JCBとマスターカードを徹底比較!おすすめカード12選

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「JCBとマスターカード、どちらのカードを作ったらいいの」と悩んでいませんか。

JCBとマスターカードはそれぞれ国際ブランドと呼ばれ、クレジットカードで買い物をする際に、カードでの支払いの決済を24時間世界中どこでも利用可能にするシステムを提供しています。

この記事では大手カード会社に3社勤務した私がその経験を生かして、JCBとマスターカードの詳細とそのおすすめカードについて以下の流れで紹介をしていきます。

  1. JCBとマスターカードの国際ブランド徹底比較
  2. JCBとマスターカードおすすめ5選
  3. 「JCBプロパーカード」おすすめ7選

この記事を読むことでJCBとマスターカードとはなんなのかが分かり、あなたに合ったクレジットカードが必ず見つかります。

1. JCBとマスターカードの国際ブランド徹底比較

まず、JCBとマスターカードとは何なのかについて紹介したいと思います。JCBとマスターカードは世界で7つあるクレジットカードの国際ブランドのうちの1つです。

国際ブランドとはお店やオンラインショップで買い物をする際に、カードでの支払いの決済を24時間世界中どこでも利用可能にするシステムを提供している会社を指します。

この章では以下の流れで国際ブランドについて解説をし、JCBとマスターカードについて比較を行いたいと思います。

  1. 使えるお店の数や機能性重視の方におすすめのマスターカード
  2. 国内利用なら最もお得なJCB

どちらの方がおすすめかについては、この章で説明していくことなのですが、簡単に説明すると以下の通りです。

  • マスターカード:世界中で利用可能なので、海外旅行に行く方におすすめです。
  • JCB:日本国内では最も利用可能な店舗数が多いが、海外では利用可能地域が限定されます。海外旅行に行く予定のない方におすすめです。
  ロゴ 会員数 加盟店舗数 シェア率 ポイント 代表的なカード
マスターカード 国内◎・国外◎ 2位
  • 海外利用時の為替手数料が最安値になりやすい
『UCカード(一般カード)』
JCB unknown-1 国内◎・国外△ 5位
  • 日本国内シェアNo. 1
  • 海外で利用不可な地域が多い
『JCB一般カード』

また、上記のような違いのため、国際ブランドは以下のようにグループ化されることのあります。

  • 「決済カードブランド」:決済機能の使いやすさにこだわっており、シェア率が高く世界中で利用可能なマスターカードはこれに当てはまる。
  • T&E(Travel & Entertainment)カードブランド」:旅行先での保険やサービスデスクといった会員向けサポートを重視しており、JCBはこれに当てはまる。

上記のように決済性に優れたマスターカード、サービスに長けたJCBと言ったようにそれぞれ特徴の全く異なるカードです。

そのため、最もおすすめなのはそれぞれ特徴が全く異なるマスターカードとJCBのカードを両方作ることです。

注意事項

JCBとマスターカードのカードを両方作る際に2枚同時に作るのは避けましょう。

カード会社からするとお金に困っている人に見えてしまうので、どちらの審査も落ちてしまう可能性が増えます。

1枚のカードを申し込んだら少なくとも3ヶ月〜6ヶ月が空けるようにしましょう。

1-2. 使えるお店の数や機能性重視の方におすすめのマスターカード

マスターカードはVISAに負けないシェア率を誇り、クレジットカードが使えるお店であれば大抵のお店で使用可能です。

マスターカードなどの国際ブランドの加盟店舗数が多い理由としては、加盟店がカードを利用できるようにするためにはクレジットカード会社に以下のように支払う手数料があり、マスターカードの手数料は低額に設定されているからです。

  • VISA・マスターカード:2~3%
  • JCB:3~4%
  • DinersClub: 4~5%
  • AMERICAN EXPRESS: 5%以上

上記のようにVISA・マスターカードは手数料が安く、AMERICAN EXPRESS、DinersClubは手数料が高いので、AMERICAN EXPRESS、DinersClubを利用するとお店側からもVISA・マスターカードはないかと聞かれることもあります。

また、そのほかにもマスターカードには様々な特典が付帯しています。

Apple Payへの対応

マスターカードブランドはApple Payを制限なく使えます。

Apple Payとは自分のクレジットカードを iPhoneに取り込み、コンビニや駅の改札で決済を可能にしてくれるサービスです。

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出典:Apple

Apple Payに対応している主なマスターカードは以下の通りです。

世界中でキャッシング可能

マスターカードは国内外問わず、下記のマークがあるATMではキャッシングすることもできるのでお金を自由に引き出せます。

また、海外でキャッシングをする場合のATMはMastercard NearbyTMというアプリから検索することができます。

1-3. 国内利用なら最もお得なJCB

JCBのカードは海外での利用に不安はあるもの国内で利用できるお店が一番多いので海外旅行をほとんどしない方におすすめです。

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JCBのプロパーカードと提携カード

JCBは日本唯一の国際ブランドです。JCBのクレジットカードには大きく分けて以下の2種類があります。

  • プロパーカード:JCBが自社で発行しているカード
  • 提携カード:JCBと提携し、JCBのライセンスを借りて発行しているカード

特徴はそれぞれ以下の通りです。年会費無料のカードを探すならば、JCBの提携カードから探すことをおすすめします。

JCBのプロパーカード

JCBのプロパーカードはJCBオリジナルシリーズと呼ばれ、様々な特典が付帯します。

例えばJCBはディズニーリゾートとの提携に力を入れており、他のカード発行会社から発行されているカードではあり得ないようなディズニー関連のサービスを取り扱っています。

そのほかにもJCBのプロパーカードは通常0.5%のポイント還元率ですが以下の店舗ではポイントがお得になります。

  • イトーヨーカドー:ポイント3倍
  • セブン-イレブン:ポイント3倍
  • スターバックス:ポイント5倍
  • Amazon.co.jp:ポイント3倍以上
  • 昭和シェル石油:ポイント2倍

JCBのプロパーカードで完全年会費無料のカードは次の6枚です。

カード名 申し込み資格 特徴
JCB CARD EXTAGE 18歳〜29歳 5年間しか持てない。更新後は『JCB一般カード』へ切り替えとなる
JCB CARD W 39歳以下 基本ポイント還元率1%
JCB CARD W plusL 39歳以下 基本ポイント還元率1%。女性向けサービスが豊富
JCB LINDA 18歳以上 女性向けサービスが豊富
JCB EIT 18歳以上 基本ポイント還元率1%。リボ払い専用カード。
JCB CARD R 18歳以上 最高ポイント還元率2%。リボ払い専用カード。

最もスタンダードな『JCB一般カード』の年会費は1,250円(税抜)となっており、年会費無料にするためにはWEB明細に登録し、年間50万円以上利用する必要があります。

プロパーカードは大手発行の安心感とJCBオリジナルシリーズの特典が欲しい方におすすめです。しかし、審査は他の提携カードと比較すると若干難しくなっています。

JCBの提携カード

JCBからJCBのライセンスを借りて、各発行会社が発行しているカードです。

そのため、年会費、特典、審査基準もカードの発行会社によって違います。

年会費無料のJCBカードを探すならば、提携カードから探すことをおすすめします。

Apple Payへの対応

JCBの国内シェアは群を抜いてNo. 1なので国内で利用できるお店が多いです。

また、JCBブランドの中にはマスターカードと同様にApple Payを制限なく使えます。

Apple Payに対応している主なJCBは以下の通りです。

JCBのデメリット

JCBは世界的な知名度はまだまだ低く、世界シェア率も5位なので海外では使えないことがあります。しかし、ここ数年でアジアをはじめ米国でも利用できるお店が増えてきました。

理由としてはAMERICAN EXPRESS、Diners Club、銀聯、Discoverとの業務提携が大きいです。この提携によって双方のカードリーダーでどちらのカードも読み取れるようになったからです。

また、海外でのキャッシングに関しても、マスターカードマスターカード同様にCirrusのマークがあるところではキャッシングを行えます。

cirrus

さらに最近では「たびらば」で、JCB会員だけのサービスを紹介したり、会員限定のチケット先行販売や割引チケットがあったり、JCB保険サービスが付帯していたりします。

参考. 発行会社と国際ブランドの違い

上記でも説明した通り、各カード発行会社は国際ブランドと提携することで決済性を高めています。

特にVISAとマスターカードは自社でカードを発行していないので、各カード発行会社がVISAやマスターカードと提携してカードを発行しています。

JCBもプロパーカード以外の提携カードは発行会社が発行や管理を行なっています。

発行会社

発行会社というのはそのクレジットカードを発行している会社のことです。例えば、「三井住友VISAカード」や「三菱UFJニコス」がそれに該当します。

また、JCB、AMERICAN EXPRESS、DinersClubなどの国際ブランドは自社でもカードを発行しており、そのようなカードを「プロパーカード」と呼びます。

一般的にはカードの裏面に会社名の記載があります。

発行会社はサービス・サポート・利用者の管理など、クレジットカードに関する全ての業務を担当しています。

そのため、カードを紛失したり、限度額を上げたかったりなど、何かトラブルや要望がある場合、サポートデスクの電話番号も会社名とともに裏面に記載されているのでそちらに問い合わせましょう。

審査

提携カードのの審査はそれぞれの発行会社が行なっています。

クレジットカードの種類は大きく分けると以下の5種類になります。

種類 特徴 審査難易度
国際系 JCBカードなど JCBなどの国際ブランドが直接発行するクレジットカードです。
銀行系 三井住友VISAカードなど 銀行やそのグループ会社が発行するクレジットカードです。 やや難
信販系 JACCSカードなど クレジットカード、ローン、割賦販売、賃貸住宅の保証人など、販売信用を主に行っている会社が発行するクレジットカードです。 普通
流通系 エポスカードなど スーパーやデパートのグループ会社が発行するクレジットカードです。 やや易
消費者金融系 ACマスターカード 消費者金融が発行するカードです。

クレジットカードには以上のような種類があります。そしてそれぞれ審査基準が違います。

2. JCBとマスターカードおすすめ5選

この章では最もおすすめのJCBとマスターカードのクレジットカードを紹介します。

まず全9,000枚のクレジットカードの中からJCBとマスターカードの年会費無料でおすすめのカードを紹介します。年会費無料のカードを利用している限り、クレジットカードを作っても損をすることがないのでおすすめです。

そしてその中から以下の3つのポイントに優れたJCBとマスターカードのカードを紹介していきます。

  • ポイント還元率
  • 海外旅行保険
  • 審査難易度

以下が全9,000枚のクレジットカードの中から選んだ年会費無料でおすすめのJCBとマスターカードのカード10枚です。

カード名 ポイント還元率 海外旅行保険 審査難易度 国際ブランド
リクルートカード マスターカード/JCB
P-one Wiz × マスターカード/JCB
楽天カード マスターカード/JCB
Orico Card THE POINT × マスターカード/JCB
Yahoo! JAPANカード × マスターカード/JCB
ライフカード × マスターカード/JCB
横浜インビテーションカード マスターカード
セディナカードJiyu!da! × マスターカード/JCB
イオンカード × マスターカード/JCB
REX CARD マスターカード

上記がおすすめのJCBとマスターカードのカード10枚ですが、この中で最もおすすめなのは全ての項目に置いて優れている『リクルートカード』です。

2-1. 最もおすすめの年会費無料カード

『リクルートカード』はJCBとマスターカードのどちらでも作れます。迷った場合は海外でも利用可能なマスターカードをおすすめします。

『リクルートカード』:マスターカード/JCB

リクルートカード』は全ての年会費無料カードの中で1.2%という最高クラスのポイント還元率です。

さらに、下記のようなリクルートグループではより多くのポイントをもらえます。

  • 4.2%:ポンパレモール
  • 3.2%:じゃらんnet・Hot Pepper Beauty・ホットペッパーグルメ(ホットペッパーお食事券)

たまったポイントはリクルートグループのサービス利用時に1ポイント=1円から使うこともできますし、Pontaポイントに交換することでローソンなどPonta提携店舗での利用やJALマイルに交換できるので、使い勝手が良いです。

カードに付いている海外旅行保険は旅行代金の一部をクレジットカードで支払うことで、傷害・疾病治療費用が100万円と年会費無料カードの中ではトップクラスに良い条件なので海外でも役に立ちます。

『リクルートカード』公式ページ

http://recruit-card.jp/

2-2. 年会費無料でポイント還元率の高いおすすめカード

上記の『リクルートカード』もポイント還元率が高いカードでした。以下で紹介する『REX CARD』はマスターカードの発行ですが、さらにポイント還元率が高いカードです。

通常クレジットカードのポイント還元率は0.5%〜1%程度です。例えば、年間100万円の買い物をした際に以下のようになります。

  • 0.5%の還元率:5,000ポイント
  • 1%の還元率:10,000ポイント

ポイントが高還元であればあるほど、カードを使うお得感を実感できるはずです。

『REX CARD』:マスターカード

REX CARD』はポイント還元率1.25%、年会費無料のカードです。

リボ払い専用カードではないですが、リボ払い時にはポイント還元率1.75%になります。

また、海外旅行保険の内容も以下のように総合的に最も良い条件の海外旅行保険が付きます。

傷害死亡・後遺障害 最高2,000万円
傷害治療費用
(1事故の限度額)
200万円
疾病治療費用
(1疾病の限度額)
200万円
賠償責任
(1事故の限度額)
2,000万円
携行品損害[自己負担:1事故3,000円]
(1旅行中かつ1年間の限度額)
20万円
救援者費用
(1年間の限度額)
200万円

ポイントの付く条件や利用のしやすさなどは『リクルートカード』に劣りますが、それが気にならない方にはおすすめです。

『REX CARD』公式ページ:

http://kakaku.com/rex-card/

2-3. 年会費無料で海外旅行保険の充実したカード2選

通常、年会費無料の一般カードで海外旅行保険が付帯しているカードは数えるほどしかありませんが、以下で紹介する『横浜インビテーションカード』『楽天カード』はその中でも条件の良いカードです。

注意事項

クレジットカードの保険条件の紹介にはよく「最大5,000万円補償」などと記載されていることが多いですが、この補償内容というのはあくまで事故による死亡や後遺障害についての補償であることが多いです。

さらに、海外旅行では非常に高額の治療費がかかるので、実際に旅行をした際に最も重要な保険は傷害・疾病保険です。

そのため、海外旅行保険目的でクレジットカードを持つのであれば、金額や条件が良い傷害・疾病保険の付帯したカードを選びましょう。

『横浜インビテーションカード』:マスターカードのみ

横浜インビテーションカード』は年会費無料の一般カードですが、『REX CARD』と同じく非常に良い条件の保険が付くカードです。

保険は自動付帯という海外旅行に持って行くだけで補償が受けられる条件なので、いちいち旅費の支払いをこのカードでしなくても良いので便利です。

利用条件 自動付帯
傷害死亡・後遺障害 最高2,000万円
傷害治療費用
(1事故の限度額)
200万円
疾病治療費用
(1疾病の限度額)
200万円
賠償責任
(1事故の限度額)
2,000万円
携行品損害
(1旅行中かつ1年間の限度額)
20万円
[自己負担:1事故3,000円]
救援者費用
(1年間の限度額)
200万円

また、緊急アシスタンスサービスにも対応しており、ショッピング保険が年間100万円があるので、安全を重視して利用したい人におすすめです。

『横浜インビテーションカード』公式ページ:

http://www.jaccs.co.jp/service/card_lineup/jaccscard/yokohama/

『楽天カード』:マスターカード/JCB

楽天カード』はポイント還元率1%、年会費無料のカードで条件の良い海外旅行保険も付帯しています。海外旅行保険の内容は以下のようになっています。

利用条件 利用付帯
傷害死亡・後遺障害 最高2,000万円
傷害治療費用
(1事故の限度額)
200万円
疾病治療費用
(1疾病の限度額)
200万円
賠償責任
(1事故の限度額)
2,000万円
携行品損害
(1旅行中かつ1年間の限度額)
20万円
[自己負担:1事故3,000円]
救援者費用
(1年間の限度額)
200万円

さらに、楽天市場ではよりお得に最大3%のポイント還元を受けることができ、マクドナルドやPRONTOなどの街中の加盟店で利用することで2%のポイントが還元されるので非常にお得です。

また、通常ポイントは2018年9月12日(9月27日お支払い分)より1ポイント1円として月に最大50万ポイントまでカードの利用代金の支払いに利用できるようになったので、もっと使い勝手が良くなりました。

『楽天カード』公式ページ:

https://www.rakuten-card.co.jp/

2-4. 年会費無料で審査が不安な方におすすめのカード

以下のカードは過去に返済を滞納してしまった方や他社の審査に落ちてしまい、クレジットカードの審査に不安な方におすすめのカードを紹介します。

『Yahoo! JAPANカード』:マスターカード/JCB

Yahoo! JAPANカード』はYahoo!のグループ会社であるワイジェイカードが発行しているカードで、自己破産後に最初に作れたという口コミがいくつもある年会費無料のカードです。

年間およそ100万人の会員が増えているようですが、ライバルである『楽天カード』の会員数が1,600万人を突破しているせいか、より多くの人に利用してもらいため審査に落ちたという話をあまり聞きません。

審査に自信がない方が作れるカードとしておすすめなだけでなく、使い勝手の良いTポイントが1%以上還元され、「PayPay」の残高に直接チャージができて便利に使える1枚です。

『Yahoo! JAPANカード』公式ページ:

https://card.yahoo.co.jp

参考:デビットカード

デビットカードは審査なしで作ることができます。そのため、年齢などの条件さえ問題なければ誰でも作ることができます。

デビットカードとはクレジットカードと同様にVISAなどの支払い機能を兼ね備えたカードで、ネット決済やお店での決済が可能です。

しかし、以下のようにクレジットカードは利用した際に翌月以降に請求がきますが、デビットカードはクレジットカードと違って利用すると即座に利用金額が銀行口座から引き落とされる即時決済です。

上記のように、デビットカードで利用するのは自分の口座の中のお金で、基本的にお金を借りるような状態になることがありません。

そのため、どうしてもクレジットカードが作れないという方にはデビットカードもおすすめです。

以下のカードは最もおすすめのJCBのデビットカードですが、もっと詳しくデビットカードについて知りたい方は「全43枚からプロが選ぶシーン別おすすめデビットカード10選」にておすすめのカードを紹介しているので参考にしてください。

『楽天銀行デビットカード』

楽天銀行デビットカード』は楽天銀行が発行する年会費無料のデビットカードです。発行条件が日本在住で中学生を除く16歳以上の方となっており、15歳以上でない点に注意しましょう。

このカードはポイント還元率が1.0%となっており他のデビットカードのポイント還元率が0.2%程度だと考えればかなりの高還元です。

そのため、JCBのデビットカードの中で最もおすすめの1枚です。

楽天銀行デビットカード公式ホームページ:

https://www.rakuten-bank.co.jp/card/debit/

3. 「JCBプロパーカード」おすすめ7選

マスターカードにプロパーカードはありませんが、JCBには存在します。そこでこの章では以下の流れでおすすめの「JCBのプロパーカード」を紹介していきます。

審査は難しめですが「JCBプロパーカード」独自のサービスが受けたい方におすすめです。

  • 39歳以下向け『JCB CARD W』『JCB CARD W plus L』:年会費無料。還元率1%以上
  • 最もスタンダード『JCB一般カード』:年会費初年度無料、次年度以降1,250円(税抜)※条件を満たすと無料
  • 女性向け『JCB LINDA』:年会費無料
  • 20代向けゴールドカード『JCB GOLD EXTAGE』:年会費初年度無料、次年度以降3,000円(税抜)
  • ステータスカード『JCBゴールド:年会費初年度無料、次年度以降10,000円(税抜)
  • 招待不要で申し込めるプラチナカード『JCBプラチナ:年会費25,000円(税抜)

JCBのプロパーカードで完全年会費無料のカードは次の6枚です。

カード名 申し込み資格 特徴
JCB CARD EXTAGE 18歳〜29歳 5年間しか持てない。更新後は『JCB一般カード』へ切り替えとなる
JCB CARD W 39歳以下 基本ポイント還元率1%
JCB CARD W plusL 39歳以下 基本ポイント還元率1%。女性向けサービスが豊富
JCB LINDA 18歳以上 女性向けサービスが豊富
JCB EIT 18歳以上 基本ポイント還元率1%。リボ払い専用カード。
JCB CARD R 18歳以上 最高ポイント還元率2%。リボ払い専用カード。

この章を読むことで「JCBカード」を検討している方はどのカードを選ぶべきかがきちんとわかります。

39歳以下向け『JCB CARD W』『JCB CARD W plus L』

JCB CARD W』『JCB CARD W plus L』は39歳以下の人が作れるJCBが直接発行している年会費無料でポイント還元率1%のカードです。

また、JCBオリジナルシリーズ優待店に指定されている下記のような店舗では最高5.5%のポイントが還元されます。

  • スターバックス:5.5%(基本1%+優待店ボーナス4.5%)
  • セブン-イレブン:2%(基本1%+優待店ボーナス1%)
  • Amazon:2%(基本1%+優待店ボーナス1%)

以上のようにスターバックスやセブンイレブン、Amazonでの買い物が多い方には特におすすめのカードです。

※『JCB CARD W plus L』は女性向けサービスが豊富なカードです。

2018年11月21日追記:

2018年11月28日~2019年1月31日のキャンペーン期間中に参加登録をすると、Amazonでのポイント還元率が3.5%になります(新規入会の場合。既に会員の方は2.5%)

『JCB CARD W』『JCB CARD W plus L』公式ページ:

https://www.jcb.co.jp/promotion/ordercard/w/

最もスタンダード『JCB一般カード』

JCB一般カード』は日本で唯一の国際ブランドJCBが自社で発行するカードです。そのため、知名度も非常に高く日本で最も会員数の多いカードです。

このカードは年会費初年度無料ですが次年度以降は1,250円(税抜)かかるJCBの一般カードです。年会費を無料にするためにはWEB明細に登録し、年間50万円以上利用する必要があります。

また、国内・海外旅行保険も以下のように付帯しています。

付帯条件 利用付帯
傷害死亡・後遺障害 最高3,000万円
傷害治療費用
(1事故の限度額)
100万円
疾病治療費用
(1疾病の限度額)
100万円
賠償責任
(1事故の限度額)
2,000万円
携行品損害
(1旅行中かつ1年間の限度額)
20万円
[自己負担:1事故3,000円]
救援者費用
(1年間の限度額)
100万円

大手発行の安心感があり、バランスのとれたカードが欲しい方におすすめです。

『JCB一般カード』公式ページ:

https://www.jcb.co.jp/promotion/ordercard/os/

女性向け『JCB LINDA』

JCB LINDA』は8種類の可愛いデザインからカードを選ぶことができます。年会費は無料で基本的なポイント還元率は0.5%です。

このカードはデザインの可愛さだけでなく、貯まったポイントはドライヤーなどの女性にとって嬉しい商品と交換可能です、また、その他にも様々な参加企業から提供される特典や商品が当たるキャンペーンを毎月開催しています。

出典:JCB

また、他のJCBカード同様海外旅行保険やショッピング保険も付帯し、さらに『JCB LINDA』や『JCB CARD W plus L』の保有者限定で入会できる、選べる女性保険「お守リンダ」は女性特定がん限定手術保険など女性にとって非常に嬉しい内容となっています。

JCB LINDA公式ページ:

http://www.jcb-card.jp/linda/

20代向けゴールドカード『JCB GOLD EXTAGE』

JCB GOLD EXTAGE』は20代向けのゴールドカードです。20歳以上29歳以下の方が作ることができ、『JCB GOLD EXTAGE』の初回更新時(5年後)、審査のうえ自動的に『JCBゴールド』へ切り替えとなります。

このカードは初年度の年会費は無料ですが、翌年以降は3,000円(税抜)かかります。主な特典としては国内の主要空港内に加え、ハワイ・ホノルル国際空港内の空港ラウンジが年中無休・無料で利用することができます。

また、ショッピング保険も最高200万円まで補償してもらえ、海外旅行保険も以下のように付帯するなど保険内容も申し分ないです。

付帯条件 利用付帯
傷害死亡・後遺障害 最高5,000万円
傷害治療費用
(1事故の限度額)
200万円
疾病治療費用
(1疾病の限度額)
200万円
賠償責任
(1事故の限度額)
3,000万円
携行品損害
(1旅行中かつ1年間の限度額)
50万円
[自己負担:1事故3,000円]
救援者費用
(1年間の限度額)
200万円

将来的にゴールドカードを持ちたいと考えている方にはおすすめのカードです。

『JCB GOLD EXTAGE』公式ページ:

https://www.jcb.co.jp/promotion/ordercard/extagegold/

ステータスカード『JCBゴールド』

JCBゴールド』はステータスが高く、誰に見られても恥ずかしくないカードです。また、ワンランク上の『JCBゴールド ザ・プレミア』やそのさらに上の『JCBザ・クラス』を目指すこともできます。

このカードは初年度の年会費は無料ですが、翌年以降は10,000円(税抜)かかります。主な特典としては国内の主要空港内に加え、ハワイ・ホノルル国際空港内の空港ラウンジが年中無休・無料で利用することができます。

また、ショッピング保険も最高500万円まで補償してもらえ、海外旅行保険も以下のように付帯し、国内・海外航空機遅延保険も付いてきます。

付帯条件 「自動付帯(※一部利用付帯)」
傷害死亡・後遺障害 最高1億円
傷害治療費用
(1事故の限度額)
300万円
疾病治療費用
(1疾病の限度額)
300万円
賠償責任
(1事故の限度額)
1億円
携行品損害
(1旅行中かつ1年間の限度額)
50万円
[自己負担:1事故3,000円]
救援者費用
(1年間の限度額)
400万円

さらにグルメ優待やゴルフ、人間ドックなどといった。ゴールドカードならではのサービスも受けられます。

『JCBゴールド』公式ページ:

https://www.jcb.co.jp/promotion/ordercard/os/

招待不要で申し込めるプラチナカード『JCBプラチナ』

JCBプラチナ』は最もおすすめできるプラチナカードで、招待なしで申し込めるJCBプロパーカードの中では最高峰で年会費25,000円(税抜)のプラチナカードです。

コンシェルジュサービス、プライオリティパス、一部高級レストラン2名以上予約時1名分無料など多くのサービスが付帯しています。

2017年10月に発行されたばかりのカードですが年会費、サービスともに非常に魅力的な一枚です。

『JCBプラチナ』公式ページ:

https://www.jcb.co.jp/promotion/ordercard/platinum/

参考:招待制のJCBカード

以下のカードは自分から申し込むことができませんが、JCBのカードの中でも非常にステータスの高いカードです。

まず、『JCBゴールド ザ・プレミア』の招待を得るためには『JCBゴールド』を返済の遅滞などなく利用し続ける必要があります。

準プラチナカード:『JCBゴールド ザ・プレミア』

『JCBゴールド ザ・プレミア』は『JCBゴールド ザ・プレミア』のサービス年会費が5,000円(税抜)と『JCBゴールド』のカード年会費が10,000円(税抜)がかかります。

世界約130の国や地域、約500の都市で1,200か所以上の空港ラウンジを無料で利用できるプライオリティパスを利用できたりと、その他のプラチナカードにも見劣りしないサービスが受けられるので準プラチナカードとも言われています。

『JCBゴールド ザ・プレミア』の招待を受けるためには『JCBゴールド』を入手し、2年連続で年間100万円以上カードを利用しましょう。

『JCBゴールド』公式ページ:

https://www.jcb.co.jp/promotion/ordercard/os/

ステータス最高峰:『JCBザ・クラス』

JCBザ・クラス』はJCBブランド最高峰のプラチナカードです。入会するには招待が必要となっており、選ばれた方のみ所有する事ができるカードです。

ステータスは十分高いのですが、年会費も50,000円(税抜)で他のブラックカードに比べて安いです。

ただ、このカードは他のブラックカードよりも優れている点として以下の3点が挙げられます。

  • 「東京ディズニーリゾート・パークチケットとギフトカード」「USJ スタジオ・パスとギフトカード」など合計約2万5千円相当が年に1度もらえる
  • 東京ディズニーランドにある会員専用レストラン(クラブ33)で食事ができる
  • コンシェルジュサービスの対応がいい

手荷物無料宅配サービスが付きませんが、基本的にはサービス、ステータスともに申し分ないです。

招待を受けるためには『JCBゴールド』または『JCBプラチナ』を持って年100万円以上、累計で1,000万円〜1,500万円を利用しましょう。

※他のページには医療従事者向け優待ページからの申し込みや、直接JCBに連絡をして申し込みをして作れたという古い情報が載っていますが、2018年現在ではこれらの申し込み方法はできなくなっています。

『JCBゴールド』公式ページ:

https://www.jcb.co.jp/promotion/ordercard/os/

『JCBプラチナ』公式ページ:

https://www.jcb.co.jp/promotion/ordercard/platinum/

4. まとめ

以上が国際ブランドJCBとマスターカードについてでしたがいかがでしたか。

JCBとマスターカードは国際ブランドと呼ばれ、クレジットカードで買い物をする際に、カードでの支払いの決済を24時間世界中どこでも利用可能にするシステムを提供しています。

決済性に優れたマスターカード、サービスに長けたJCBと言ったようにそれぞれ特徴の全く異なるカードです。どちらの方がおすすめかについて簡単に説明すると以下の通りです。

  • マスターカード:世界中で利用可能なので、海外旅行に行く方におすすめです。
  • JCB:日本国内では最も利用可能な店舗数が多いが、海外では利用可能地域が限定されます。海外旅行に行く予定のない方におすすめです。

しかし、最もおすすめなのはマスターカードとJCBのカードを両方作ることです。

年会費無料のおすすめカード

リクルートカード』:マスターカード/JCB

ポイント還元率の高いおすすめカード

REX CARD』:マスターカード

海外旅行保険の充実したカード

審査が不安な方におすすめのカード

参考:デビットカード

デビットカードは審査なしで作ることができます。そのため、年齢などの条件さえ問題なければ誰でも作ることができます。

そのため、どうしてもクレジットカードが作れないという方にはデビットカードもおすすめです。

楽天銀行デビットカード

おすすめの「JCBプロパーカード」

JCBプロパーカード独自のサービスが受けたい方におすすめです。

  • 39歳以下向け『JCB CARD W』『JCB CARD W plus L』:年会費無料。還元率1%以上
  • 最もスタンダード『JCB一般カード』:年会費初年度無料、次年度以降1,250円(税抜)※条件を満たすと無料
  • 女性向け『JCB LINDA』:年会費無料
  • 20代向けゴールドカード『JCB GOLD EXTAGE』:年会費初年度無料、次年度以降3,000円(税抜)
  • ステータスカード『JCBゴールド』:年会費初年度無料、次年度以降10,000円(税抜)
  • 招待不要で申し込めるプラチナカード『JCBプラチナ』:年会費25,000円(税抜)

以上がおすすめのJCBとマスターカードのクレジットカードです。

あなたの生活や利用状況に合ったJCBとマスターカードのクレジットカードを使って、今よりも便利でお得な暮らしができることを祈っています。

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