
ゴールドカードを作りたいけれども、どのゴールドカードに人気があるのか気になっていませんか。
当ページでは以下の要素を「人気のあるゴールドカード」と判断しました。
- 企業IRや広報などで発行枚数が増えていると具体的な数字を公表している
- 利用者300人の口コミによる評判・評価
ただ、使っている人が多い=人気としてしまうと年会費の割に特典やサービスが悪かったり還元率も低いカードも含まれるため、使ってメリットの大きいゴールドカードに絞って以下の流れでご紹介していきます。
この記事を読んでいただければ、2019年現在人気のゴールドカードを知ることができ、あなたに合ったゴールドカードを選ぶ参考になるでしょう。
また、最後に主要なゴールドカードの一覧表も載せてあるので他のゴールドカードも気になった方は参考にしてください。
1. 2019年版人気ゴールドカードランキングTOP10
当サイトで、人気があるゴールドカードを紹介するにあたって、以下の5つの点を元にランキングを作成しました。
- 発行枚数のデータ(多いほど評価が高い)
- ステータス(業界や世間での評価、カードの一般的知名度など)
- 利用者の口コミによる評判・評価(使い勝手の良さ、サポートデスクの対応など)
- 特典の評判(付いている保険・旅行が便利になる・生活が便利になるなど)
- 還元率や割引の高さ(ポイントやマイル還元率の高さ、割引率や対象店舗数など)
2019年度の人気ランキングは下記のようになりました。
順位 | カード名 |
1位 | 『アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード』 |
2位 | 『三井住友VISAゴールドカード』 |
3位 | 『dカード GOLD』 |
4位 | 『エポスゴールドカード』 |
5位 | 『ANA VISA/マスター ワイドゴールドカード』 |
6位 | 『JCBゴールド』 |
7位 | 『Orico Card THE POINT PREMIUM GOLD』 |
8位 | 『セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カード』 |
9位 | 『スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カード』 |
10位 | 『アメリカン・エキスプレス・カード』 |
単純な人気だけで言うと『イオンゴールドカード』『イオンゴールドカードセレクト』も高い順位でしたが、ゴールドカードとしての機能に乏しく実際のメリットが少なく招待制ですぐに作れないため、この記事ではランキングの対象外としました。
また、楽天のクレジットカードは普通に使っていても突然使えなくなったり、決済トラブルの告知や対応が遅く、サポートの評判も良くなく決済の手段として安心して利用できず、おすすめできないと判断して同様にランキングの対象外としました。
次の章で人気の高かったゴールドカードの詳細についてもう少し詳しくご紹介します。
2. 2019年版人気ゴールドカードランキングTOP10の解説
この章では、先ほどの人気のあるゴールドカードランキング表で紹介したカードの詳細について説明していきます。
1位:『アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード』
『アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード』は1980年に日本で最初に発行された元祖ゴールドカードなので圧倒的な知名度とステータスがあり、ゴールドカードで最も人気があります。
人気の理由はステータスだけでなく、ゴールドカードとしては下記のような最高クラスの特典やサービスが豊富に付くからです。
国内 | 海外 |
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サポートの質には定評があり、特に「オーバーシーズ・アシスト」という海外でも24時間日本語で相談できるサービスはトラブル時に安心できる対応と非常に評判が良いです。
普段使いでもボーナスポイントプログラムに登録するとAmazon・Yahoo!JAPAN・JALなど対象加盟店での利用で100円で3ポイントが付いたり、コンビニやガソリンスタンドでキャッシュバックなどのキャンペーンが豊富に行われているので、還元率も平均以上になりやすいです。
特徴的なデザインの券面で、人の目や場所を気にせずどこでも堂々と出せて女性からの評判も高いのも人気の理由の1つでしょう。
『アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード』公式ページ:
https://www.americanexpress.com/jp/credit-cards/gold-card/
『アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード』について、より詳しいメリット(特典情報など)を知りたい人は「世界一わかりやすい『アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード』解説」を参照してください。
2位:『三井住友VISAゴールドカード』
『三井住友VISAゴールドカード』はTVCM、雑誌・街中での広告など抜群の知名度がある「三井住友カード」が発行するゴールドカードです。
ステータスの高い銀行系ゴールドカードであり、その社会的信用の高さと安心感からとても人気があります。
国内空港ラウンジが無料で使えたり旅行保険の金額や条件が良いだけでなく、「ココイコ!」を利用すると百貨店など街のお店でポイントやキャッシュバックの特典が受け取れて、還元率を高くしやすいです。
これだけでなく、条件を満たせば2年目以降の年会費を4,000円(税抜)と少ない負担でゴールドカードを持てるのも人気のある理由です。
また、一流旅館・ホテルを厳選した会員制宿泊予約サービス「Relux(リラックス)」が提供している価格(最低価格を保証)から、さらに3,000円を割引特典があります。
あなたが20代であれば『三井住友VISAプライムゴールドカード』という審査が厳しくないヤングゴールドカードがおすすめです。
『三井住友VISAゴールドカード』公式ページ:
『三井住友VISAゴールドカード』について、より詳しいメリット(特典詳細など)を知りたい人は「世界一わかりやすい『三井住友VISAゴールドカード』解説」を参照してください。
3位:『dカード GOLD』
『dカード GOLD』は2019年1月28日に会員数が500万を突破した日本で最も使われている人気の高いゴールドカードの1枚と言えます。
下記のポイントの対象となるドコモの利用金額が月9,000円を超える人はもらえる10%のポイントだけで年会費の元を取れてしまいます。
ドコモのケータイおよび「ドコモ光」の利用金額は、「基本使用料、通話・通信料、留守番電話サービスのような付加機能使用料、およびユニバーサルサービス料(1台あたり3円請求される料金)の金額」
利用料金が9,000円に届かない人でもドコモのサービスを始めとした充実したゴールドカードの特典やサービスを利用できるのが魅力です。
- ケータイ・スマホ本体購入から3年間最大10万円分保証される
- 飛行機遅延保険が国内・海外に付く
- 前年の利用額によって年会費分以上の選べるクーポンがもらえる
- USJ(ユニバーサルスタジオジャパン)のドコモラウンジを抽選で利用できる
『dカード GOLD』公式ページ:
『dカード GOLD』について、より詳しいメリット(特典詳細など)を知りたい人は「世界一わかりやすい『dカード GOLD』解説」を参照してください。
4位:『エポスゴールドカード』
『エポスゴールドカード』は『エポスカード』を利用していて、カード会社から招待状やWeb画面で招待の状態で作ると年会費永年無料で持てるゴールドカードです。
エポスカード会員は「エポトクプラザ」で10,000店舗以上の飲食店・施設で優待の特典を受けられますが、さらにゴールドカード限定優待を受けられるのでそのお得さは無限大と言えます。
出典:エポトクプラザ
エポスやエポスグループのお店が近くになくても、誰でも得ができる下記のような特典やサービスが豊富にあります。
- ポイント還元率1.5%の選べるポイントアップショップ|全国チェーンのコンビニやスーパー、公共料金などから3つ選べる
- 最大ポイント還元率14.5%の「たまるマーケット」|Amazonや楽天市場・Yahoo!ショッピングなどのネットショッピングでボーナスポイント
- 国内19空港・海外2空港のラウンジを無料で利用できる
- 海外で利用する機会の多い怪我や病気の補償が300万円と実用的な金額の海外旅行保険が自動で付く
また、年100万円利用するとボーナスポイント10,000ポイントが付き、還元率を+1%できるのも人気の理由の1つです。
直接申し込むと初年度年会費5,000円(税込)必要で、審査がやや厳しく作りにくいなどデメリットが多いです。
先に『エポスカード』を作って招待(インビテーション)を受けてから『エポスゴールドカード』を申し込んだ方が年会費を全く負担することがなく、作りやすいのでおすすめです。
『エポスカード』公式ページ:こちらからゴールドを目指す方がおすすめ!
『エポスゴールドカード』について、より詳しいメリット(特典詳細など)を知りたい人は「世界一わかりやすい『エポスゴールドカード』解説」を参照してください。
5位:『ANA VISA/マスター ワイドゴールドカード』
『ANA VISA/マスター ワイドゴールドカード』はANAと三井住友カードが提携して発行しているゴールドカードで、VISAもマスターカードも基本的には同じ機能を持つカードです(Apple Payを制限なく利用したい方はマスターがおすすめです)
ANAのゴールドカードの中で唯一年会費を割引でき、「WEB明細」+「マイ・ペイすリボに登録し年に一回以上のカード利用」の条件を満たすと9,500円(税抜)に下げられます。マイル移行手数料が無料なので『ANAワイドカード』よりも年会費などの総額を安くできます。
さらに、年間利用額や少額のリボ手数料を発生させることでもらえるボーナスポイントをマイルに交換することで最大1.48%のマイル還元率にできるので、ランクの高いゴールドカードをコスパ良く使えると非常に人気の高い1枚です。
『ANA VISA/マスター ワイドゴールドカード』公式ページ:
『ANA VISA/マスター ワイドゴールドカード』について、より詳しいメリット(特典詳細など)を知りたい人は「世界一わかりやすい『ANA VISA/マスター ワイドゴールドカード』解説」を参照してください。
6位:『JCBゴールド』
『JCBゴールド』は7つあるクレジットカードの国際ブランドでただ1つの日本ブランドであるJCBが直接発行している「ORIGINALシリーズ」というステータスの高いゴールドカードです。
JCBは国内で最も使われているクレジットカードで、『JCBゴールド』は保険の手厚さと下の図のような有名企業でボーナスポイントがもらえるなど使い勝手の良さで人気があります。
出典:JCB
また、GOLD Basic Serviceの特典でグルメ優待サービス(食事代20%割引)、JCBトラベルデスクの利用ではオフィシャルスポンサーであるディズニーリゾートのプランを申し込むとポイントが10倍になるなど男女問わず幅広い年齢層から支持を集めています。
ただし、全くの新規で申し込むと審査に通りにくい傾向があるので、先に『JCB CARD W』などランクの低いカードを作り利用してから、アップグレードや招待を待った方が良いでしょう。
あなたが20代であれば『JCB GOLD EXTAGE』という審査が厳しくないヤングゴールドカードがおすすめです。
『JCBゴールド』公式ページ:
https://www.jcb.co.jp/promotion/ordercard/os/
『JCBゴールド』について、より詳しいメリット(特典詳細など)を知りたい人は「世界一わかりやすい『JCBゴールド』解説」を参照してください。
7位:『Orico Card THE POINT PREMIUM GOLD』
『Orico Card THE POINT PREMIUM GOLD』はオリコカードから出されている年会費が税込で2,000円を切る格安ゴールドカードです。
格安ゴールドカードながらポイント還元率を重視していて通常の利用で1%と高いですが、さらに下記の4つの特典があるので還元率が高くなりやすいです。
- 入会後6カ月間はポイント還元率が2%にアップ
- オリコモールの利用で1%のポイント加算
- 電子マネー「iD」「QUICPay」の利用で0.5%のポイント加算
- ショッピングリボ払いの利用でポイント0.5%加算
電子マネーとネットショッピングの利用が多い人は、常時1.5%以上の還元率になりポイントが非常にたまりやすく人気のある1枚です。
『Orico Card THE POINT PREMIUM GOLD』公式ページ:
『Orico Card THE POINT PREMIUM GOLD』について、より詳しいメリット(特典詳細など)を知りたい人は「世界一わかりやすい『Orico Card THE POINT PREMIUM GOLD』解説」を参照してください。
8位:『セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カード』
『セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カード』はセゾンカードとアメリカンエキスプレスの提携ゴールドカードです。
アメリカンエキスプレスを象徴する百人隊長が大きく表示されたすっきりした券面は女性からもとても好評で、デザインだけでなく特典も下記のように非常に多いゴールドカードです。
- 海外航空機遅延保険の補償金額の高さがクレジットカードの中で最高クラス
- 国際線利用時手荷物を帰国時に1個無料で配送してくれる
- 国内有名リゾートで宿泊料金が割引になる
- コナミスポーツクラブを法人価格で利用できる
- 一休プレミアサービスの「プラチナステージ」を一定期間体験できる
他にも特典がたくさんありゴールドカードとしての使い勝手の良さが抜群に良いので、男女問わずに人気を集める1枚です。
『セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カード』公式ページ:
http://www.saisoncard.co.jp/amextop/gold-cs/
『セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カード』について、より詳しいメリット(特典詳細など)を知りたい人は「世界一わかりやすい『セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カード』解説」を参照してください。
9位:『スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カード』
『スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カード』は年会費31,000円(税抜)とゴールドカードでは高めですが、ポイントのたまりやすさや使い勝手の良さから非常に人気にあるカードです。
ポイントは下表のように貯めたり使うことができます。
貯める | 使う |
|
など多数 |
旅行でホテルや飛行機を利用する機会が多い方にとっては、ポイントの使い道がかなり幅広いだけでなく3ポイントが1円以上の価値になりやすいため、結果として高還元率となって得をしやすいです。
ホテルの宿泊だけでなく『アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード』とほぼ同じ特典やサービスを利用できるので、海外旅行時だけでなく日常生活でも便利でお得になりやすいです。
『スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カード』公式ページ:
https://www.americanexpress.com/jp/credit-cards/starwood-preferred-guest-card/
10位:『アメリカン・エキスプレス・カード』
『アメリカン・エキスプレス・カード』はアメックスが直接発行している一般カードですが、通常年会費が12,000円(税抜)必要で、下記のような特典やサービスを利用できるためゴールドカードとみなされることが多いです。
- 同伴者1名も空港のカードラウンジを無料で使える|1人1,000円前後の利用料金が必要な国内28空港のカードラウンジを同伴者1名も無料にできる
- 手荷物往復1個無料配送|平均4,000円以上かかる自宅−空港間の手荷物配送を国際線利用時無料にできる
- 世界1,200か所以上の空港ラウンジ利用サービス年会費が無料|通常99米ドルが必要
また、普段の生活でもコンビニやガソリンスタンドでキャッシュバックなどのキャンペーンが豊富に行われているので、上手に使いこなせれば年会費以上に得をしやすいカードです。
世界的なステータスカードで知名度があり券面デザインも優れているので、周りとの違いを支払い時にさりげなくアピールできるのも人気の理由の1つです。
『アメリカン・エキスプレス・カード』公式ページ:
3. まとめ
人気のあるゴールドカードをランキング形式でご紹介してきましたがいかがでしたか。
CMや雑誌などでよく紹介されているなどの知名度による人気だけでなく、下記の点を元に判断した方がより実用的でメリットの多いゴールドカードを利用できるでしょう。
- 発行枚数のデータ(多いほど評価が高い)
- ステータス(業界や世間での評価、カードの一般的知名度など)
- 利用者の口コミによる評判・評価(使い勝手の良さ、サポートデスクの対応など)
- 特典の評判(付いている保険・旅行が便利になる・生活が便利になるなど)
- 還元率や割引の高さ(ポイントやマイル還元率の高さ、割引率や対象店舗数など)
2019年度の人気ランキングは下記のようになりました。
順位 | カード名 |
1位 | 『アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード』 |
2位 | 『三井住友VISAゴールドカード』 |
3位 | 『dカード GOLD』 |
4位 | 『エポスゴールドカード』 |
5位 | 『ANA VISA/マスター ワイドゴールドカード』 |
6位 | 『JCBゴールド』 |
7位 | 『Orico Card THE POINT PREMIUM GOLD』 |
8位 | 『セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カード』 |
9位 | 『スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カード』 |
10位 | 『アメリカン・エキスプレス・カード』 |
以上を参考にあなたのライフスタイルに合ったゴールドカードを選んでいただければと思います。
あなたにとって最高のゴールドカードが作れることを祈ってます。
参考情報:主要ゴールドカード一覧表
TOP10のランキングからは外れてしまいましたが、利用者が多かったり評判が良いなど一定の人気がある主要なゴールドカードを一覧表にしました。
カード名 | 年会費(税抜) | ポイント還元率 | 申し込み条件(年齢)
+安定継続した収入がある |
『イオンゴールドカード』(招待制) | 無料 | 0.5%〜1% | 18歳以上(高校生は除く) |
『エポスゴールドカード』 |
無料:招待時 4,545円:通常 |
0.5%〜1.5% |
20歳以上(学生を除く) |
『三井住友VISAプライムゴールドカード』 |
1,500円:割引時 5,000円:通常 |
0.5%~8.5% |
満20歳以上30歳未満 |
『Orico Card THE POINT PREMIUM GOLD』 |
1,806円 |
1%~2% |
20歳以上 |
『MUFGカード ゴールド』 |
1,905円 |
0.5%~0.85% |
18歳以上(高校生は除く) |
『MUFGカード・ゴールド・アメリカン・エキスプレス・カード』 |
0.5%~1% |
||
『楽天ゴールドカード』 | 2,000円 |
1%~5% |
20歳以上 |
『ミライノ カード GOLD』 | 3,000円 |
0.5%~1.0% |
20歳以上(学生不可) |
『JCB GOLD EXTAGE』 |
0.5%~1.5% |
20歳以上29歳以下 |
|
『TRUST CLUB エリートカード』 | 0.5% |
22歳以上(年収200万円以上) |
|
『TRUST CLUB プラチナマスターカード』 | |||
『UCカード ヤングゴールド』 | 0.5% |
20歳以上、30歳未満のお勤めの方 |
|
『UCSゴールドカード』 |
0.5%~1.0% |
勤続5年以上、本人年収500万円以上で30歳以上の方 |
|
『三井住友VISAゴールドカード』 |
4,000円:割引時 10,000円:通常 |
0.5%~8.5% |
30歳以上 |
『Amazon Mastercardゴールド』 |
1%~2.5% |
20歳以上 | |
『ジャックスカードゴールド』 | 5,000円 |
0.5%~1.5% |
|
『新生アプラスゴールドカード』 |
0.5%~1% |
20歳以上(学生を除く) |
|
『MICARD GOLD』 |
1%~3% |
18歳以上 |
|
『NTTグループカードゴールド』 |
0%~1.5% |
18歳以上 |
|
『セディナゴールドカード』 | 6,000円 |
0.5%~2.5% |
18歳以上(高校生を除く) |
『OMC GOLDカード』 |
0.5%~1.5% |
20歳以上 |
|
『TOKYU CARD ClubQ JMB ゴールド』 |
1%~10% |
20歳以上 |
|
『大丸松坂屋カード 〈ゴールド〉』 | 7,000円 |
1%~10% |
25歳以上 |
『Orico Card THE WORLD』 |
9,074円 |
1%~2% |
20歳以上 |
『ANA VISA/マスター ワイドゴールドカード』 |
9,500円:割引時 14,000円:通常 |
1%~2.48%(マイル還元率) |
20歳以上 |
『出光ゴールドカード』 |
10,000円 |
0~8.9% |
18歳以上(高校生は除く) |
『セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カード』 |
0.75%~1% |
18歳以上(高校生は除く) |
|
『タカシマヤカード≪ゴールド≫』 |
1%~10% |
27歳以上 |
|
『ビューゴールドプラスカード』 | 10,000円 |
0.5%~1.03% |
20歳以上 |
『三井住友トラストVISAゴールドカード』 |
0.5%~0.8% |
30歳以上 |
|
『みずほマイレージクラブカード ゴールド』 |
0.5% |
25歳以上で年収500万円以上かつみずほ銀行に普通預金口座をお持ちのの方 |
|
『ライフカード ゴールド』 | 10,000円 |
0.5%~1.5% |
23歳以上 |
『楽天プレミアムカード』 |
1%~7% |
20歳以上 |
|
『au WALLET ゴールドカード』 |
1%~1.5% |
||
『dカード GOLD』 | 10,000円 |
1%~10% |
20歳以上(学生は除く) |
『JCBゴールド』 |
0.5%~2.5% |
20歳以上 |
|
『MICARD+ GOLD』 |
1%~10% |
18歳以上(高校生は除く) |
|
『MUFGカード ゴールドプレステージ』 | 10,000円 |
0.5%~1% |
20歳以上(学生を除く) |
『MUFGカード・ゴールドプレステージ・アメリカン・エキスプレス・カード』 | |||
『OPクレジット ゴールド』 | 0.5%~10% |
20歳以上 |
|
『TOYOTA TS CUBIC CARD ゴールド』 | 10,000円 |
1%~1.5% |
30歳以上 |
『UCカードゴールド』 |
0.5% |
25歳以上で年収500万円以上の方 |
|
『アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カード』 |
1%〜3% |
20歳以上、定職がある方(パート・アルバイト不可) |
|
『アメリカン・エキスプレス・カード』 | 12,000円 |
0.33%~1% |
|
『デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・カード』 |
1%〜9% |
||
『ペルソナSTACIA アメリカン・エキスプレス・カード』 | 14,000円 |
1%〜11% |
|
『ANA JCB ワイドゴールドカード』 |
1%〜2.08% |
20歳以上 |
|
『JTB旅カードJCB/VISAゴールド』 | 15,000円 |
1〜1.5% |
20歳以上(JCBは学生不可) |
『JALカード TOKYU POINT ClubQ CLUB-Aゴールドカード』 | 16,000円 |
1%~6.5% |
20歳以上、一定以上の勤続年数・営業歴と安定収入のある方 |
『JALカードVISA/Master CLUB-Aゴールドカード』 |
1%~2% |
||
『JALカード OPクレジット CLUB-Aゴールドカード』 |
1%~6% |
20歳以上(学生を除く) |
|
『JALカード JCB CLUB-Aゴールドカード』 |
1%~2% |
||
『JALアメリカン・エキスプレス・カードCLUB-Aゴールドカード』 | 19,000円 |
1%~3% |
|
『JALカードSuica CLUB-Aゴールドカード』 |
1%~2% |
20歳以上 |
|
『ダイナースクラブカード』 | 22,000円 |
0.4%〜1% |
27歳以上 |
『デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード』 | 26,000円 | 1%〜11% | 20歳以上、定職がある方(パート・アルバイト不可) |
『ANAダイナースカード』 | 27,000円 | 1% | 27歳以上 |
『JALダイナースカード』 | 29,000円 |
1%~2% |
|
『アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード』 | 0.33%〜1% |
20歳以上、定職がある方(パート・アルバイト不可) |
|
『ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード』 | 31,000円 |
1%〜3% |
|
『スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カード』 |
1%〜1.375% |
||
『アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・プレミア・カード』 | 35,000円 |
1%〜5% |
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