ビジネスカード(楽天プレミアムカード)

2,000円(+10,000円) 発行不可 500円(1枚目無料) 300万円 1%

ガソリン系カード

ガソリン系カードでおすすめのビジネスカードは以下の4枚です。

-スマホの方はスクロールできます-

法人カード名 年会費(税抜) 追加カード年会費(税抜) 追加カード発行枚数制限 ETCカード年会費(税抜) ショッピング限度額上限 ポイント還元率
シェルビジネスカードの券面

シェルビジネスカード

1,250円(初年度無料)

1,250円

複数枚 無料 公式サイト参照 最大3.0%
シェルビジネスゴールドカードの券面

シェルビジネスゴールドカード

10,000円 3,000円 複数枚 無料 公式サイト参照 最大3.0%
コスモコーポレートJCBカード 一般法人カードの券面(2019年9月版)

コスモコーポレートJCBカード 一般法人カード

1,250円 1,250円 複数枚 無料 公式サイト参照 0.5%
コスモコーポレートJCBカードゴールド法人カードの券面(2019年9月版)

コスモコーポレートJCBカード ゴールド法人カード

10,000円 3,000円 複数枚 無料 公式サイト参照 0.5%

航空系(JAL・ANA)カード

航空系(JAL・ANA)カードでおすすめのビジネスカードは以下の5枚です。

-スマホの方はスクロールできます-

法人カード名 年会費(税抜) 追加カード年会費(税抜) 追加カード発行枚数制限 ETCカード年会費(税抜) ショッピング限度額上限 マイル還元率
ANA JCB法人カード/一般カードの券面(2019年9月版)

ANA JCB法人カード/一般カード

2,250円(初年度無料) 750円(初年度無料) 原則制限なし 無料 公式サイト参照 1%〜1.06%
ANA JCB法人カード/ワイドカードの券面(2019年9月版)

ANA JCB法人カード/ワイドカード

11,750円 750円 原則制限なし 無料 公式サイト参照 1%〜1.06%
ANA法人ワイドゴールドカードの券面(2019年9月版)

ANA法人ワイドゴールドカード

19,000円 4,000円 原則制限なし 無料 公式サイト参照 1%〜1.075%
ANA法人ダイナースクラブコーポレートカードの券面

ANAダイナースクラブコーポレートカード

20,000円 無料 複数枚 無料 一律の制限なし 1%
JALダイナースカード ビジネス・アカウントカードの券面

JALダイナースカード ビジネス・アカウントカード

2,000円(+28,000円) 無料 一律の制限なし 1%〜2%

4. 「ビジネスカード」についてよくある3つの質問

この章ではビジネスカードについてよくある質問を紹介したいと思います。

  • ビジネスカードと個人用カードの違いはありますか?
  • ビジネスカードを導入するメリットはなんですか?
  • ビジネスカードを導入するデメリットはなんですか?

この章を読むことで審査、メリット、デメリットなどのカード利用前に知っておかなければいけない情報がわかります

4-1. ビジネスカードと個人用カードの違いはありますか?

ビジネスカードと個人用カードは以下のように違います。

ビジネスカード 個人用カード
 支払い口座 法人口座(個人事業主名義の口座) 個人口座
 審査対象 「企業」と「代表者個人」 申し込み者個人
初期利用限度額 高め(100万円〜1,000万円) 低め(10万円〜300万円)
 キャッシング制度 ないことが多い ある
利用目的 事業費の支払いのみ
  • 生活費の支払い
  • 事業費の支払い※
 追加カード 追加発行に制限がないものが多い 家族カードの発行には制限がある
支払い方法 原則1回払いのみ 1回払い、分割払い、リボ払いなど
ビジネス特典 あり なし

※カード申込時に申請をし、カード会社が認める範囲で可能

ざっくり説明すると、法人の決済ツールとして利用や機能・制限が指定されています。

その性質上、高金利での短期借り入れ金になるキャッシング機能は原則使えず(銀行等の金融機関で融資を受けるのが普通です)、カード会社の貸し倒れリスクの高さから原則1回払いしかできません。

また、利用用途も交通費や仕入れ等の事業で使う費用にしか使えません。

クレジットカードの機能としてはVISAなど同じ国際ブランドのマークがあるお店やサービスで使えますが、個人の食料品購入等私用に使うと経理や会計の処理上望ましくなく、確定申告で税務署に提出する時に信頼性を失います。

もちろんカード会社の規約違反にもなり、利用停止や最悪強制退会となり今後そのカード会社ではクレジットカードを作れなくなるなどの可能性もあります。

その代わりに初期の利用限度額が高めで社員などに発行できる追加カードには制限がないものが多いです。

また、企業の業務を円滑にできるビジネス向けの優待やサービスが付き、個人用カードよりも特典が優れている傾向にあります。

4-2. ビジネスカードを導入するメリットはなんですか?

ビジネスカードには以下のように4つのメリットがあります。

  • 経理事務の簡略化
  • キャッシュフローが良くなる
  • ポイントやマイルの優遇がある
  • カードの付帯サービスを使える

経理事務の簡略化

法人経費はビジネスカードを利用することで法人用口座から引き落とされるようになるので、個人利用との区分が明確になります。

また、立替金の清算などの処理がなくなるため、経理の仕事が効率的になります。

さらに、明細で経費の内訳を簡単に確認できるようになるので、経費の計上漏れがなくなります。

キャッシュフローが良くなる

企業経営をしているとどうしてもキャッシュフローが滞ってしまうことがあると思いますが、ビジネスカードでの支払いは最大90日間の猶予があります。

そのため、法人用口座にある資金が増え、キャッシュフローが良くなります。

ポイントやマイルの優遇がある

カード会社によってはポイントやマイル還元のあるカードを発行しています。

特にビジネスカードでは大きい金額の決済をすることも多く、想定以上にポイントやマイルが貯まります。

カードの付帯サービスを使える

ビジネスカードには空港ラウンジが無料で使えるなどの付帯サービスがあるカードもあり、このサービスをカードの保有者全員が利用することができます。

4-3. ビジネスカードを導入するデメリットはなんですか?

ビジネスカードには以下のように2つのデメリットがあります。

  • 社員が不正をしてしまう可能性がある
  • 年会費がかかる

社員が不正をしてしまう可能性がある

ビジネスカードは基本的に各社員が普段から持っており、その利用は社員の倫理観に委ねられています。

社員が不正に利用したり、誤って利用してしまった場合でも法人口座から引き落とされてしまい、横領とみなされる場合もあります。

もし誤って利用してしまった場合はきちんと報告するように伝えておく必要があります。

パーチェシングカードの導入で不正はある程度回避可能

業種・業態によりますが、特定の加盟店での取引しか利用できない「パーチェシングカード」を導入することで、社員の不正利用を回避できます。

物理カードが発行されず、部署名義でも発行可能、請求取りまとめによる支払先の一本化など規模の大きい企業には特にメリットが多い法人カードです。

年会費がかかる

ビジネスカードは個人カードのように年会費無料のカードがほとんどなく、基本的に年会費がかかります。

ただ、年会費は経費として計上することができます。

5. まとめ

以上が「ビジネスカード」を比較した結果です。

「ビジネスカード」とは、企業のための決済カードで、会社の経費の支払いに利用することができ、「法人カード」「コーポレートカード」など呼び方は様々です。多くの場合、「法人カード」と呼ばれています。

なぜなら、カードごとに呼び方とサービス内容が一致しておらず、名前が意味を持っていないからです。

また、最近では法人カードは法人経営者だけではなく、個人事業主の方も利用できるカードを発行する会社もあり、発行会社ごとの違いは複雑になってきています。

ただ、細かく分類すると以下のように区分されていることが多いです。

  • 「コーポレートカード」:大企業向け法人カード
  • 「ビジネスカード」:中小企業向け法人カード

ただし、「コーポレートカード」「ビジネスカード」の使い分けは発行会社ごとに異なり、以下のような例外もあるので気をつけましょう。

ビジネスカードを選ぶ際に気をつけなければいけないのは、追加カードの発行可能枚数です。この点に気をつけなければ、カードを申し込んでも社員の方に渡せなかったりなど想定していた利用ができない可能性があります。

全ビジネスカードから、プロとして選出したおすすめできる65枚のビジネスカードを比較した結果、特におすすめなのは下記の2枚のカードになりました。

あなたの事業規模や目的に合ったビジネスカードが見つかり、より円滑に業務が進められることを祈っています。

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