確実にインビテーションで作れるゴールドカード3選

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ゴールドカード インビテーション

ゴールドカードのインビテーション(招待)を受けたいと思っていますね。

実は、インビテーションを受けるためには守らなくてはならないルールがあるため、それを知らずにカードを作ってしまい「全くインビテーションを受けられず、時間とお金を損した…」という話を聞きます。

このページでは、大手カード会社に3社勤務した経験のある筆者がゴールドカードのインビテーションについて以下の流れでご紹介します。

  1. 作れない!を回避するインビテーションに必要な守るべき2つのルール
  2. 専業主婦でもインビテーションで作れる3つのゴールドカード
  3. プラチナカードなど上級カードのインビテーションを受けられるゴールドカード11選

この記事を読んでいただくことで、インビテーションでゴールドカードが作れるようになります。

また、プラチナカード以上のインビテーションを受けられるゴールドカードもご紹介しているので、将来上級カードを作るための参考にもなるでしょう。

インビテーションとは

カードの発行会社が利用金額などの基準を満たした人に、現在使っているカードよりも上級なカードへ招待すること

1. 作れない!を回避するインビテーションに必要な守るべき2つのルール

あなたの欲しいカードを作るためにはインビテーションが必要ですが、ただカードを何となく使っていてもインビテーションは絶対に届きません。

なぜなら、次の2つのルールを必ず守らないといけないからです。

  1. インビテーションを受けられるカードを持つ
  2. カード会社が設定している条件を満たす

ルール1. インビテーションを受けられるカードを持つ

インビテーションの発行対象となっているカードを使うとインビテーションが届きます。

よくある間違いなのですが、違うカードをどれだけたくさん使ってもインビテーションは絶対に来ません。

間違いの例を図にしました。

ゴールドカード インビテーション JCB1

ゴールドカード インビテーション AMEX ダイナース1

このようにJCBは提携カードを多く出していますが、JCBのマークがカードに付いていてもインビテーションは決まったカードでしか受けられないので特に注意が必要です。

インビテーションで作れるゴールドカードは対象となるカードも含めて2章で詳しくご紹介します。

ルール2. カード会社が設定している条件を満たす

カード会社がインビテーションを発行するために設定している条件を満たす必要があります。

基本的にはそのカードでの利用実績がどれだけあるかで、最低年間100万以上で多ければ多いほど良いです。

年収は支払いに遅れることなくきちんと多額の利用と返済ができていれば、支払い能力があることの証明になるのでブラックカードなど1部の審査の厳しいカードを除き、そんなに厳しく数字を見られないでしょう。

インビテーションを受けた後に気をつけたい3つのこと

晴れてあなたの希望するカードのインビテーションが届いても、次の3つに注意が必要です。

  • インビテーションを受けてから新しいカードを何枚も申し込まない
  • 複数のインビテーションが届いた場合、1番欲しいカードを優先する
  • 支払いに遅れない(延滞をしない)

インビテーションが届いている時点で、カード会社の審査はほぼ通っている状態です。

しかし、急に他社カードの利用枠を増やしたり支払いに遅れたりするとインビテーションを出しているカード会社はあなたを信用できなくなり、せっかくインビテーションが来たのに審査に落ちてしまうこともあるので上記のようなことは避けるようにしてください。

2. 専業主婦でもインビテーションで作れる3つのゴールドカード

ゴールドカードにもインビテーションでしか作れないカードがあり、全て年会費無料でゴールドカードを持つことができます。

  • 『イオンゴールドカード』
  • 『セブンカード・プラス(ゴールド)』
  • 『エポスゴールドカード』

次のような条件を満たしているとインビテーションが届きます。

  • 対象となるカードでの利用額が多い
  • カードを出しているグループ企業での利用額が多い

どれもカードの利用額がインビテーションの発行条件であるため、年収や職業などがほとんど重視されず、専業主婦でも多くの人が作れるゴールドカードです。

2-1. 『イオンゴールドカード』

イオンゴールドカード

イオンゴールドカード』は46種類ある『イオンカード』の内、対象となる下図の10種類のカードのいずれかを持って、直近年間カードショッピング100万円以上などの条件を満たす人に発行されます。

イオンゴールドカード 対象カード イオンカード

イオンゴールドカード 対象カード イオンカードセレクト

ただ、特典は通常の『イオンカード』に加えて、2つしか付きません

  • 国内外の旅行傷害保険が付き、買い物保険の金額が増える
  • 全国のイオンラウンジや羽田空港のラウンジを利用できる

イオングループでの利用をよくするお得意様にゴールドのカードを発行したというだけで、機能的には一般カードとほとんど変わりがありません。

『イオンカードセレクト』なら招待条件が多い!

例えばイオン銀行で住宅ローンを申し込む人ならすぐにゴールドカードを作れます。

また、『イオンカードセレクト』を持つと次のようなメリットがあります。

  • 定期預金金利が年0.12%に上乗せされる
  • WAONのオートチャージで1WAONポイントがプレゼントされる

これらのメリットは『イオンカード』では受けられない特典なので、『イオンカードセレクト』からの招待を受けることをおすすめします。

対象カード 『イオンカード』、『イオンカード(WAON一体型)』、『イオンカード(ディズニー・デザイン)』、『イオンカードセレクト』、『イオンカードセレクト(ディズニー・デザイン)』
対象カード入会基準 18歳以上(高校生不可)で電話連絡可能な方
招待条件 1年間で100万円以上利用
・累計で500万円以上利用
・1年間で120回以上の決済、かつ合計80万円以上利用
・イオングループのみで年間で60万円以上利用※セレクトの場合
上記条件に加えてイオン銀行への口座開設が必要になります。
セレクトのみの招待(インビテーション)が来る条件は下記のいずれかを満たす場合です。
イオン銀行住宅ローン利用(イオンセレクトクラブ特典)
・定期預金残高500万円以上、100万円以上で1年以上経過
・投資信託残高100万円以上
・個人年金保険契約※現在発行条件が明確なものは太字。他は口コミなどからの推定。

『イオンカードセレクト』公式ページ:

http://www.aeon.co.jp/creditcard/lineup/select.html

※イオンカードセレクトの公式ページは複数ありますが、上記URLが一番わかりやすいページでした。

『イオンゴールドカード』について、より詳しいメリット(特典情報など)を知りたい人は「世界一わかりやすい『イオンゴールドカード』解説」を参照してください。

2-2. 『セブンカード・プラス(ゴールド)』

セブンカード・プラス ゴールド

セブンカード・プラス(ゴールド)』はセブンカード・プラス』を持って、セブンイレブンやイトーヨーカドーなどグループ会社で毎月5万円、年間60万円以上の利用があったなどの条件を満たす人に発行されます。

ただ、特典は通常の『セブンカード・プラス』に加えて、1つしか付きません

  • 国内の買い物保険が付く

セブンイレブンなどを経営しているセブン&アイホールディングスのグループ企業をよく利用するお得意様にゴールドのカードを発行したというだけで、機能的には一般カードとほとんど変わりがありません。

対象カード 『セブンカード・プラス』
対象カード入会基準 原則として18歳以上で、ご本人または配偶者に継続して安定した収入がある方、18歳以上で学生の方(高校生除く)※未成年または学生の方は、お申込みの際「親権者同意書」が必要です。
招待条件 『セブンカード・プラス』を持ち、セブンイレブンやイトーヨーカドーなどグループ会社で毎月5万円、年間60万円以上の利用があった方(こちらの方が確率高い

『セブンカード・プラス』でのカード利用額が年間100万円以上あること

※口コミなどからの推定。

『セブンカード・プラス(ゴールド)』公式ページ:

http://www.7card.co.jp/entry/7plus/gold.html

※セブンカード・プラス(ゴールド)の公式ページは複数ありますが、上記URLが一番わかりやすいページでした。

2-3. 『エポスゴールドカード』

エポスゴールドカード

エポスゴールドカード』はエポスカード』を持って、1年間にカードを50万円以上利用すると発行されます。

『エポスカード』は全国7,000店舗以上で割引や優待などの特典を受けられる便利なカードです。

エポトクプラザ 7000店舗

出典:エポスカード

さらにゴールドカードになると、ポイント・空港ラウンジの利用や旅行保険の条件が良くなる・優待がもっと充実すると年会費が無料で持てるゴールドカードの中で最も便利で役に立つおすすめの1枚です。

『エポスゴールドカード』は招待を受けなくても自分で申し込むことができます。

ただし、その場合は初年度年会費5,000円(税抜)を支払わなければならないのでおすすめしません。

対象カード 『エポスカード』
対象カード入会基準 20歳以上の方(学生を除く)
未成年の方はお申し込みいただけません
招待条件 1年間で30〜50万円以上利用

『エポスカード』公式ページ:

https://www.eposcard.co.jp/index.html

※エポスカードの公式ページは複数ありますが、上記URLが一番わかりやすいページでした。

『エポスゴールドカード』について、より詳しいメリット(特典詳細など)を知りたい人は「世界一わかりやすい『エポスゴールドカード』解説」を参照してください。

百貨店のお得意様カード

百貨店のゴールドカードの中には、利用額などによって「外商カード」と呼ばれるゴールドカードのインビテーションが届くことがあります。

年会費は必要なことが多いですが、下記のような特典が付きます。

  • 外商担当者が付き、買い物の手伝いや手配をしてくれる
  • カードの限度額が大きく上がる(ゴールドカードでも1,000万円を超えることがある)
  • 駐車場の無料サービス(1〜3時間)
  • 上客専用のサロンが利用できる
  • 特別な催しに招待される
  • 百貨店での買い物の割引率が上がる(10%が多い)

外商が付くと高い物を押し売りされるのではないかと不安になる人もいますが、無理に薦められた商品を買わなくても「外商カード」のメリットだけを使っても問題ないのでインビテーションが届いたら作った方がお得でしょう。

3. プラチナカードなど上級カードのインビテーションを受けられるゴールドカード11選

この章では、プラチナカードなど上級カードのインビテーションを受けられるゴールドカードをご紹介します。

ゴールドカード プラチナカード ブラックカード
SBIゴールドカード SBIプラチナカード』(申し込み可) 『SBI World CARD』
セディナゴールドカード 『セディナプラチナカード』
エポスゴールドカード 『エポスプラチナカード』
楽天プレミアムカード 『楽天ブラックカード』
JCBゴールド 『JCBゴールド ザ・プレミア』(上級ゴールドカード) 『JCB ザ・クラス』(プラチナカード)
九州VISAゴールドカード 『九州VISAプラチナカード』
三井住友VISAゴールドカード 三井住友VISAプラチナカード』(申し込み可)
セゾンゴールドアメリカンエキスプレスカード 『セゾンプラチナアメリカンエキスプレスカード』
ダイナースクラブカード 『ダイナースクラブプレミアムカード』
ANAダイナースカード 『ANAダイナースプレミアムカード』
アメリカンエキスプレスゴールドカード 『アメリカンエキスプレスプラチナカード』 『アメリカンエキスプレスセンチュリオンカード』

ゴールドカードの利用が関係ない『SURUGA VISAインフィニットカード』などの銀行系カードや高級車の購入が条件のカード、航空会社の上級会員資格が必要なカードなどはご紹介していません。

3-1. プラチナカードのインビテーション(招待)条件

プラチナカードは年会費も2万円〜13万円とかなりバラつきがありますが、インビテーションを受けるために共通している条件は次の通りです。

  • 年収700万円以上
  • 年間利用額100万円以上を数年

どちらかと言うとカードの利用額が重視されるので、使っている金額が多ければカードによっては年収が重視されず500万円台でも招待を受けることがあるようです。

とにかくインビテーションが欲しいカードにできるだけ支払いを集中させて、利用金額を増やしましょう。

三井住友VISAプラチナカード』について

直接申し込みのできるプラチナカードですが、「三井住友カード」の利用歴が全くない新規での申し込みだと年収1,000万円以上でかなりの社会的信用が高くないと発行されません。

三井住友VISAゴールドカード』を利用していた方がインビテーションが届き、作りやすくなるため、参考情報として表でご紹介しています。

3-2. ブラックカードのインビテーション(招待)条件

ブラックカードになると、下記の条件の他にその人の社会的地位(職業・役職など)も大きく影響してくるため簡単にインビテーションは来ません。

  • 年収数千万円以上
  • 年間利用額1,000万円以上を数年

『SBI World CARD』に関してはグループ企業である住信SBI銀行やSBI証券の取引履歴もインビテーションを送るための判断条件の1つになっているようです。

『アメリカンエキスプレスセンチュリオンカード』はサービスの質を保つために保有者の数を限定しているという話もあり、条件を満たしていても時期によっては作れないようです(日本には5,000人ほどの保有者がいると言われています)

4. さいごに

インビテーションで作れるゴールドカードについてご紹介してきましたがいかがでしたか。

対象となるカードを持っていないとインビテーションを受けられないため、まずは持っているカードが対象かどうかを確認する必要があります。

その後も、対象となるゴールドカードを使うことでよりステータスの高いプラチナカードなどのインビテーションがあることをご理解頂けたかと思います。

この記事でご紹介してきた内容が、インビテーションを受けられるゴールドカードを選ぶのに役に立ち、あなたの生活が便利になることを祈ってます。

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