西日本シティ銀行カードローン辛口レビュー|口コミでわかる全注意点

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西日本シティ銀行カードローン』を作りたいと考えているけど、「審査に通るのか心配」「申込が他人や職場の人にバレるのでは」など不安を感じていませんか。

結論から言うと、6種類ある『西日本シティ銀行カードローン』はどの商品も使い勝手のサービスが悪いので、長い付き合いがあるなどどうしても西日本シティ銀行を使いたい方にしかおすすめできません。

このページでは4年前まで銀行でカードローン担当をしていた筆者が、以下の流れで『西日本シティ銀行カードローン』について実際の利用者の口コミや評判、体験談なども合わせながら紹介していきます。

  1. 西日本シティ銀行カードローンを申し込む際の最大の注意点
  2. 西日本シティ銀行カードローンの詳細情報
  3. 銀行グループ会社のカードローンおすすめ2選
  4. カードローンに申し込む時に注意すべき3つのこと

このページを読んでいただくことで、『西日本シティ銀行カードローン』の申込や審査、借入・返済などに関する注意点がわかり、あなたにもっとも合ったカードローンを選べるようになります。

1. 西日本シティ銀行カードローンを申し込む際の最大の注意点

西日本シティ銀行カードローン』は、地方銀行の西日本シティ銀行が発行するカードローンです。

銀行ならではの信頼感がありますが、次の大きな注意点を知った上で申し込みをしてください。

最大の注意点:サービスが悪く使いにくい

『西日本シティ銀行カードローン』は、申し込む時の条件や返済に関する内容などの条件やサービスが悪く、とても使いにくいです。

具体的に、他の大きな銀行系などの有名なカードローンと次の4つの項目を比較しました。

  • 口座がなくても作れるか
  • 土日祝日でも作れるか
  • 借入・返済時のATM手数料
  • 返済日を選択・指定できるか
カードローン名 口座不要 土日祝日作成 ATM手数料 返済日
西日本シティ銀行カードローン × × × ×
三井住友銀行カードローン ◎(無料) ◯(選択可)
バンクイック(三菱東京UFJ銀行) ◎(無料) ◎(指定可)
プロミス(三井住友銀行グループ)

(三井住友銀行・プロミスATM無料)

◯(選択可)
アコム(三菱東京UFJ銀行グループ)

(アコムATM無料)

◎(指定可)
アイフル

(アイフルATM無料)

◎(指定可)

西日本シティ銀行はそもそも申し込みができる方の地域が限定されており、口座がないと作れません。口座を作るにしても手続きに時間がとてもかかってしまうことからサービス内容もイマイチです。

また、西日本シティ銀行のATMでも平日の8:45〜18:00以外の借入や返済時には必ず手数料がかかるので時間を気にしないと無料で使えません。

さらに、返済日は銀行指定の10日だけなので、使い勝手が悪いです。

他にも気をつけるべき2つの注意点

サービスが悪いというのは大きなデメリットですが、その他にも次の2つも注意が必要です。

  • 『キャッシュエース』以外の商品は審査が厳しくなった
  • 『キャッシュエース』は金利が銀行で最高クラスで、返済の負担が大きい

『キャッシュエース』以外の商品は審査が厳しくなった

現在は西日本シティ銀行を含む銀行のカードローンの審査は2017年5月頃から以前に比べると審査が厳しく、作りにくくなりました。

なぜなら、下記のように規制の緩かった銀行からたくさん借りてお金を返せない人が増え、そのことを問題視した金融庁や総理大臣が改善を求めたからです。

ちなみに、以下のように連日ニュースでも取り上げられました。

引用:日本経済新聞電子版

上記のように、国からの指導の結果、西日本シティ銀行をはじめとする銀行のカードローンは審査が非常に難しくなりました。

そのため、6種類ある中の『キャッシュエース』以外のカードローンは、2017年5月以降は銀行や保証会社が自主規制を行い始め、審査が非常に厳しくなりとても作りにくくなったので、基本的におすすめできません。

後ほど詳しく解説していきますが、口コミを見ても以前までは通っていてもおかしくない属性の人がガンガン落ちていますので注意しましょう。

注意!

「作りやすい」「審査は簡単」などの口コミや評判は書かれた日時を確認してください。

2017年5月以前の申込・審査に関する内容は、現在では当てにならないでしょう。

『キャッシュエース』は金利が銀行で最高クラスで、返済の負担が大きい

『キャッシュエース』は西日本シティ銀行の中で1番申し込める人の幅が広いカードローンですが、銀行の中では最高クラスの金利なので返済の負担が非常に大きいです。

銀行が発行しているという安心感はありますが、お金を借りるという目的を考えると短期間少額を借りる場合は無利息期間のある「消費者金融」の方が支払う金利が少なくて済むことが多いです。

そのため、借り入れする金額や期間などのあなたの状況をよく検討した上で『キャッシュエース』を利用しましょう。

詳しくは「2. 西日本シティ銀行カードローンの詳細情報」の金利の項目で紹介します。

1章まとめ

銀行ならではの安心や信頼感がある『西日本シティ銀行カードローン』ですが、意外と多くの注意点があることがご理解頂けたかと思います。

特にサービスが悪いのが致命的なので、『西日本シティ銀行カードローン』は長い付き合いがあるなど、どうしても西日本シティ銀行を使いたい方にしかおすすめできません。

また、唯一申し込める人の幅が広いキャッシュエースも金利が銀行の中では最高クラスの金利なので、それでも良い方なら申し込みをしましょう。

下記で西日本シティ銀行カードローンの概要を紹介していくので、借りやすく、金利の面でも安心できるカードローンでお金を借りたい人は「3. 銀行グループ会社のカードローンおすすめ2選」を確認してください。

2. 西日本シティ銀行カードローンの詳細情報

ここでは、『西日本シティ銀行カードローン』の詳細情報について、他の大きな銀行と条件を比較したり、実際の利用者の口コミも合わせてより詳しくご紹介していきます。

まず先に、西日本シティ銀行のカードローン全6種類の特徴を簡単な表にしました。

カードローン名

特徴

キャッシュエース

パート・アルバイト・専業主婦の方でも申し込みができる/金利高め

キレイのトビラ

安定した収入のある女性向けローン

V CLASS

前年年収400万円以上、または住宅ローンを利用している方向けの低金利ローン

EZ教育カードローン

学生を持つ保護者向けの低金利ローン

NCB学生奨学ローン 学生向けの低金利ローン
リバースモーゲージ「輝く明日へ」 自宅不動産を持つ満55歳〜満85歳以下向けの低金利ローン

ここでは、次の3つの項目を他の銀行系カードローンとも比較しながら下記で詳しく説明します。

  • 審査難易度
  • 金利
  • 限度額

2-1. 審査難易度

冒頭でも申し上げた通り、西日本シティ銀行カードローンの審査は『キャッシュエース』以外の5つの商品は以前に比べて厳しくなりました。

西日本シティ銀行のカードローンを作るには、次の3つの全ての他に商品に応じた申込条件を満たしていなければなりません。

  • 取引店の近くに居住、または勤務している方
  • 保証会社の保証を受けられる方
  • 安定した収入

その上で審査が必要ですが、審査に関しての情報は公開されていないため、審査の難しさなどは正確にはわかりません。

ただし、実際に申込をした人の審査結果の口コミから推測することは可能で、口コミでわかるのは『西日本シティ銀行カードローン』の審査は総じて以前に比べてかなり厳しくなったということです。

審査に対する口コミ

有名なサイトでは作れた人の口コミしか載せていないことが多いですが、当サイトで300人にアンケートを取った結果、7割近くの人が審査に落ちて作れていません。

下記で、落ちた方の口コミをご紹介します。

口コミ・評判

30代男性|パートアルバイト|年収200〜400万円未満
勤め先の指定で給料の振込をしているし、地元でなじみがある西日本シティ銀行で借りようとした。
だけど、審査には通らなかった。
広告や案内のイメージと違って、実際にはやっぱり作りにくいですね。

口コミ・評判

20代女性|契約社員|年収200万円未満
出費が続いてしまって生活費が足りなくなったので、少しでも金利の安い女性向けの方を選びました。
審査は丸2日待たされてお断りの連絡が来ました。
別の即日で借りられるカードローンでどうにかなりました。最初からエースの方を申し込んでいた方が良かったのかもしれません。

以上のように、2017年5月以降は審査に通るのが困難なのが口コミを見ても伝わってきます。

キャッシュエースだけは例外

『キャッシュエース』は公式ページで「パート・アルバイト・専業主婦・新入社員の方もお申込みOK!」と表記されているので、審査はあまり厳しくないと考えられます。

ただ、次で詳しくご説明しますが、銀行のカードローンとしては金利が非常に高いので場合によっては他社のカードローンを利用した方が少ない負担でお金を借りられます。

2-2. 金利

1章でも少しご紹介しましたが、ここでは他の銀行系カードローンとの数字の比較や実際の利用者の口コミも合わせて詳しく説明します。

まずは多くの人が借りる金額別に、他の有名なカードローンと金利を比較してみました。

← スマホの方はスクロールできます。 →

カードローン名 100万円未満 200万円未満 300万円未満
キャッシュエース 14.95% 14.0% 13.0%
キレイのトビラ 12.95% 12.0% 11.0%
V CLASS 7.1%
EZ教育カードローン 4.8%
NCB学生奨学ローン 2.0%(在学期間中)、4.8%(卒業後)
リバースモーゲージ「輝く明日へ」 3.475%
みずほ銀行カードローン 14.0% 12.0% 9.0%
三井住友銀行カードローン 12.0%~14.5% 10.0%~12.0% 8.0%~10.0%
バンクイック(三菱東京UFJ銀行) 13.6%~14.6% 10.6%~13.6% 7.6%~10.6%

『V CLASS』は年収400万円以上など返済能力が高い人向けで、それ以下の3つは使用目的が決まったカードローンなので低金利になっています。

それ以外の一般的なカードローンは金利が非常に高く、特に『キャッシュエース』に関しては全銀行カードローンの中でも最高クラスの金利です。

実際に借りた人からも思ったよりも金利が高いことに関する口コミや評判を見かけます。

口コミ・評判

30代女性|専業主婦|年収200万円未満

今は専業主婦だと貸してくれるところが本当に少なくなったので、そういう意味では旦那の信用力(?)だけで貸りられるだけありがたいとは思う。

けど、預金金利は0.1%もないのに借りる金利は14.95%はボッタくられているような気分になるほど高く感じる。

返済も通常の引き落としだけではいつまでも支払いが終わらず高い金利を払い続けるのは嫌だったので、時々繰り上げもしました。

口コミ・評判

30代男性|会社員|年収400〜600万円未満
とにかく急ぎだったので、あまり考えずに給与振込とかに使っているメインバンクだから作って借りました。
最初の1〜2か月はあまり気にしていなかったけど、マイナスの残高がなかなか減らず電卓を叩くと結構な額の利息を取られていることが判明。
それから少し節約を心がけて無理してでもできるだけ繰り上げして返しましたけどそれでも半年はかかりました。まさに「ご利用は計画的に」を身をもって体験。

金利の高さは返済の時にあなたに大きな負担となります。

金利以外の使い勝手や条件もありますが、他のカードローンと比べて「なんとなく金利が低そうだから……」というイメージだけで使うと思わぬ返済額の高さに困るでしょう。

2-3. 限度額

今度は借りられる限度額を商品別にご紹介します。

下の表での比較でわかる通り、目的別や信用度の高い方向け以外の商品は利用限度額がやや低めの金額であるため、返済能力が高くて大きな金額を借りたい人には向きません。

カードローン名 限度額
キャッシュエース 10~300万円
キレイのトビラ 10~300万円
V CLASS 50~1,000万円
EZ教育カードローン 50~500万円
NCB学生奨学ローン 10~100万円
リバースモーゲージ「輝く明日へ」 50~3,500万円(不動産の評価額)

初めての場合はびっくりするくらい低いかも..

ただ、『キャッシュエース』や『キレイのトビラ』を初めて借りる方の多くは50万円以下の限度額になることが多いです。

なぜなら、貸す側の西日本シティ銀行が信用がはっきりしない人に対して50万円超を貸すことに対し、すごく慎重になっているからです。

そのため、最初は大きな限度額を期待し過ぎずに長く使って信用を積み重ねることで限度額を増やすことができるでしょう。

参考:即日融資はどんどん難しく…

1章で述べた「便利さ」などの使い勝手があまりよくないことに加えて、即日融資は期待してはいけません。

以前までは『西日本シティ銀行カードローン』などの銀行カードローンは審査や融資の早さを大きく宣伝し、即日融資をアピールしていました。

しかし、最近は自主規制をして融資の早さに関する表現をしなくなり、審査が慎重になった分、即日で借入ができると宣伝していた『クイック30』は募集しなくなりました。

さらに、来年1月から銀行のカードローンは新規申込での即日融資ができなくなります。

引用:日本経済新聞電子版

暴力団などの反社会的勢力との関係を断つことなどを目的に、警察庁のデータベース(DB)への照会を行い審査を厳しくするため、場合によっては2週間も時間がかかるからです。

以上のような背景があり、即日など急ぎでお金を借りたい人は、次の章でご紹介する銀行グループ会社のカードローンを利用した方が良いでしょう。

3. 銀行グループ会社のカードローンおすすめ2選

先ほど解説したように、現在は下記の全ての条件に当てはまる人でなければそもそも西日本シティ銀行やその他銀行の審査に通りにくいことがわかります。

  • 正社員として勤続年数が長く、返済能力が高め
  • すでにその銀行の口座を持っていて、長い取引実績がある

キャッシュエースは例外と言いつつも、サービスの悪さや金利の高さからおすすめできません。

そのため、確実にカードローンを作ってお金を借りたいのであれば銀行グループ会社である大手消費者金融のカードローンがおすすめです。

消費者金融と聞くと悪いイメージを持っている方もいますが、今は大手消費者金融のほとんどは銀行グループ会社になっているため信頼感や安心感があり、銀行カードローンほど審査も厳しくはありません。

3-1. 西日本シティ銀行・3大銀行と大手消費者金融のカードローンの条件一覧比較

ここでは、西日本シティ銀行・3大銀行と大手消費者金融のカードローンを下記の条件で比較しました。

  • 金利
  • 借入までのスピード
  • 便利さ(借入・返済方法の多さ、ATM手数料無料など)
  • 審査難易度
発行元 カードローン名 金利 スピード 便利さ 審査難易度
銀行 キャッシュエース 13.0%~14.95% ×
キレイのトビラ 11.0%~12.95% ×
V CLASS 7.1% × ×
EZ教育カードローン 4.8% × ×
NCB学生奨学ローン 2.0%(在学期間中)

4.8%(卒業後)

× ×
リバースモーゲージ「輝く明日へ」 3.475% × ×
みずほ銀行カードローン 2.0%~14.0%
三井住友銀行カードローン 4.0%~14.5%
バンクイック(三菱東京UFJ銀行) 1.8%~14.6%
消費者金融 プロミス(三井住友銀行グループ) 4.5%~17.8%
(初回利用から30日間利息無料)
アコム(三菱東京UFJ銀行グループ) 3.0%~18.0%
(初回契約から30日間利息無料)
アイフル 4.5%~18.0%
(初回契約から30日間利息無料)
モビット(三井住友銀行グループ) 3.0%~18.0%

各カードローンの条件を比較した結果、次の2社が特におすすめです。

プロミス』は「金利面」や「利用で貯まるポイント」など多くの面で最も優れていて、三井住友銀行のグループ会社でもあるので、メインバンクとして使っている人にもおすすめです。

3-2. もっともおすすめなのはプロミス!

初めてカードローンに申し込む方、少しでも有利な条件で借入をしたい方に私がおすすめしたいのはプロミスです。

プロミス』は三井住友銀行グループの消費者金融でカードローンサービスを行なっています。ネットでも契約しやすいですが、三井住友銀行の本支店がある都道府県以外の地域でも店舗やATMがあるので、簡単に契約や借入がしやすいです。

  • 初回借り入れから30日間金利ゼロ
  • 多くの方が初回適用される「最高金利」が他の大手より低い
  • 利用でポイントが貯まっていき無利息期間と交換可能
  • 契約時に最大2,000円チャージされたプリペイドカードをもらえる

以上のように、短期で少額を借りる場合は『西日本シティ銀行カードローン』より非常にお得な条件で借りられる仕組みが複数あるため、全ての方におすすめできます。

プロミスの口コミや評判が気になる方は、「300の口コミ・評判でわかるキャッシング『プロミス』完全ガイド」に300人分の口コミをまとめましたので参考にしてみてください。

プロミス基本データ

プロミス公式ページ

http://cyber.promise.co.jp/

プロミスを利用する際は、ネットで申し込みをした後で自動契約機で書類などを提出し、お金を借りるのが最もスピーディです。

3-3. プロミスを使いたくない・落ちた方におすすめなのは「アコム」

プロミスに落ちたことがある・落ちてしまった方へその次におすすめなのはアコムです。

アコム』は、三菱UFJフィナンシャルグループの消費者金融でカードローンサービスを行なっています。グループ企業には三菱東京UFJ銀行があり、資本の大きい会社なので、全国各地に店舗やATMがあり、どこからでも簡単に契約や借入がしやすいです。

特長は、ユーザーから「審査が厳しいという声があまりなかった」ことです。

もちろん、安定した収入や返済能力は必須ですが、プロミスに落ちた方など、審査に多少不安のある方にもおすすめです。

アコムの口コミや評判が気になる方は、「300の口コミ・評判でわかるキャッシング『アコム』の真実」に300人分の口コミをまとめましたので参考にしてみてください。

『プロミス』『アコム』にすでに申し込みをしたことがあり、審査に通らなかった方は『アイフル』にもチャレンジしてみましょう。

アコム基本データ

アコム公式ページ

https://www.acom.co.jp/

アコムを利用する際は、ネットで申し込みをした後で自動契約機で書類などを提出し、お金を借りるのが最もスピーディです。

4. カードローンに申し込む時に注意すべき3つのこと

本章では、上記でご紹介してきたカードローンに申し込む前に意識していただきたい3つのことを紹介します。

これらのポイントを意識しなければ、なかなか審査に通らない可能性もあるので、申し込み前に一度チェックししておきましょう。

  • 申し込みは1社1社行うこと
  • 落ちたらなるべく時間を空けること
  • 申し込みは低めの希望限度額で

4-1. 申し込みは1社1社行うこと

このページを見ると、金利が低いなど条件が良く見える『西日本シティ銀行カードローン』以外のカードローンも同時に申し込みたくなると思いますが、カードローンの申し込みは1社1社行っていくことを意識しましょう。

なぜなら、全ての金融機関(消費者金融含む)でカードローンを申し込んだ記録が共有されているからです。

1度に申し込みをしすぎると「いろんなところから借りて、自分のところの返済はきちんとしてくれるのか」「あちこち申し込まないとお金を借りられない人なのか」と考えられるためです。

「申し込みブラック」を避ける

つまり、きちんと審査に通るためには一度に複数のカードローンに申し込みをするのではなく、1社1社審査を受けていくことが重要です。

そして、年収や勤続年数・勤めている状況など自信がなければ、最初から消費者金融に申し込んだ方がより確実に早くお金を借りることができるでしょう。

そうすることで、審査の厳しい『西日本シティ銀行カードローン』など銀行カードローンに落ち続け、申し込み回数を重ねて「どこにも申し込めない」という状況(いわゆる申し込みブラック)を避けられます。

4-2. 落ちたらなるべく時間を空けること

カードローンへの申し込みの履歴が残るのは多くの場合6ヶ月です。

その履歴が残る期間内に複数の金融機関へ申し込みを行うと、上記と同じ理由で審査に通りにくくなります。

そのため、もし可能であれば2〜3社落ちた後は半年待った上で再度申し込みをすれば、審査に通る可能性が上がります。

4-3. 申し込みは低めの希望限度額で

多くのカードローンの申し込みは、あなたが限度額を希望した上で申し込みをします。もし多額のお金がすぐに必要でないのであれば、最初は少額で申し込むことをお勧めします。

理由は以下の2点です。

  • 年収に対して借りすぎという印象を与えない(総量規制もクリアしやすい)から
  • 計画的に借りる人であることをアピールできるから

最初は低い限度額で申し込みをして、徐々に限度額を上げていくことが審査に通りやすくなるポイントです。

※総量規制とは消費者金融からトータルで年収の1/3以上の借り入れをしてはいけないという法律です。

どんなに返済に余力があってもこれに引っかかるとお金を借りるのが困難になります。

銀行はこの総量規制の対象外でしたが、2017年5月以降は国の指導が入り実質同じ扱いになりました。

5. まとめ

『西日本シティ銀行カードローン』と申し込む際の注意点を紹介してきましたが、いかがでしたか。『キャッシュエース』以外の商品は審査がとても厳しくなっているため簡単に作れなくなっていることがご理解頂けたかと思います。

審査に通り確実にカードローンでお金を借りることも大事ですが、金利や便利さなどを考えてあなたの状況に合った適切なカードローンを選んで申し込むことが必要です。

あなたの状況や目的別におすすめするカードローンは、以下の3つです。

  • 借りやすさ重視で西日本シティ銀行で借りたい方・・・『キャッシュエース
  • すべての方・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・『プロミス
  • 審査に自信のない方・・・・・・・・・・・・・・・・『アコム

上記を参考に、あなたがカードローンを作れてお金を借りられることを心から祈っています。

参考情報. Q&A

ここでは、上でご紹介しきれなかったけど『西日本シティ銀行カードローン』に関してよくある質問に対してお答えしていきます。

1. 審査に通るコツを教えてくれませんか?
2. 申し込みから借入まではどのような流れになりますか?
3. 勤め先に連絡(在籍確認)は絶対にあるの?職場の人にバレたくないんだけど…
4. 自宅へ何か郵送されて家族などにバレる心配があるのでは?
5. 借りられる額が少ないので増額したいんだけど、どうしたら良いですか?

あなたが知りたい内容の質問の文章を押すと、その答えが書いてある所に移ります。

Q1. 審査に通るコツを教えてくれませんか?

A. 審査に落ちた人に共通している内容に気をつけることです

審査に関しては、西日本シティ銀行や保証会社の決めた基準によって行われるため「絶対これなら通る!」というコツのようなものはありません。

ただし、審査に落ちた人に共通している内容は下記のようにいくつかあるので、申込前に気をつけたりできるだけ避けるようにすることで、通るための可能性を上げることはできます。

  • 収入に対して借入希望額が大きすぎる
  • 短い期間に何か所も借入の申込をしている
  • 数社からの多額の借入がある
  • 過去に支払いの遅れ(携帯電話・クレジットカードなど)がある
  • 銀行からの連絡にすぐに返答しない・無視する
  • 申込情報が不正確だった

それぞれの内容について、詳しく説明していきます。

収入に対して借入希望額が大きすぎる

あなたの職業や年収に対して借入希望額が大きすぎると「この人はそんなに大きな金額を借りて何に使うんだろう」「本当にそんなに借りて返せるのか」と疑われて、審査が厳しくなったり落ちやすくなります。

以前まで『西日本シティ銀行カードローン』のような銀行のカードローンは総量規制という年収の1/3以上の借金ができない法律の対象外だったため、大きな借入金額でも審査に通ることがありました。

しかし、2017年5月以降は国からの指導があって銀行や保証会社が独自に貸し出す金額を制限するようになったので、大きすぎる借入希望額だと審査に落ちやすいでしょう。

プロが教える対策!

  • 必要最小限の借入希望額にして申し込む
  • 長く勤めて、安定継続した収入を増やす

短い期間に何か所も借入の申込をしている

4章にも書きましたが、あなたがカードローンを申し込んだという情報は全て専門の個人情報機関で共有されています。

そのため、短期間にいくつものカードローン(クレジットカードや他のローンも含む)を申し込むと「この人はお金にすごく困っていて、借金を踏み倒すのでは」と疑われ、審査が厳しくなります。

急ぎで借りたかったり、申込の手間が面倒で同時に複数申し込みたくなるでしょうが、期間を開けて1件ずつ申し込みましょう。

プロが教える対策!

  • 6か月間で2件以内の申し込みにする

数社からの多額の借入がある

申し込みの時点で、他社のカードローンやフリーローンなどを契約していて借入がある場合は審査に通りにくくなります。

特に次の2つのどちらかに当てはまるなら、審査は相当厳しくなると思ってください。

  • 3社以上から借りている
  • 年収の1/3以上の金額を借りている

そのため、できるだけ件数や借入金額を減らしてから申し込みをした方が良いでしょう。

プロが教える対策!

  • 申し込み前に借入件数や金額を減らしておく
  • 申し込み時に電話などで借入をまとめるために作りたいと相談する

過去に支払いの遅れ(携帯電話・クレジットカードなども含む)がある

カードローンだけでなく、クレジットカードの支払いや携帯電話・スマートフォンの端末を分割で支払っていると、全て専門の信用情報機関に支払いの履歴(クレジットヒストリー)が記録されます。

そのため、返済日や支払い日にきちんと入金せずに支払いに遅れた回数が多かったり期間が長いと、この信用情報機関にその事が記録されます。

この記録で支払いをきちんとする人なのかどうかを銀行などの金融機関は確認をするので、繰り返し遅れたり、支払いをしていない人はまず作れないと思って良いでしょう。

プロが教える対策!

  • 日頃から無断で支払いに遅れずきちんと支払いをしておく
  • 遅れたり迷惑をかけた事のある金融機関や保証会社を避けて申し込む(信用情報機関は最長10年、迷惑をかけた会社にはずっと記録が残ります)

銀行からの連絡にすぐに返答しない・無視する

職場への在籍確認の他に、書類の不備や不明点について銀行から連絡が来ることがあります。

しかし、「仕事中で忙しくて出られなかった」「知らない番号だったので出なかった」などとすぐに返答しなかったり無視し続けていると、カードローンを作る意思がない・他人がいたずらで申し込んだのではと判断され審査に落ちます。

カードローンを申し込んでからの携帯電話などの連絡先への電話には注意をして、着信のあった知らない番号は検索などで調べて、銀行からならできるだけ早く返答するようにしましょう。

プロが教える対策!

  • カードローンに申し込んだ後に来る電話連絡は無視しない
  • 銀行から連絡があったとわかった時点でできるだけ早くかけ直しをする

申込情報が不正確だった

下記のような単純な書き漏れ・間違いや、借りやすくするために嘘の情報を書くなど申し込み情報が不正確な場合、まず審査には通りません。

  • 住所でビル・マンション名を書き忘れたり部屋番号が抜けている
  • 本人確認書類に書かれてある住所と申し込み時に記入した住所が異なる
  • 他社からの借入件数や金額をごまかして少なく書く
  • 年収や勤続年数を実際よりも大幅に多く長くする

急ぎで借りたい場合は書き間違いが起こりやすく、現在の自分の借入状況を正しく知らないで申し込み情報を書いてしまいがちですが、正確に記入しましょう。

他社からの借入件数や金額は信用情報機関の情報で分かりますし、年収なども銀行や保証会社の持っているデータでかなり正確に予測され、嘘はバレます。

プロが教える対策!

  • 落ち着いて自分についての情報を正確に記入する
  • 他社の借入件数や金額がわからない場合は、信用情報機関(CICJICCKSC)に照会する

Q2. 申し込みから借入まではどのような流れになりますか?

A. 下記のような流れになり、ネットからの申し込みが簡単です。

『西日本シティ銀行カードローン』の申し込みから借入までの流れは以下のようになっています。

1. 申し込み

パソコン・スマホや電話から申し込みを行えます(『NCB学生奨学ローン』・『リバースモーゲージ 輝く明日へ』は店頭のみ)

ただし、口座を持っていても持っていなくても「インターネット」からの申し込みが簡単です。

事前に公式サイト「http://714919.jp/loan/」から申し込みを行えば、審査が通ったあとに店頭へ行けば良いので非常に便利です。

2. 審査

審査を実施され、通らなければ次のステップに進めません。

また、審査のタイミングであなたへの「確認」の電話と、職場への「在籍確認」の電話がそれぞれ入ります。

職場への「在籍確認」の電話は、原則担当者からの個人名でかかってきます。

ただ、カードローンの話はされないため、カードローンの在籍確認だとバレないように配慮されています。

審査の結果が電話で連絡されます。

3. 契約

インターネット上で契約した方は契約内容の入力をします。

郵送または来店の場合は、借入申込書へ記入が必要となります。

『NCB学生奨学ローン』・『リバースモーゲージ 輝く明日へ』は店頭での手続きになります。

4. 借り入れ

以上の手続きが終われば借り入れができます。

現在利用中の普通預金のキャッシュカード(またはオールインワンカード)を使ってATMから借入ができます。

『NCB EZ教育カードローン』・『リバースモーゲージ 輝く明日へ』は専用カードを使ってATMから借入ができます。

Q3. 勤め先に連絡(在籍確認)は絶対にあるの?職場の人にバレたくないんだけど…

A. 原則あります。

なぜなら、あなたにきちんと安定した収入(給料のことが多い)があるか確認しないと、貸したお金を返してくれる能力があるのかどうか銀行はわからないからです。

職場の人にバレるのが心配な方は、次のような理由を伝えておく・答えると上手にごまかせます。

  • 新しくクレジットカードを申し込んだ
  • 投資商品の営業を受けている

あなたが変におどおどしたり、怪しい行動をしている方が疑われるので、予め上記のような“言い訳”を考えておいて、堂々としていましょう。

Q4. 自宅へ何か郵送されて家族などにバレる可能性があるのでは?

A. 必ず郵送物があるので、バレる可能があります。

残念ながら、以下の郵送物が必ずあります。

  • 契約書類(申し込み時)
  • 利用明細(半年に一度)

そのため、どうしても郵送物を受け取りたくない場合、下記のような郵送物をなしにできるカードローンを作った方が良いでしょう。

  • 『プロミス』:「来店契約」を選択し、自動契約機でカードと契約書を受け取り、Web明細にする
  • 『アコム』:むじんくんか店頭窓口で契約をする

Q5. 借りられる額が少ないので増額したいんだけど、どうしたら良いですか?

A. 電話・窓口で手続きができます。

電話の場合、ローンコールデスク(0120-714-919)【受付時間】平日9時~20時、土・日10時〜17時(休業日:12/31~1/3・5/3〜5/5・祝日・振替休日)へ連絡をして申し込んでください。

窓口の場合は行員に増額の依頼に来たことを告げてください。

ただし、自分から希望する場合は下記のような注意点を守らないと、最悪減額になる可能性もあるので気をつけてください。

  • 最低半年は利用している
  • きちんと借入・返済を行っている
  • 昇給したなど申込時より支払い能力が上がったことを証明する書類を準備する

あなたがお金を借りて返しているという実績を残していることが必要で、その他にカードローンを作成した時よりも返済能力(安定継続した収入)が上がっていなければ、増額は難しいです。

優良な利用者であると認められれば銀行側から「増額しませんか」という提案が来るので、地道に借入と返済をきちんと行って連絡を待ったほうが良いでしょう。

『キャッシュエース』詳細情報

ここでは、1番申し込める人の幅が広いカードローンである『キャッシュエース』の詳細情報をご紹介します。

それ以外の5つのカードローンについての詳細を知りたい方は、下記のリンク(公式ページ)で確認をしてください。

申込できる人 以下の条件を全て満たされる方

  • お申込時の年齢が満20歳以上満69歳以下で、収入のある個人の方

※パート・アルバイト・配偶者に収入のある専業主婦・年金生活者の方もお申込みいただけます。(ただし、学生の方を除きます。)

  • お取扱店のお近くにお住まい、またはお勤めの方

※東京都内、大阪府内の店舗ではお取扱いしておりません。

  • 保証会社の保証が受けられる方
申込方法
  • パソコン
  • スマホ
  • 電話
申込受付時間
申込方法 受付時間 休み
パソコン・スマホ 24時間 なし
電話 平日9時~20時

土・日10時〜17時

12/31~1/3・5/3〜5/5・祝日・振替休日
必要物品・書類
  • 通帳・お届け印
    (通帳をお持ちでない方は、新規に作成していただきます。)
  • ご本人を確認できる資料
    (原則、運転免許証、写真付住民基本台帳カード、または個人番号カード)

※いずれもお持ちでない方は、パスポート・健康保険証のいずれかと現住所の確認できる住民票の写し等をあわせてご用意ください。

  • その他の資料をご用意いただく場合もございますのであらかじめご了承ください。
申込金額(借りられる金額) 300万円以内(10万円単位)
借入利率
ご契約額 年利率(固定金利)
100万円未満 年14.95%
100万円以上 年14.0%
200万円以上 年13.0%
借入方法
  • ATMでの借り入れ

西日本シティ銀行

九州の地方銀行、九州・沖縄の第二地方銀行

コンビニATM(セブン銀行・ローソン・E-net)

ゆうちょ銀行

その他提携金融機関

契約期間 1年間(原則、自動更新)

※原則として1年毎更新しますが、満70歳の誕生月の月末を超えて新たなお借入れはできません。

返済方法 定例の返済

  • 当行返済用普通預金口座での返済

随時の返済

  • 公式ページに記載なし
返済日 毎月10日(銀行の休日の場合、翌営業日)
返済金額
ご返済日前日のご利用残高 ご返済額
20万円以下 5千円
20万円超 50万円以下 1万円
50万円超 150万円以下 2万円
150万円超 200万円以下 3万円
200万円超 300万円以下 4万円
遅延損害金 公式ページに記載なし
利用明細 半年に1度郵送される
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